最新更新日:2017/03/31 | |
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5月30日(水)泡遊び・絵の具遊びをしました。
園庭では、泡遊びを楽しんでいます。今日は、ばら組さんが中心に、泡立てたり、混ぜたりして遊びました。コーヒー牛乳みたいに泥で作り、その上に、泡をのせると、生クリームみたいで、作って楽しんでいましたよ。
たんぽぽ組は、初めての絵の具遊びをしました。スモッグを着ることも嬉しくて、「着れた!」と楽しそう。それから、靴下と上靴を脱ぎ、手と足を使って、絵の具の感触を味わっていました。少し様子を見ていた子どもも、回を重ねるごとに、楽しんでいけるといいなと思います。 最後に、トレーを洗おうとすると、「ぼくも一緒に洗う!」と一生懸命きれいにする姿がありました。 5月29日(火)豆ごはん作ったよ!(ゆり組パート2)
ご飯が炊けてくると、「いい匂いがしてきた」と気付く子どももいて、みんなが炊飯器の周りに集まってきました。そして…炊飯器を開ける嬉しい瞬間がきました。そっと開けると、「おいしそう!」「豆ごはんできたなあ」と満足げな表情の子ども達。
そして、おにぎりにして、たんぽぽ組に届けにいきました。「豆ごはんできました。熱いので気を付けてください。」と優しく声を掛けてくれました。たんぽぽ組の子ども達も、「ありがとう」といただき、「おいしいなあ」と家ではあまり食べない子どもも、みんなと食べるとおいしいのか、嬉しそうに食べる姿がありました。「もっとおかわりないの?」「ふわふわしてる」とそれぞれに思いを出していました。 そして、ばら組さんに届けた後、ゆり組も自分たちで作った「豆ごはん」をいただきました。いつもよりおいしく感じたかな?また、お家でも感想を聞いてみてくださいね。 5月29日(火)豆ごはんをつくりました!(ゆり組パート1)
年長組は、豆ごはんを作りました。まずは、エプロンと三角巾とマスクをつけて、準備万端です。早速、米をざるで洗います。「こぼさんようにしやなね」と気をつけて、洗っていました。そして、豆を洗います。楽しさの中にも、幼稚園中のみんなの豆ごはんを作っているという、緊張感と責任感が感じられ、さすが年長さんだなと感じました。そして、炊飯器に、ご飯と、水と、豆と、おいしくなる昆布を入れ、炊飯をスタートしました!「おいしくなあれ〜」とみんなの気持ちを豆ごはんに送りました。
5月29日(火)エンドウ豆をむいたよ!(ばら組)
今日は、朝から大きな画用紙でできたエンドウ豆をむき、子ども達は期待を膨らませていました。そして、年長さんが、豆を持ってきてくれて、一緒に豆をむきました。ふたを開けると、きれいに並んだ、まん丸の豆が出てきて、「わあ。いっぱいやな。」「大きいなあ。」と喜んでいました。
「そらまめくんのベット」の絵本が好きで、子ども達は、豆に興味をもち、エンドウ豆も身近な存在として感じているようです。そして、年長さんが届けてくれた、できたてのおいしい豆ごはんをいただきましたよ。 5月28日(月)おおきくなあれ!・バナナジュースもあるよ!
たんぽぽ組は、ミニトマトを金曜日の帰りに親子で植えました。そして、今日は、自分の植木鉢に植わったミニトマトに、「お水あげななぁ」と水をあげる姿がありました。大きくなるといいなと思います。
年中さんは、芽が出てきた枝豆に、じょうろで水をあげていました。実になる日が楽しみです。子ども達と、生長を一緒に見守っていきたいです。 そして、色水は、初めて、黄色を用意すると、「レモンジュースやあ」「メロン味もできた」「バナナジュースもあるよ」といろいろなジュースをつくって楽しんでいました。子ども達の発想の豊かさを改めて感じた一日でした。 5月28日(月)エンドウ豆をどうやって料理する?
先日、年長組は、幼稚園で育てたエンドウ豆を収穫しました。そして、みんなでどんな料理にして食べるか、相談しました。「豆チャーハン!」「豆ごはん!」と意見が出て、みんなで考えました。「幼稚園みんなの分をチャーハン作るんやったら、ずっとフライパン振ってないとあかんなあ…」ということで、「豆ごはん」を作ることに決まりました。 そして、今日は、明日のクッキングの準備として、手洗い場をきれいに掃除しました。ピカピカになって、準備万端です。それから、年中組に、明日のことを伝えにいきました。「明日、豆ごはんを作ります。豆をむくのを手伝ってください」と言うと、年中組も、楽しみにしていました。
年長組は、グループ活動として、「お帰り当番」もしていて、みんなの前で手遊びなどをしています。「ほっ!」の表情がいいですね。 5月25日(金)遊戯室で一緒に遊んだね!
遊戯室では、それぞれが考えて、一本橋をいろんな渡り方で渡っていました。一本をそろりそろりと慎重に渡る子ども、両足を広げて渡る子ども、そして、手と足をうまく使って、お尻を上げて、カニのように渡る姿もありました。ひとつの遊具でも、子ども達の発想で、いろんな楽しみ方ができるのだなと感じました。
それから、みんなで、片付けをして、年中・年少が、少し向き合い、言葉を掛け合いました。ばら組さんは、子ども同士で相談して、「たんぽぽ組で遊ばせてくれてありがとう」と言い、たんぽぽ組は、「ありがとう」「また遊んでね」と言いました。普段の生活の中での、自然なかかわりをこれからも大切にしていきたいです。 5月25日(金)新聞ひらひら、粘土ぐちゃぐちゃ…
今日は、あいにくの雨でしたが、たんぽぽ組と遊戯室の間の扉を初めて開けて、広い空間で遊びました。扉を開けると、「わあ〜」と驚きの表情の子ども達。たんぽぽ組では、新聞遊び・粘土遊び・ままごとなどをして、遊戯室では、一本橋・すべり台・鉄棒などをして、好きなところで遊びました。今日は、年中・年少組が入り混じって、遊びましたよ。新聞遊びは、大きなお風呂に見立てて、水を浴びるように、新聞をひらひらと降らせ、楽しんでいました。粘土遊びは「ちょっと固いかな」とつぶやくと、「水入れよか」と年中さん。少しずつ注いでいました。年少さんも、お兄さんお姉さんの真似をして、粘土のぐちゃぐちゃの感触を「ぐにゅぐにゅや〜」と言って味わっていました。
5月25日 預り保育 かえるの製作
今日の預かり保育では、カエルと雨粒をつくりましたよ。カエルの目と鼻をかいたのですが、ニコニコ笑っているカエル、穏やかな表情のカエルと、個性が表れていました。玄関の壁面に飾る予定ですので、お楽しみに!!
5月25日(金)グループのポスターづくり |
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