![]() |
最新更新日:2025/07/26 |
本日: 昨日:96 総数:725648 |
ヒマワリの種、いくつかな。
理科で育てたヒマワリも花が終わり、種が出来ました。
そこで…ヒマワリの種はいくつあるのだろう? と子どもたちに予想させて数を数えました。 結果、約1200個ありました。 1つの花から1200個も種が出来ることに驚きと発見を学んだ子どもたちでした。 ![]() ![]() 1年生からのお手紙![]() ![]() 1年生からの手紙はうれしく,少しくすぐったいような気持ちになったようです。「宝物にしたい!」と,言っている子どももいました。 中間休みに1年生と元気よく遊んでいる姿はとても微笑ましかったです。 八朔祭での発表です。
8月31日、蔵王堂光福寺さんで八朔祭が行われました。
久世西小学校の児童も六斎太鼓と獅子と蜘蛛の演目を演じました。 3年生の児童は、六斎学習と総合の地域の歴史と文化を学ぶ授業で 八朔祭についても学びました。 六斎太鼓を伝承者の思いや、八朔祭が地域にとっての大切な行事であると 学んだ上で、楽しんで祭りに出かけました。 ![]() ![]() ![]() 買い物調べをしています。
社会科の授業で、買い物調べをしています。
家庭で買うものはスーパーマーケットで購入する人が多いと学んだので、 スーパーのチラシを見て、工夫している点や分かったことを書きました。 みんな、真剣にチラシを見て学んでいます。 ![]() ![]() 稲穂を見に行きました。
総合の「久世西探検隊」の授業で植えた苗の成長を見に行きました。
田植えから約3か月。小かった苗も、子ども達の背丈まで大きくなり、稲の花や稲穂がたくさん実っていました。今後は稲を刈り、刈った稲を干してしめ縄作りに使う予定です。 ![]() ![]() ![]() 幅跳びのプロに学びました。
ただいま、体育の授業で幅跳びをしています。
そこで、幅跳びのコツを学ぶために大薮小学校から 幅跳びを10年間されてきた先生をお招きしました。 幅跳びのコツは助走と目線です。 自分の歩数を決め、目線を高くして跳ぶことで、 記録の伸びにつながります。 このポイントを押さえて、来週からまた頑張ります。 ![]() ![]() ![]() NHK放送体験に向けて![]() 現場リポート、カメラマン、カンペ係は、取材をし始めています。 キャスターや、当日リポーターなどは台本を作っています。 その他、垂れ幕作りや、背景作りに力を注いでいます。 一人ひとりがしっかりと責任もって役割を果たしていくことが大切だということを伝えています。 子どもたちは、一つの番組を作り上げるためには、仲間の協力が必要だということを日に日に感じている様子が伝わってきており、積極的に活動している姿が見られます。 みさきの家に向けて~大藪小学校との交流~
4年生では今みさきの家に向けて、準備をすすめています。
生活班でのそれぞれの役割・係活動での役割と毎日活動プログラムをもってはしりまわっています。初めてのことでわからないことも多くありますがみんな一生懸命取り組んでいるようです。 5日(水)には大薮小学校との交流がありました。 みさきの家では,交流時間や食事をともにします。そのため,少しでも仲良くなって活動できるように事前交流を行いました。 ・名刺交換 ・スタンダップ ・ラインナップ ・グループじゃんけん をしました。 みんな最初は緊張し,なかなか互いに距離を縮めることはできなかったのですが,最後にはグッと近づき,名前を呼び合ったり名残惜しく手をふる子もいました。 ![]() ![]() ![]() おにあそび・ようぐあそび(2年)![]() ![]() 日曜参観ありがとうございました。![]() 社会では、水産業の始まりの授業でした。 静岡県でよくとれるものは何でしょう?という問いから始まり、 「かつお」がどんな料理にもかかせない魚だということを学びました。 その後、かつおについての資料をもとに、分かったことを交流しました。 これから始まる水産業の学習で、どんなことが学びたいか、知りたいか次の時間に学習問題つくりをしていきます。 水産業に関わる人々や、地形や海流などについても疑問が出てくると思います。今日の授業を通して、抱いた疑問や知りたいことを出し合い、しっかり学習問題作りにつなげてほしいと思います。 道徳では、「親守詩」という、子どもが親など、自分を育ててくれた人のことを思ってつくる詩作りに挑戦しました。普段なかなか言えない気持ちや、考えていることを、短歌のリズムに合わせて5、7、5音で言葉を考えるという活動だったのですが、いくつか例を出すと、子どもたちのイメージが膨らみ、書き始めていました。保護者の方々にもお声かけをし、子どもたちと同じように授業に参加していただき、続きの詩7、7音を考えていただきました。親守詩は、親子の詩です。詩作りを通して、気持ちを伝え合う、分かち合うきっかけになったらいいなという思いと、親子で向き合う機会を大切にしてほしいという思いからこのような授業をさせていただきました。 本日、照れくさそうな表情を見せながら、宿題として持ち帰っています。 いくつか例をお渡ししていますので、子どもたちが考えた詩に、7、7のリズムで詩を書き加えていただけたらと思います。普段言えない思いや、子どもたちに向けたメッセージを言葉にしてください。 それぞれの思いが詰まったオリジナルの「親守詩」を楽しみにしています。 最後に行われた読みきかせでは、絵本を子どもたちに語りかけるように、伝えたいメッセージを言葉にのせて届けてくださり、本当に貴重な経験なりました。 さまざまな絵本にふれてほしい。そんな熱い思いも子どもたちに伝えてくださいました。 また、ご家庭でもお話しを聞いていただけたらと思います。 明日月曜日は代休日です。 次は火曜日に登校してきて下さい。 |
|