京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/06/11
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校是:夢・志をみつめる <学校教育目標>伝統と文化を受け継ぎ、地域や社会に貢献できる人材を育成する〜自分を律し、課題に挑戦し続ける姿勢を身につける〜

明日 授業参観と堤氏の講演があります。

ついこの前まで今年は梅雨らしく雨は多いが、まあまあ涼しくていいあんばいだと思っていたら、最近のこの猛暑である。参っている。まだ6月というのに!
東北といえども、この暑さは一緒だろうが、「他で節電しますので、クーラーはつけさせて」と独り言を言ってスイッチを入れる。すると一人暮らししている学生の息子から「もう限界、クーラーつけていい?」とメールが妻に届く。かわいいのか、かわいそうなのか、我慢強いのか、けちくさいのか分からないが、ほとんど自炊で頑張っている。「零下3度ぐらいまでいいぞ!」と言ってやりたい。私にはまねできない。

さて、明日6月29日(水)に授業参観と評価の説明、また堤 勇一郎氏の講演があります。簡単には下記の通りですが、詳しくは15日づけて配布してあります案内か配布文書コーナーを参照して下さい。

■5限 13:20〜14:10 授業参観(各教室)・評価説明(交流ルーム)

■6限 14:20〜15:10 講演会 堤 勇一郎氏 (体育館)

堤氏は京都府警本部の現役の警察官で、また教育委員会の生徒指導課にも担当課長として勤務されている。
2月に自主研修の「リスクマネージメント」を受けたとき、すとんと落ちる話しぶりに感銘を受けて、是非、醍醐中学校でも子供たちに、保護者の方に聞かせたいと思った。その思いが叶ってこんなにうれしいことはない。平日ではありますが、ぜひ学校へ足を運んでいただきたいと思います。もうすぐ夏休みになります。楽しいこともいっぱい待っていますが、落とし穴もあります。「心豊かな人生を送るために」ぜひおいで下さい。きっと来て良かったと思われますよ。

感動的な老人ホームコンサート!

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6月25日(土)に老人ホーム同和園で醍醐中学校吹奏楽部によるコンサートが行われた。これは3月の頃だっただろうか、本校の保護者で同和園の職員をされているの方からの依頼で実現したものである。

曲目が「ふるさと」「水戸黄門」「暴れん坊将軍」に始まり、吹奏楽部の持ち曲、終わりに「津軽海峡冬景色」「与作」、アンコールにNHK朝ドラの「ゲゲゲの女房」より「ありがとう」実によく考えられた構想で、何回も打合せをして練られた曲らしい。よくこんな練習をしている時間があったなと驚いた。1時間になるコンサートは大成功であった。

車椅子のご老人が多かった。近くの方に「どうでした?」と聞いてみた。「それは、それはよかったですよ。それぞれの楽器の紹介をしてもらうのもよかったです。」ということだった。

介助の方がある方に「よかったねえ」と声をかけられると「涙が止まらなかったわ」とおっしゃる男性の声が聞こえてきた。

またある老人は生徒の手を握り、何も言わずに離そうとしない。思わず泣きそうになった。生徒たちを宝と思い、幸せに満ちた校長であると心から感謝した。

子供たちにもらった元気をエネルギーにして、あと50年、100年、第3,4の青春時代を迎えてほしい。

ご老人に与えた感動はいつか、きっと子供たちにも返ってくる。いや喜んでいただいたことが、自分たちの喜びになっているに違いない。

保護者の方もたくさん来ていただき、楽器の運搬もしていただいた。ありがとうございました。
特に暑い日であった。休日でもあるので職員のプライベートな時間や健康にも気を配らなくてはならない立場ではあるが、本当によくやってくれたと生徒に職員に感謝している。

「ふるさと」や「与作」の時には会場から歌も聞こえてきた。地域に貢献するためにという訳ではなく、「縁あって知り合った君の笑顔が見たいから」ということだろう。改めて音楽のすごさ、すばらしさを思う日になった。

