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最新更新日:2024/10/03 |
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岩戸落葉神社のライトアップ![]() リンク先: http://www.kyoto-np.co.jp/local/article/2011111... 京都大学VBLテクノ愛2011 総合グランプリ受賞
京都大学吉田キャンパス北部構内益川ホールにおいて,京都大学VBLテクノ愛2011の最終審査があり,工学探究コース 3年生寺川勇気君が,総合グランプリを受賞しました。寺川君は,発電効率の良い水車を目指して螺旋水車の研究・試作を行い,当日は「発電螺(はつでんにし)〜移動・折り畳み式簡易発電機〜」と題して発表し受賞しました。
テクノ愛は,1997年から京都大学VBLで行われ,主にテクノロジーに関するアイデアコンテストで,チャレンジ精神や創造性などの「起業家精神」や問題解決力や実行力などの「起業家的資質・能力」を養う機会となっています。 平成24年度京都市立伏見工業高等学校教員公募募集について
平成24年度京都市立伏見工業高等学校教員公募募集については
配布文章 平成24年度京都市立伏見工業高等学校教員公募募集を ご覧ください。 https://cms.edu.city.kyoto.jp/weblog/files/3002... メッキ加工の体験![]() ![]() ![]() 学校見学会を実施しました![]() ![]() ![]() 京都市立学校文化芸術賞を受賞![]() ![]() ![]() 高桑教育長からお祝いの言葉をいただきました。生徒たちにとって,今回の受賞は次への励みともなり,今後の学習態度や希望進路の実現に大きく役立ったと思われます。 前期終業式の式辞
「支え合って高め合う」
前期の終業式にあたり、式辞で次のような事を話しました。 学校という所は、集団で学んでいく場所です。その社会の縮図ともいう場所での学びで一番大切な事は、人と人との繋がりをどう作るかという事です。人の気持ちを考えながら自分をどう生かしていくかということです。そのような状況の中で、一番力になるのがみんなの「支え合いであり絆である」ということを実感しています。一人一人の密着度といいますかつながりあう強さというものが、今の伏見工業高校の状況で今まで以上に強く支えあっていると感じています。私自身の考えであり思いであるのが、「人間の強さ」というのは「やさしさ」であると思っています。「強い人間」というのは「やさしい人間」であると思います。この「やさしさ」といのは、その人といると「何か安心する」とか「ほっとする」とか「あたたかさ」を感じるという、人間の心をうごかしてくれる人であると思います。学校は、知識や技術・技能を学習する場であると同時に、そんな人間関係を、この高校三年間で作る場でもあります。つらい時・苦しい時・かなしい時などおなじ悩みを共有しながら支え合っていってほしいと思います。 また、支え合っていきながらお互いが高め合う事も重要なことです。グループで考え・発見し・発表しながら理解を深め、一人一人が高め合い次のステージへ上がっていくことが勉強です。一人ではなかなか出来ない事をチームで、グループで、成し遂げる。そこには努力も重要ですし責任もでてきます。チームで戦うスポーツも同じことが言えます。みんなで「支え合って高め合う」このことが伏見工業高校での学校生活の基本になると思っています。 平成23年10月14日 校長 道越 隆夫 1年生専攻コース保護者説明会![]() 測量コンテスト総合優勝が新聞に掲載されました。![]() リンク先:http://www.kyoto-np.co.jp/education/article/201... 活躍する卒業生![]() ![]() |
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