最新更新日:2017/03/31 | |
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2月23日(木) 生活発表会 パート1年長児のあいさつから始まり、年少児の遊びに続きます。始めて生活発表会を経験した年少児たち。お客さんを目の前にすると、恥ずかしくなったり、嬉しくなったり…でも友達と一緒に遊ぶことは楽しいようです。色々なものに変身したり、かくれんぼをしたりして遊びました。 年長児の歌声は、とてもきれいに響いていましたね。幼稚園で友達と一緒に過ごした日々を思いだしながら歌っていました。 続いて、年中時の劇遊びです。幼稚園の生活のなかで起こったことを、そのままお話にして遊びました。「いらっしゃいませ」とお店を開いたり、透明ドロボーになりきったり、透明ドロボーを探しに行ったりして遊びました。 2月22日(水) 明日は生活発表会です
いよいよ明日が生活発表会となりました。今日も遊戯室から楽しい声が聞こえてきました。“体を使って遊ぶの楽しいな、歌うの楽しいな、友達と一緒って嬉しいな”と子どもたちの姿から感じることができます。今まで思いっきり遊んできた姿をお家の人に見てもらいましょうね。
子どもたちは、明日をとても楽しみにしています。少し緊張もしているようでした。子どもたちが精一杯力を出して遊んでいる姿を温かく見守って頂けたらと思っています。 明日の生活発表会、子どもたちも、お家の人たちも一緒に楽しみましょう! 2月21日(火) 今日の様子
遊戯室から楽しい声が聞こえてきます。
年少のたんぽぽ組は、色々なものに変身して遊んでいます。動物だけでなく、忍者や花も出てきますよ。 年中のばら組は、お店やさんや、透明ドロボーが出てくる楽しいお話のようです。なりきって遊んでいます。 年長のゆり組は、友達と一緒に声をかけ合いやりとりをしたり、体を使って表現したりして、友達と一緒に力を合わせて遊んでいます。 生活発表会まで、残り2日となりました。お家の人に見てもらうことを楽しみにしている子どもたちです。明日も、遊戯室から元気な声が聞こえることを楽しみにしています。 2月20日(月) かき氷やさんで〜す!
休み明けの幼稚園には、なんと金曜日にはなかった雪が少し残っていました。登園後、早速雪を見つけて遊び始めた年少児たち。雪からイメージしたのか、かき氷やさんが始まりました。荷台付三輪車の車輪を「シャカシャカ」と言いながら、バケツに氷となる砂をためています。寒いなかでもかき氷をつくり始める年少児たちでした。
2月17日(金) ゆり組さん、何してるの?
ゆり組の子どもたちの声が、今日も遊戯室から聞こえてきます。
「みんなで出発だ!」 「おー!」「あれ?何か見えて来たよ!」 なんだか楽しい世界が広がっているようです。 友達と一緒になって遊んだり、お話を進めていったり、日に日に劇遊びがおもしろくなってきているようです。一人では難しかったり恥ずかしかったりすることも、友達が一緒ならば力がわいてがんばれるようです。 そんな姿は保育室でも見られていましたよ。 劇遊びに使うものをせっせとつくる時にも、「持ってるし、貼ってな」「何色にする?」など、話しながらつくっていました。 2月16日(木) 生活発表会まであと一週間です。
日々の生活の中で楽しんでいる遊びや表現、友達や先生とのかかわりなどを見ていただく場として、生活発表会を来週の木曜日に行います。当日は遊戯室でたくさんのお客さんに見ていただきますが、今日は、ぞれぞれのクラスで遊んでいることを、お互い見合いっこしました。
先生や友達と一緒が、嬉しい・楽しいたんぽぽ組の子どもたち。 友達とのやりとりを楽しみ、そのものになりきって遊んでいるばら組の子どもたち。 友達と一緒に、「どうする?」「こうしてみよう!」などと相談を重ねてお話をつくり、劇遊びを楽しんでいるゆり組の子どもたち。 それぞれの学年での姿が見られています。 今日は、初めて誰かに見てもらうということだったので、緊張したり照れくさかったりする子どももいたようです。お家の方に見てもらうことはとても楽しみにしています。 なので、詳細は当日までのお楽しみにさせていただきますね♪ 思い思いに表現したり、友達と一緒に力を合わせたりしている姿を、温かく見守り、応援していただけたらと思っています。よろしくお願いします。 2月15日(水) 体重測定のあとに
今日は体重測定をしました。もうすぐ就学・進級を迎える子どもたちは。体も大きくなってきています。
年少のたんぽぽ組の子どもたちも、ばら組になることを楽しみに思っているようで、「大きくなった?」「どのくらい大きくなった?」と体重計を覗きこんできていました。「もうすぐばら組だもんね〜」と友達と顔を見合わせて話す姿も見られていました。全員、体重を量り終わると、「ねえねえ、一緒にはかってみない?」と友達と一緒に体重計に乗り始めました。「すごいなあ!」「先生よりも重いんじゃない?!」とおもしろそうに見ていました。「じゃあ、積み木は?」「ぬいぐるみは?」と、試すことも楽しんでいました。 2月14日(火) とうめいどろぼうを探せ!ある日は、大切に読んでいた絵本がなくなり、またある日にはおかしな音がCDデッキから鳴り・・・ すると、「とうめいどろぼうが出たんや!」「とうめいどろぼうの仕業や!」と子どもたちから声が上がりました。開智幼稚園に、“とうめいどろぼう”が現れたようです! これは大変!と、ばら組の子どもたちは“とうめいどろぼう”を探し始めました。 遊戯室にもいない・・・たんぽぽ組やゆり組の保育室にもいない・・・ すると、「ここにいるかも!」「このへんだ!」と、地図を片手に探し始める姿も見られ始めました。“とうめいどろぼう”から、手紙も届いてビックリ!さて、どこに身をひそめているのでしょうか・・・ 2月13日(月) お茶どうぞ。
たんぽぽ組で、なんだか声がしていました。
「お先です」「お菓子もありますよ」 覗いてみると、ままごとの茶碗に緑の紙が入っていました。畳に座った子どもと茶碗を運んでいく子どもがいました。 すると、「お茶体験してるねん!」と教えてくれました。以前、絵本室で経験したお茶の体験を、自分たちなりに遊びの中に取り入れていました。幼稚園での経験が、毎日の遊びに繋がっていくのですね。 平成24年2月10日(金) 鴨川散歩ゆり組、ばら組がたんぽぽ組と手をつなぎます。横断歩道や道を歩いているとき、お兄さん、お姉さんが小さい友達に優しく声をかけている姿が見られました。 鴨川に到着すると「不思議を探そう」と鳥や草、川の中を覗いて散策しました。鳥が潜って餌を食べているところを見ることもできました。また、子どもたちのところにユリカモメが飛んできてくれると大喜びで手を振ったり「ゆりかもめさーん」とみんなで呼んだりしていました。 冬の鴨川を感じたひと時でした。 |
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