世の中を斜めに見てしまう習慣のついている子供に、大人にもこんな気持ちを誰もが感じてほしいと願う。

「STEP 〜自ら一歩前進・自ら変わろう〜」

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醍醐中学校の教育目標をご存じだろうか。このHPの上にある「一人一人の個性を大切にし、たくましく生きる力と豊かな心を育てる 」である。目標というものは大切なものである。ただ頑張れでは、頑張れない。めざすべきものが人間には必要であり、それがあることで、よりスピードを増して近づけるものである。「個性とは何か」「たくましく生きる力とは何か」「豊かな心とは何か」それぞれが大げさでもなく世界平和、生あるものの幸せをめざすものである。人間一人一人が違っていい、違うからいい。「君が生まれたのには意味がある」とはそう言うことである。

生徒総会で今年の目標が決められた。いくつかある中で子供たちは 「STEP 〜自ら一歩前進・自ら変わろう〜」というものを選んだ。いい目標が掲げられたと思った。

この「自ら」というところに意味がある。私もかつて「自らを鍛え、自らの手で進路を切り拓け」と書いてクラスに学年の通路に貼っていたことがある。「自ら」という意識が芽生えたときに、すでに「一歩前進」である。そしてこの「変えよう」ではなく、「変わろう」という表現がいい。

オバマ大統領が「チェンジ」というキャッチフレーズをもってアメリカ大統領になった。これは「世の中を変えよう」というような意味に思えるのだが、それも大切であるが、人は「自分は悪くない、こうなったのも世の中が悪いんだ。」と考える習性がある。

ケネディ大統領は私の記憶が正確ではないのだが「世の中に何かを望むのではなく、社会に何が出来るか考えよ。」というようなことを言ったそうだ。ベクトルが外ではなく、自分に向いているところが深い。この「自ら変わろう」というメッセージは生徒だけでなく教師にも、子供だけではなく、大人にも向けられた非常に深い意味がある。ご家庭でも語らっていただきたい。

合同球技大会がありました。

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6月24日に京都府体育館で京都市の育成学級の子供たちが集って球技大会を行った。
出張が激増して、京阪バス、地下鉄東西線に乗ることが増えた。周りに聞くと「ぴたぱ」とか「いこか」とか、便利なカードがあると聞いて購入しようとしたが、どこで、どのように手に入れるのか、戸惑った。やっと手に入れて、ドキドキしながら京阪バスを待っていた。ドアが開いて整理券をとる機械があって、その横にカードを入れる機械がまたある。入れようとしてもどうしても入らない。後ろに他の客もあったので、焦ってしまって中途半端に取り出した。見ているとそれは別のカードで、私の買ったカードはまたそのとなりにあった寄せるだけの機械だった。最初の使用に失敗した。地下鉄小野駅で2回目のチャレンジ、今度はうまくいって、とてもうれしい。二条駅で降りてJR二条より円町駅まで同じように乗った。バスも地下鉄もJRも乗れた。本当に便利なものだ。歩いて15分ほどすると体育館に着いた。非常に大冒険をしたような達成感があった。

体育館の中は70数校からたくさんの子供たちが集まっていた。その中でも本校のN君はとびきり背が高い。ピアノを弾き、アルトリコーダーも吹く、この前授業をのぞきに行ったら、「千の風になって」を上手に吹いて聞かせた。毎朝、授業前にグランドを10周走り、部活動は担任の先生と野球部で頑張っている。暑い夏も逃げずに乗り切っただけに他の生徒もその頑張りを認め、仲間として受け入れてくれている。そのことが互いを成長させている。

