京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/31
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校是:夢・志をみつめる <学校教育目標>伝統と文化を受け継ぎ、地域や社会に貢献できる人材を育成する〜自分を律し、課題に挑戦し続ける姿勢を身につける〜

悲しき、楽しき小市民 !

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私学入試が10日、11日、学校によっては12日と行われた。私学に賭けている者には結果が気になるところである。また明日より公立の適性検査、推薦入試が始まる。確かに様々な職種に適性がある。その学校、学科に合っている、合わないはある。それを短時間で、少ない材料で判断するのは難しいことであろう。縁と思った方がいいかもしれない。子どもたちの個性を生かせる進路が拓かれてい行くことを願う。

先日街を歩いていると、人通りの多いところで、道に光るものがある。何だろうと見てみると1円玉だった。人に気づかれずに、あるいは気づいていても拾われずにあるのかもしれない。若干の恥ずかしさを押し殺して拾い上げた。拾ったはいいがどうしようと思った。

昨年、朝、校門に立っていると何人かの女の子が走ってやってきて近くで千円札を拾ったと届けてきた。「警察に届けておこう。」と言って預かったことがある。出張の帰りに警察によると、拾った本人でないとダメとのこと、生徒の名前が分からず、代理もダメとのこと、いろいろ頼み込んで預かってもらった。面倒くさいものだと思った。「拾得物預り書」を持って帰って生徒を捜し、それを見せて伝える。「権利は君にあるが、どうするか。」と聞くと「いいです。」とのこと。「まあ、2人ともいいことをしたな。」と生徒と笑った。

そのことが思い出されて1円を警察に届けようという気になれず、お寺のお賽銭箱の中に入れようと探すが、1000を超えるお寺がある京都にも関わらず、こんなときに見つからない。1円でいろいろと気をもんでいる自分を悲しき、楽しき小市民と笑っている。コンビニの募金箱にでも入れておこう。

団 士郎先生の「家族の練習問題」に学ぶ !

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今日は近畿圏の私立高校入試であった。天気に恵まれ、風邪で受験できないという生徒もいず、体調不良の生徒も別室受験の対策をお願いしたようで、とりあえず皆受験できてよかった。
みんな乗り越えなければならない峠である。頑張れ!
1年生は科学センターに学習に出かけていった。いろいろな体験をすることはいいことである。2年生は先日のチャレンジ体験のまとめに忙しい。

先月、京都アスニーというところで「京都市中学校PTA連絡協議会」というのがあった。本校からも何名か本部役員の方々に参加していただいた。
立命館大学大学院教授で家族心理臨床家で漫画家という肩書きの団士郎先生より「家族を生きる深さと豊かさ〜木陰の物語から〜」という演題で講演を聞いた。子育ての悩みや家族の問題など、見方を変えれば、こうも違うものかと思えた。団先生のことは前から知っていたが、この講演より少し前に元教育委員会の生徒指導課課長であった、現在、京都教育大学の先生をしておられる桶谷先生から醍醐支所でPTA指導者研修会のときにも、団士郎先生の本を紹介されていた。(余談になるが、桶谷先生はバスケットが好きな方なら・・琉球ゴールデンキングスという強い、プロのバスケットボールの監督さんの叔父さんに当たる。)すぐに「家族の練習問題」というその本を買いに本屋に行ったが、どこの本屋にも置いてなく、取り寄せになっていた。

その講演の時に販売していたので、迷うことなく3冊買った。係の方が先生と交渉して1300円ぐらいのところを原価(?)1040円にしてもらい、端数の40円もとって1冊1000円の販売になった。先生によると1冊売れるごとに40円の損になるらしい。 帰りに信号のところで先生に出会い「先生、120円の損をさせました。」というと「そうですか」と笑っておられた。

ところがその本を袋に入れて、どこで、どうなったのかタクシーの会社にも聞いたりしたが一度も見ずにして、どこかに置き忘れ、失ってしまった。悲しい!

