京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/26
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 学校教育目標  「夢に向かって自ら考え行動する子どもの育成」 ―自分も人も大切にし、高め合える姿を目指して―

北淡震災記念館

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北淡震災記念館に到着しました、お昼ご飯を食べました。

中にはお弁当を自分て作ってきたという子もいました。

お天気も本当によくなり、外で海を見ながら食事をとることができました

吹き戻し完成です!!!

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吹き戻しを完成させました。

1人6個完成させ、吹いた後に上に行ったりしたにいったりする裏技を教えてもらい、
それぞれ楽しみました。

お土産を買い、震災記念館に向かいます。
とてもお天気が良く、海を越えた明石の工業団地や、淡路島の段々畑を見ることができ、子ども達の歓声があがっていました。


吹き戻しの里

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吹き戻しの里に着きました。

社長さんが様々な吹き戻しを吹いて遊び方を教えて下さり、子ども達は興味津々です。

一人一人が楽しみながら作っています。完成が楽しみです。

淡路島サービスエリア

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淡路サービスエリアで記念撮影をしました。

今回は昼の顔でしたが、夜には17137個のライトによってライトアップされるということを教えてもらい、子ども達は夜の顔にも興味をもったようでした。

海に浮かぶ船や神戸の町並みを眺めて、ほっと一息つきました。


明石海峡大橋

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明石海峡大橋を渡りました。
天気も良く、子ども達は、海がきれい、高くて怖いなぁなど様々な感想を口にしていました。

途中で太陽の塔も見ることができました

高速道路に入りました

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大山崎より高速に入りました。

高速に入るまでは、ガイドさんより学旅行の流れを説明してもらいました。
淡路島の特産品やお土産に何を買うかなどで楽しみを膨らませ、
高速に入ってからはレクリエーション係によるクイズやゲームで盛り上がっています。


出発式2

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出発式で校長先生のお話を聞きました。
お世話になる皆さんにごあいさつしました。

修学旅行出発

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11日・12日2日間淡路島方面に修学旅行に出発しました。
出発式で実行委員長さんから修学旅行十か条が宣言されました。

   当たり前のことは当たり前に

1. 自分からあいさつ
2. 5分前行動
3. 自分の行動に責任を持つ
4. 人の話を聞く
5. みんなで助け合う
6. けんかをしない
7. お金の使い方を考える
8. 来た時よりも美しく
9. 身の回りの荷物を管理する
10.しっかり楽しむ

 子どもたちの考えたこの十か条をみんなで意識しながら楽しい旅行になることを願っています。

   明日17時帰校予定です

修学旅行に向けて!!

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 10月10日学年集会を開きました。いよいよ翌日に迫った修学旅行に向けて、改めて修学旅行のめあてを確認し、修学旅行を成功させるために、一人ひとりの意識を高めていきました。
 仲間と一緒に施設や活動を楽しむことと共に、決まりを守り、自分の係の仕事や実行委員としての役割を責任を持って行うことも修学旅行の中で培っていきたい力です。1泊2日の旅行で、様々な面でがんばり、成長していく子ども達の姿をたくさん見られることを楽しみににしています。

教頭先生の授業より

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教頭先生が「世界遺産の写真を使って考えよう!」という授業を、3クラスでして下さいました。

7枚の世界遺産の写真
・ピラミッド
・マチュピチュ
・武陵源
・トゥルッリ
・サグラダ・ファミリア
・グレート・バリア・リーフ
・モアイ像

これらを見て、自分の好きな写真を一枚選び、理由を考えました。
その際大切なことは、「理由が○つあります。」と先に述べることだというお話をして下さいました。聞く側にとって、理由がいくつあるのか先に伝えてもらうことで、しっかりと聞く構えができます。
子どもたちは、写真と向き合い、一番伝えたい理由から書き始めていました。ものすごい集中力を感じました。

次に自分の好きな写真の下に名前カードを貼りにいきました。
各クラスにより違いがあったそうで、それも感性の違いだね。おもしろいね。とお話してくださいました。

さて、今回の授業では、自分がなぜその写真を選んだのかについて発表することが大切だということが、伝えられ、発表が始まりました。
「全員の声を聞くことが、目標です」この言葉を聞き、心の中で「どうしよう。」と不安な気持ちになった子どもたちがいっぱいいたことでしょう。

でも、勉強は、〜みんなでやるから質が高まる〜のです!
意見が言えるというのは、安心して言える!「心のつながり」があるということなのです。

このように子どもたちの心に、自分の意見を伝えることの大切さを語ってくださいました。

一人ひとり感じ方が違うということに気付いた子どもたちは、今回の授業でより一層自分の意見と友達の意見の大切さを感じ取ってくれたと思います。

金子みすずさんの詩にある言葉「みんなちがってみんないい」
この言葉の意味についても考えました。

これから先、いろんな場面で発表をする機会があると思います。
まちがったらどうしよう・・・と不安になることもあるでしょう。
でも、大切なことは、何なのか。
互いの意見を大切にできる学級、学年集団になれるよう、今後も様々な学習・活動を通して、意見交流をしていきたいと思います。

教頭先生から学んだことを、しっかりと胸に刻み、生かしてくれることを期待しています。




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