午前中にバレーボール、午後からドッチボールが行われた。車椅子の生徒は大きなボールで、ボーリングのようなものや、テニスのようなものをやっていた。バレーボールは運動能力によって、3段階にサーブを打つ場所が決められている。N君は一番が後ろから打っていた。それがよく入る。ルールはワンバウンドしてもOK、何回してもOK。ダブルでバウンドするとダメになる。面白いよく考えられたルールだ。彼はクールでそんなに喜びを外に表さない。飛び上がって喜んでいる子とか、そうでない子とか興味の対象が違うのだろうが、人の喜怒哀楽というものはどこで育っていくのだろうかと思った。

一日中彼らといると、だいぶ汚れてきた私の心も洗濯されたような気になった。彼らから受ける感動とはどこから来ているのか。それはひたむきな懸命さである。損得の天秤ではなく、今、目の前にあることに目を輝かせているその姿勢である。

栗陵中、桃山中と合同チームで何とバレーボールもドッチボールも全勝優勝だった。
本人より私の方が喜んでいたかもしれないが、おめでとう!

帰り、カードを使って、乗り物を乗り継ぎ意気揚々と学校へ戻った。朝のドキドキ感はまだある。いくつになってもこのようなドキドキ感はいいものである。

さりげなく・・・

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職員トイレに、さりげなくアジサイの花が飾ってあった。事務職員のUさんがおそらく飾ってくれたのであろう。花の不思議さについて昨年、書いたことがある。この世の中に無くなって困るものの一つに花がある。私個人のことかもしれないが、お酒と音楽と花は神様の人間に対するプレゼントであると思っている。昨年と同じ文章ではあるが配布文書に載せますので、興味のある方は覗いてみて下さい。生徒が使うトイレにも誰か生徒の手で花が飾られていったらいいのにと思う。

もう一つは北校舎1階東側の壁である。どんどんはがれていって見るに堪えない状態であったのだが、教頭先生がペンキの特別申請をして、委員会から取り寄せてもらった。それを育成学級担任のY先生がせっせと、しかもさりげなく、淡々と塗っていただいた。それはそれは上手にプロの業で仕上がっている。広い面積であるので大変であった思う。その辺りが明るく光り輝いていた。

私が頼むわけでもなく、気がついた者が自主的に「生徒や職員が気持ちよく学校生活をおくれるように」と思って、それを形にしていただいている。そのことがうれしい。

プール授業が始まっている

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窓を開けて、風が通るのは有り難いのだが、強すぎて、ブラインドがカタカタとうるさい。虫除けマットも倒し、紙も飛んでいく。風鈴が時々鳴るような「ちょうどいいくらい」というものは難しいものだ。
 さて試験も終わり、授業が再開された。窓から子供たちの声が聞こえるので、どこからと思って外に出てみるとプール授業が始まっていた。自分の中学校時代を思い出してみるとプールが無かった。近くに海があったので、水泳の授業は海であったのを思い出した。小さな船が出て、遠泳というのもあった。
 水泳の後は眠くて、特に話し好きな先生の授業は催眠術の呪文でも聞いているように遠い世界へ連れて行ってくれたものだ。ぬれた海水パンツを窓辺において授業を受けていて何かの拍子に2階から落としたことも思い出した。思い出とは本当に不思議なものだ。どうでもいいようなことが記憶に残り、以外と重要なことが忘れ去られる。それなりに理由はあるのだろうが面白い。

授業は2年生の授業で、得意不得意はあるだろうが、指示をしっかり聞いて、真剣になお楽しそうに泳いでいた。この子たちの記憶にさて何が残っていくのだろう。プールの横に民家がある。授業風景を見るには一等地ではあるが、そうでなければうるさいかもしれない。優しく見守って下さい。授業は7月中旬で終わりを告げると思います。

1年生の吉水君、水泳の50m自由形で全市2位に輝きました。それも1位と0.5秒差とか、これってすごいことです。本当におめでとう!

定期テスト始まる !