結局、その本を大きな本屋で再購入した。120円どころか1000円ぐらい得したと思っていたら4000円ほどの損になってしまった。残念!

それでも、拾った人が「いい本に出会ったな」と思ってくれたらいいと思う。それを悔やまさないほど価値のある本である。団先生や、本屋の回し者ではないが是非、購入して読んでいただきたい本である。

その本について

http://www.amazon.co.jp/s/?ie=UTF8&keywords=%E5...

もう元気になってくれたかな ?

今日も忙しかった。今、出張先より戻って来て書いている。1年3組が明日(2/7)より学級閉鎖が解けて、復帰する。朝の打合せで、3組の部屋の換気とアルコール消毒をお願いした。インフルエンザでない人は安心して登校して下さい。医者よりインフルエンザと言われた人は熱が下がっても3日間は登校してはいけません。焦らずしっかり治して下さい。他のクラス、学年に飛び火しないか心配をしていた。特に3年生の私学入試が10日、11日に迫っているので気がかりなのである。

微妙な悩ましい数字で判断に苦しむのだが今のところ大丈夫そうであるので胸をなで下ろしているが気は抜けない。

3組の転校して行ったM君の学校の教頭先生よりメールが頂いていた。

京都市立醍醐中学校 御中

 拝啓 ・・・M君の転校受け入れ通知書を本日郵送いたしました。送付が遅くなりましたことをお詫びいたします。醍醐中学校の充実したホームページを拝見し、メールアドレスが載っていましたので送信しました。
 (省略)本日、朝7時50分に小雨降る中を元気に自転車で登校してきました。学年集会で紹介後、授業に入っていきました。お昼は全校生徒・職員と一緒にランチルームで初めての給食を食べていました。順調に初めての本校の生活をスタートいたしましたことをお知らせいたします。今後ともよろしくお願い申し上げます。

  敬具  ○○中学校 教頭 ○○○○

ということである。全校生徒と職員で一緒に食事とはいいですね。何とファミリー的な学校でしょう。「醍醐中学校の充実したホームページを拝見し・・」とあったので、また頑張って張り切ってしまう私であります。うれしいような、辛いようなである。

さっと丁寧な返事を下さる教頭先生より学校の雰囲気が伝わるようだ。M君、縁あったそちらの学校で頑張れ!


学級閉鎖の連絡 !

本日1年3組を学級閉鎖といたしました。該当学級につきましては2限まで授業を行い、3限より保護者連絡を持たせて下校させました。判断につきましてはインフルエンザ欠席(4名)風邪欠席(3名、3名とも予防接種を受けています。)保健室で様子を見ている者(3名)風邪の症状が出ている者(7名)、学校校医の泉川医師、教育委員会、運営委員の者と相談し、決定しました。

・2月3日(金)〜6日(月)の4日間を学級閉鎖にします。

※学校全体としてはインフルエンザ6名、風邪7名と特に多いというわけではありません。ただ油断大敵です。あの手この手での注意を呼びかけていますが、ご家庭でも手洗い、うがいを励行して下さい。それぞれにタオルを替えるなど気を遣って下さい。

※泉川医師によりますと発熱して12時間から24時間経たないと、今の医療機器ではインフルエンザの判断はできないそうです。(そこまで待てませんが。)身の置き所のないようなしんどさと関節痛、腰痛が出ます。予防接種を受けても軽く済むというだけでインフルエンザにかからないことはありません。

※昨日のHPもご覧下さい。

※こんな時こそ、親の無償の愛情の見せ所です。皆様もどうぞご自愛下さい。

インフルエンザに伴う学級・学年閉鎖時の場合 !

