最新更新日:2024/09/20 | |
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5年 作品展準備
明日から毎年恒例の作品展です。今日のお昼から準備を始めました。5年生は,陶芸作品とその作品を置く敷物をフエルトで作りました。
「思ったより良い作品に焼きあがったなあ。早く持って帰って使いたいな。」 「他の学年の作品も早く見たいな。」 おうちの方々も子ども達の力作をぜひ見にいらしてください。 はこの形 「面の形や数をしらべよう」 【2年生 算数】光のプレゼント【2年生 図工】なかまのことばとかん字【2年生 国語】「赤,青,黄…色の仲間!」 「晴れ,雨,くもり,雪…天気の仲間!」 仲間集めを終えた後は、自分たちでクイズを作ってみました。 「牛,馬,羊,鳥…」で何の仲間でしょう? 「動物!」と声をそろえて,答えましたが違う様です…。 答えは,「干支」なかなか考えられた問題でした。 久しぶりの英語の活動♪ 3年
久しぶりにBen先生と一緒に英語の活動をしました。果物の名前や「park」「department store」などの場所の名前を英語で言いました。子ども達は「日本語と同じだ!」「どういう意味だろう」と考えながらたくさんの英語に触れました。
その後はそれらのカードの位置を「up]「down」などの言葉を使って伝える活動をしました。位置を伝えられた時の子ども達の表情はとても嬉しそうでした。 今年度はあと1回来てもらえるので,子ども達も楽しみにしています。 おとなりの国 【1年生】日本で桜の花に親しんでいると同じように,韓国ではむぐんふぁ(むくげ)の花が親しまれていること。そして,その歌を歌ったり,韓国のお話を読聞かせをしたり,「ユンノリ」という双六をしたりしました。 おとなりの国の文化にも触れて,楽しく学習をすることができました。 大なわ大会学年ダンス大会 6年5年 「うおーっと驚く 魚博士」 その3
同じ調理実習でも,学級が変われば雰囲気も違います。
こちらの学級では,生魚やハラワタの感触が初めての子どもも多かったようで,栄養教諭の先生が手開きの仕方を教えてくださっているときから,こわごわと手元を見ている人もいました。 いざ自分で開くときになると,あちこちから 「うお…」 「首の骨って,どこだろう?」 と,呻くような声も聞こえてきます。 この辺は性格もあり,「魚は苦手」と言っていても,意を決してあっという間に開いてしまう人もいました。 手開きが終わればあとは小麦粉をつけて火にかけるだけです。時間が経つにつれ,家庭科室にタレの焦げる香ばしい匂いが広がりました。 「た…食べていい?」 ヨダレが垂れんばかりの興奮状態でさっそく試食する班も。もちろん全員見事に完食でした。 5年 総合「うぉ〜っと驚く 魚博士」 その1
今日は,魚料理にチャレンジしました。
作った料理は,「いわしのかばやき」です。栄養教諭の先生と大学生に教えていただきながら体験しました。 頭をとって手開きをします。内臓をとって骨もとります。 「思ったよりなかなか頭がとれないな。」 「背骨と身を上手に離すのが難しくて,身がほとんどとれてしまったよ。」 若狭で体験した鯛のさばきの時と違って包丁を使わないので,子ども達も手開きには少し抵抗があったようです。しかし,初めてなのにとても上手に開くことができました。 |
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