6月1日(金)、京都市立洛北中学の2年生約30名が、午前・午後に分かれて本校を訪問されました。これは、中学2年生の総合学習「自分の進路を見つめよう」ということを目標に、校外学習として実際に高校を訪問して、高校生活の話を聞いたり、授業や施設を見学する取り組みです。この時期多くの中学校から依頼があり、多くの中学生が来校されます。今回は2年生ということで、まだまだ自分の進路について決定する時期ではありませんが、このような経験を重ねることで、高校進学や自分の将来の進路について、考えるきっかけになればと思います。(写真は、・副校長先生からの説明・本校の専門科目エンタープライジングの授業見学、・プールの見学の場面です。)