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昼休みグランドを見ると、この寒い日にボールで遊んでいる生徒がいっぱいいます。
♪「雪はコンコン、アラレはコンコン、降っても降っても、まだ降り止まぬ、犬は喜び、庭駆け回り、猫はこたつでまるくなる。」という歌も最近聞かなくなった。人間も犬から猫への変化があるんだなと思う。

元気に走り回っている生徒がいる反面、インフルエンザが本校でも出てきております。近隣校でもすでに学級閉鎖になっている学校もあります。
 
つきましては、その時の対応について考えておかなければなりません。また教育委員会と連絡を密にとりまして、随時連絡させていただきますが、下記のように考えておりますのでご承知おき下さい。

・ 学級・学年・学校閉鎖が発令された場合、その時点で下校になります。

・ 学級閉鎖等は教育委員会指導の目安では学級の15%以上のインフルエンザの者がでたときです。風邪は含みません。この辺りが難しいですが、状況で判断いたします。

・ 学級閉鎖等になったときはその日を入れて4日間ほどの期限付きになると思いますので、具体的な日付についてはその時点でお子さんを通じて連絡いたします。また学校のホームページでも連絡します。

・ インフルエンザと診断されたら速やかに、学校にご連絡下さい。欠席ではなく、出席停止になります。

・ 熱がひいても3日間は菌が体内に残っていますので、熱がひいてから3日間は休ませて下さい。

・ 突然に発令された場合は給食を申し込んでいる者の給食代につきましては、追って返金になります。

・ 普通の風邪のお子さんも、そうでない場合も予防を含めマスクを着用させることが望ましいです。

・ 学校では石けん、アルコールを準備いたします。(ご家庭でも手洗い等励行して下さい。)

<症状例>

(1)熱が普段より高い  (2)咳が出る     (3)関節が痛い 
(4)頭が痛い      (5)お腹の調子が悪い (6)吐き気がする 

以上、宜しくお願い致します。

節分を前にして!

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それぞれの国に独自の行事があります。それは文化であり、大切にされてきた先人の精神、思いであります。その一つ一つに「謂(い)われ」があります。

これを辞書で引いてみると「 故(ゆえ) 所以(ゆえん) 訳(わけ) 意味合い 言い伝え 理由 原因 由来 来由 因由 事由 沿革 来歴 故事 由緒(ゆいしょ) 因縁 故事 ⇒わけ【訳】 ⇒いいつたえ【言い伝え】 ⇒りゆう【理由】 ⇒げんいん【原因】」と出てきます。

要するにそれ故の「意味がある。」ということです。それを大切にする人間が好きである。

「学級通信」や「学年通信」などがよく配信されていて、それを読むのが楽しみなのだが、吹奏楽部の部活動通信「すいぶつーしん」に壊れて修理もきかない楽器の処分をするに当たって、丁寧な移動があったらしい。処分すべき場所に着いたとき一人の生徒が楽器に対して「今までありがとう!」と声をかけていたという。  

時々、書くのだが、目に見えぬものへの、物言わぬものへの畏敬の念ということが育っているのだなと思い、その子の家庭が見えるようでもあった。
 また、部活動と本部役員の狭間で板挟みになって苦しんでいる生徒はどこの学校でもいる。昔もいた。そんなとき気持ちよく「 行っておいで」と送り出してくれた部員に対する「ホッとします。たった一言でこんなに心がかわるなんて・・」と感謝の言葉も述べられていた。そんな生徒がいることと、それを見逃さない教員に「あっぱれ」である。

ずっと昔、土曜日の午後に教職員で野外炊飯をしたことがあった。ご飯を食べきれず、持って帰ろうという手も上がらず困っていた家庭科の先生が地面に穴を掘り、「神様、ごめんなさい!」と言って埋めた。その言葉が耳に新鮮に残っている。

明日は節分である。今は「福は内、鬼も内」という寛容な言葉もあるようだが、その鬼にもよると思うのだが。豆をまき、巻き寿司をかぶりつく、残していきたい伝統である。

教頭先生、ファインプレー !

