若い先生,がんばっています!
本校では,若い先生たちの資質や授業の技術力を高めるための研修会を定期的に行っています。
先日の放課後には,先輩の教職員から子どもたちとのかかわり方について話を聞きました。その後で,日頃悩んでいることなどを出し合ったり,互いにアドバイスし合ったりして,交流を深めました。
私たち教職員も,日々勉強!これからも,子どもたちが,「学校は楽しい。」と言ってくれるような学級や授業を目指して,がんばります!!
【学校の様子】 2012-09-13 20:00 up!
参観・懇談会のご出席,ありがとうございました。
12日の参観・懇談会では,残暑厳しい中を,たくさんの保護者の皆様にご来校いただき,ありがとうございました。
子どもたちも,久しぶりの参観日ということもあって,みんなとても張り切っていました。
今回の懇談会では,「自分を大切に・人を大切にできる子ども」をテーマに,各学級で子どもたちを取り巻く問題や課題について保護者の方とお話をすることができました。いただいた貴重なご意見をこれからの教育活動に生かしていきたいと思います。
【学校の様子】 2012-09-13 10:52 up!
暑い中がんばっています!
夏休みが終わり,2週間がたちました。まだまだ,暑い日が続いています。
でも,子どもたちは元気です。毎朝,体を動かしたり口の体操をしたりがんばっています。
体は,高這い・腕立て姿勢・ブリッジ・スクワットなどの動きに挑戦しています。写真のようにブリッジは全員きれいにそろってできるようになりました。「10」数える間しっかり支えています。運動会の練習も始まりますので,毎日続けて取り組んでいきます。
口の体操は,発音練習をしながら,京の路のわらべうた「寺御幸」を覚えています。「丸竹夷」はすっかり覚えてしまいました。京の路「南北路」「東西路」のどちらも覚えて歌えるようにしていきたいです。
【わかば】 2012-09-10 07:56 up!
力作がいっぱい、葛野川柳
きずなの会(学校運営協議会)の取組として「葛野川柳」があります。学校の子どもたちや各自治会から集まった川柳を掲示しています。今年は、五つの賞を決めました。社会福祉協議会長賞「ありがとう キミの笑顔が 見たいから」(廣田杏果さんの作品)、自治会連合会長賞「あいさつは きちんとできるよ かどのの子」(こやまのりこさんの作品)、地域女性会長賞「ありがとう 言えば広がる 絆の輪」(山本果穂さんの作品)、PTA会長賞「けんかでも すぐあやまれば 仲直り」(佐野楓果さんの作品)、校長賞「にいちゃんは ふゆでもとにかく らんにんぐ」(みかみけんくんの作品)
【校長室から】 2012-09-08 11:51 up!
葛野福祉まつり 2
お茶キッズの子どもたちは、お茶席でお茶をたてたり、接待をしたりしています。部活動でお稽古したことを実践する場です。地域の方々の指導のおかげです。いろいろなアトラクションを楽しく見ておられる皆さんの顔は笑みでいっぱいです。
【校長室から】 2012-09-08 11:40 up!
葛野福祉まつり
毎年恒例の葛野福祉まつりが体育館で開催されました。昨年よりも暑さはましでしたが、まだまだ暑い日でした。多くの方の参加をいただきました。その中で2年生の歌とけん盤ハーモニカの演奏、和太鼓キッズの3年生から6年生の子どもたちが太鼓の演奏を発表してくれました。
【校長室から】 2012-09-08 11:14 up!
4年 「ハードル走」
体育ではハードル走に取り組んでいます。「トン・いち・に・さん」子どもたちはこの言葉を意識しながら,リズミカルにハードルを飛び越えていきます。運動会種目である,ハードル走をこれからもどんどん練習していきたいと思います。
【4年生】 2012-09-08 08:30 up!
4年「環境標語」
先日の総合的な学習の時間では環境問題について学習をしました。その取り組みとして,エコ活動を啓発する標語とポスターをつくりました。ポスターについては後日,天神川ギャラリーで飾られる予定です。
【4年生】 2012-09-08 08:30 up!
運動会に向けて
本日,運動会に向けて徒競走の練習をおこないました。
「いちについて」・「よ〜い」・「どん」先生の合図に合わせて子どもたちは勢いよく飛び出しゴールまで一生懸命,走り抜けていました。
これから運動会に向けてみんなで力を合わせて頑張ります。
【1年生】 2012-09-08 08:29 up!
和太鼓演奏鑑賞会 2
第1部は、わかば学級と低学年の子どもたち。第2部は高学年の子どもたちが演奏を聴きました。高学年の子どもたちは、微動だにせず聞き入っていました。その中で団長から次のような話がありました。「父の影響で小学校3年の時に和太鼓と出会いました。中学3年の時には和太鼓を一生の仕事にしたいと考えました。そこで和太鼓の先生に連絡しました。教える条件として自転車で来なさいということでした。バイトをして自転車を買い、3日間で300キロの道のりを走り、先生の所に行きました。下積み生活をしながら現在この仕事をしています。自分のやりたいこと、夢に向かって生きていってほしい。」太鼓の演奏の素晴らしさとともに、生き方を教えていただきました。
【校長室から】 2012-09-06 13:28 up!