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本日より(明日まで)定期テストが始まりました。どこの学校でも今週あたりがテスト週間になっています。1年生にとっては初めての中学校でのテストであるので緊張もあるでしょう。3年生は受験が目の前にあります。2年生も1,2年生の評価が問われます。必死です。

今は中間テスト、期末テスト、学年末テストと言わなくなっている学校が増えていますが、いずれにしろ試験というものは学生に歓迎されません。英語でもExamination is necessary devil.(必要悪) と呼ばれたりします。こんな紙切れ一枚でと思いたがりますが、試験がないと本腰を入れて勉強しないのも事実かも知れません。知識を知恵に変え、工夫溢れる豊かな人生を過ごすためにも、どこで何が役立つか分かりません。コツコツと頑張ってほしいものです。

70点であれば、残りの30点を勉強し、30点であれば残りの70点分を勉強し、同じ問題が出たら、今度は100点のつもりでやったらどうでしょうね。

子供が一生懸命頑張っているのに大きな音でテレビをつけているとかないでしょうか。雰囲気作りは大切です。
80点であれば、よく頑張っていますが、保護者の中には、間違った20点ばかりが気になり、問い詰めることもあるのでは。たとえかんばしくなかったとしても次はこれ以上を目指そうねとか、「よし頑張ろう!」と思えるような応援をご家庭でして下さい。

明日まで部活動はありません。

耳鼻科検診がありました。人の耳というものは・・

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午前中、耳鼻科検診が全学年行われた。担当の先生が静かに待つように指導はするもののそれができないことが多いのが中学生という間違った認識があるのだが、醍醐中学校の生徒はそれができている。やり方がいいのか、子供に意識があるのか分からないがうれしいことだ。

廊下を走る音がしたと思ったら「廊下を走らない!」という聞き慣れない女性の声がする。こんな職員いたかなとドアの所までのぞきにいくと、女子生徒だった。「ありがとう」と後ろ姿に手を合わせたくなった。

耳鼻科検診後に耳鼻科の高北先生に「何か目立ったことがありますか?」と聞いたが特にはないということであった。私も四月当初、耳が変な感じがして、先生に診てもらったことがある。飲み薬を1週間飲み続け、たいしたことにはならなかった。その時、無呼吸症候群もあるので調べてほしいと機械を借りてデータを取ったのだが、忙しくてその結果を2ヶ月以上も聞きに行けていない。今日の日を利用したらよかった。別に診察料をへつろうと、せこいことを考えているのではない。行けないのだ。

5限目は道徳の授業で、どこの学年も今週は「東日本大震災」のことをやっている。その授業を見に行こうと思っていたが、来週の打合せをしていて、ついうっかりした。1年生の歓声を聞いて、「あっ」と思って走っていったが、5分前になっていた。

子供たちの感想文を見ると「へえ」と驚くような表現もあるのだが、自分の口で、自分の気持ちを伝えあうような授業であってほしいと思う。

お子さんが帰ってこられたら「どんなことだった?」と聞いてみて下さい。答えられなかったら「授業もまだまだだな」ということでしょう。

人の耳というものは、自分の聞きたい声しか聞こえてこない。聞きたがらない傾向があります。特に私はその傾向が強いように思われる。原発の話も、賛成、反対両者のメリット、デメリットをよく聞き、判断することが必要でしょう。3年4組の学級目標に「自分で考え、決めて、行動」というのがある。まさにその通りである。ご家庭でもそんな話題が感情的にならずに、できたらいいですね。

テスト前の学習会ができること

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基本的に校長室の出入口は開けおく。グランド側の窓も開けてみた。風が通り、子供たちの声が飛び込んでくる。体育の授業や昼休みの球技遊びを見ているのはいいものだ。

