最新更新日:2024/09/20 | |
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小正月について
毎年女性会の方が行ってくださっている「小正月のつどい」。そもそも「小正月」とは?という子どももいるので井上先生に詳しく教えていただきました。小正月とは1月15日のことで,なぜぜんざいを食べるのか,正月の行事,ぜんざいの作り方などをたくさん知りました。すべてに意味があるのですね。
高学年 豆つまみ大会
毎年恒例の豆つまみ大会が行われました。子どもはやる気満点!朝から「勝つぞー!」と意気込んでおり,本番は大盛り上がり!結果は思うようにいかなかったチームもありますが,一丸となって戦う姿は大変すばらしかったです。右の写真は5年の部の優勝チームです!
もののとけ方〜水にとけるものの量〜
食塩やホウ酸は限りなく水にとけるのかを実験しました。まずは食塩で実験。水50mLに対して20g目でとけ残りました。ホウ酸はなんと5gでとけ残りました。これにより,とける量に限りがあること,そして2つの実験から,「ものによってとける量がちがう」と気づいた児童もいて,しっかりと考えながら実験に臨んでいることが伝わってきました。
もののとけ方〜とけたものはどこへ?〜
では,とけたものが水の中にあるのかを確かめる実験をしました。水と食塩を別々に量り,その後混ぜてよくとかします。そしてできた水溶液を電子てんびんで量ると・・・水と食塩を合わせた重さに!!これで水の中にとけていることがわかりました。
もののとけ方〜ものがとけるって?〜
理科で学習している「水溶液」。まずは「ものがとけるとはどういうことか」を,長い筒の上から食塩や砂糖を入れ,下に落ちるにつれて無くなっていくことを実験しました。
七輪を使っておもちを焼きました。Part 2
やっと炭に火がつき,網をのせておもちを焼きました。
少し焦げてしまったグループもありましたが,自分達でやいたおもちの味は,格別だったようです。 七輪を使っておもちを焼きました。
まずは,火起こし!
炭に火をつけるのにとても苦労しました。 「先生!また火消えた。なんでやろう」「なかなか火がつかないな」と1時間近く格闘していました。 とび箱に挑戦しています。
4年生では、体育でとび箱の学習をしています。自分ができる技をはじめ、新しい技にも果敢に挑戦しています。回数を重ねていくうちに、「できるようになった!」「きれいに着地できた!」という声がたくさん聞かれるようになってきています。
算数「100cmをこえる長さ」100cmのものさしを使って、自分の両手を広げた長さや身の回りのものを測りました。 とびばこあそび1年生の時よりも高い段を飛べる子がたくさんいます。 友だちどうしで教え合って、練習する姿も見られました。 |
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