一緒に蚊が飛び込んでくるのが困るので、虫除けマットを窓辺に置き、殺虫剤をつける。効き目は大きく助かっている。

昨日、岩手県の吉里吉里中学校の校長先生と電話で話をすることがあった。海辺の小中学校はやはり大変な状態で使えないので、吉里吉里小学校と吉里吉里中学校が受け皿となっているらしい。90世帯の内、50世帯の家が津波で流され、子供たちはそれを見ていたらしい。学用品は全国からの物資で何とかなっている。しかし被災にあった人々の心には元気を装っても強烈な印象、爪痕は残る。しかし私は思っている以上に早く復興がなされるのではないかと思える。そして自然の驚異と共に人間力のすばらしさを人は見ると思う。そうであってほしいと願う。

それぞれの学年で「東日本大震災」の学習がなされた。今から予想もしなかったような難題がわき起こってくるかもしれない。ガリレオが「それでも地球は回っている」と言ったように、「それでも人間は生き抜く業と力を持っている。生まれてきてよかった。」と言いたいものである。

来週から定期テストが行われる。そのための補習が放課後に「配布文書」のコーナーにあるように取り組まれている。当たり前のことが当たり前に行われ、流れていく日々に感謝しないわけにはいかない。

ところで吉里吉里というのは「きりきり」と読む、井上ひさしの本に「吉里吉里人」というのがあるらしい。国語科のK先生に聞いた、さすがに詳しい。
 また吉里吉里中学校の校長先生より「霧」が濃いのでその「きり」と「桐」の葉の「きり」と近くの砂浜を歩くと砂が「きりきり」と鳴くらしく、その3つより吉里吉里という地名がついたらしい。吉里吉里中学校の子供たちに希望の光を!

醍醐小・北醍醐小の日曜参観

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6月5日に北醍醐小学校、6月12日に醍醐小学校の日曜参観がありました。天気に恵まれて、どちらの学校もたくさんの保護者の方が参観されていた。弟、妹がいる生徒もいますので、知っている保護者の方とも何人かお会いした。

保育園か幼稚園の弟でしょう。兄の机の横にぴったり付き、物差しをいじりながらも先生の話を一緒に聞き、それを邪険にせず、慈しんでいる兄の姿をうれしく思った。トトロの「サツキとメイの学校風景」を思い出していた。

小学校の先生は音楽、体育、理科と専科が付くときもあるが、それ以外は一人で全教科教えられる。その教材研究と授業の切り替えを思うと、本当に大変なことであると思われる。私は小学校の授業を見ることが好きで教えられることが多い。

また小学校1年生と6年生では別の生命体のようにも思える。そんな中、よく対応しておられるなと頭が下がる。

育成の授業では北醍醐小学校はカレーライスの調理だった。自分たちで作ったニンジンなどを皮むき器でむいたり、切ったりして、美味しいカレーができそうだった。
醍醐小学校は体育の授業で大きなゴムまりを使ったり、手を広げて飛行機のように走っていた。純真無垢な彼らを見ていると天使のようだ。

俳句の授業では「季語は『蛙』で季節は『春』だと思います。」というように文章で答える練習がされていて、「季語は『蛙』、季節は『春』」と答えると言い直されていた。

学級の約束事がいろいろ書いてあって、例えば「ウンウンとうなづきながら聞く」「人が話しているときは途中で言いたくなっても、じっとがまんして、最後まで聞く」というような具体的な指示がしてある学級が多い。面白い!

いずれこの子供たちは大概が醍醐中学校に入学してくるだろう。小中、互いに学び会うという姿勢が大切だろう。楽しい、有意義な日曜参観であった。

それぞれの小学校のHPをリンクさせたので、覗いてみて下さい。それぞれの学校の子供たちに笑顔が溢れるように協力して下さい。

追伸 醍醐小学校を出るとき、こんなところに小鳥小屋がと思い、のぞきに行くとオームが金網に飛んできた。何か言いたげに口を動かしているので、試しに「おやよう」と声をかけてみると何と「おはよう」と返すではないか。子供たちがいつも話しかけているのだろうか。次に行くのが楽しみになった。
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