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インフルエンザ流行の情報をいろいろな手段で伝えているが、職員室前の廊下の所にテレビが出してあった。新春ふれあいパークの後もその様子が写真でスライドショウとして紹介されていたが、今回は何やら文字が一文字出ては消える。何だろうと見ていると、「か・ぜ」「手・洗・い」「う・が・い」「か・ん・き」の文字がぱっと出ては消える。見入ってしまう。

 子どもたちが学校にいる間中、流れている。これは効果的だと思った。洗脳ではないが1回、口で言っただけでは、聞いただけでは、飛んでいってしまう。誰が考えたんだろうと思っていたら、養護のT先生より「あれは教頭先生ですよ。」と教えられた。
「教頭先生はアイディアマン、すごい!」と思った。

生徒会の保健委員会よりも手作りのプリントが出ていたので、生徒会のコーナーに載せておいた。風邪とインフルエンザは違う、気をつけようと。受験が近づいているだけに気が気ではない。いくら用心しても、し過ぎることはない。下記にもHPを紹介したい。

写真は教育委員会より送られてきた「生徒集会」と「にこにこトーク」のものである。

■ 感染性胃腸炎に係るホームページ
  「京都市保健医療課(最新週の情報を掲載)」

  http://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/page/0...

■ ノロウイルスに関するQ&A

http://www.mhlw.go.jp/topics/syokuchu/kanren/yo...

「にこにこトークin 醍醐中学校」 開催される!

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今日で1月も終わる。早いもので今年も12分の1が過ぎた。作家の大岡昇平の言葉だったと思うが「人生は何かをやろうとする者には短く早い、何もしようとしない者には長くて退屈だ。」というような言葉を学生時代に本で読み非常に共感したことがある。時の流れを早く感じるということはいいことかもしれない。

1月30日、生徒会本部役員の生徒が先日の「新春ふれあいパーク」のMDR活動、東日本大震災、募金活動の報告会をやってくれた。

そこには教育委員会と伏見東人づくりネットワーク実行委員会の方々も参加されていた。その後の「にこにこトークin 醍醐中学校」があったからだ。

人づくり21世紀委員会の方々が10名、本部役員、総務委員20名が交流ルームに集い「大人に言いたいこと・一緒に考えたいこと」(生徒会活動・MDR活動等を通して)というテーマで話し合いがもたれた。最初の方だけ覗いて、あとは教師がいない方が話しやすいだろうと席を外した。

終わった頃を見計らって部屋に行ってみると、委員の皆さん立ち上がって輪になり、今日の反省をされていた。話が得意な子もいれば、そうでない子もいる。そこを上手に引っ張り出してもらったようで、醍醐中の子はよく話をしてくれて、「このような会が次もあったら参加したい。」と言ってくれたとうれしそうであった。

子どもと話をするときに大切なことは「待ってやる。」ということである。これが実は難しくて、じれったくなって、大人が「こうか?ああか?」と言葉を取ってしまう。私もできていないのだが、特に小さいときには、辛抱して、話すまで待ってやることが大切になってくる。いい話し合いができたようでよかった。8ヶ月ほど前から準備してこられた取組であった。ご苦労様でしたと共に、子どもたちにいい機会を与えていただき、ありがとうございました。

小さな巨匠展 賑わう!

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チャレンジ体験も終了し、今日から全学年揃っての授業が再開した。この体験が今後に生かされることを期待する。

 1月26日〜1月29日まで、京都市内の支援学校、育成学級の子どもたちが出品した「小さな巨匠展」が岡崎の京都会館第2ホールの横の建物内で行われた。醍醐中学校は27日に見学にN君とY先生が出かけた。私も覗いてきた。それぞれの学校で工夫された、懸命に作られた作品で見事なものであった。N君の作品はアウトドア用の折りたたみのテーブルと1本、1本毛糸を編み込んだ敷物のような絵である。
 
いつの日かそれぞれの得意の分野が生かされる職業に就けたらいいのだが、先進国日本にあっても、この分野は遅れている。先生や保護者の努力に頼っているところが大きい。「君が生まれたのには意味がある」である。

京都市内でインフルエンザがピークを迎えようとする。今の状況がデータで届いていたので、掲示板に載せました。受験(受検)を迎えるこれから予防に細心の注意で臨んでいただきたい。下記は京都市教育委員会のHPである。参考までに!

http://www.city.kyoto.lg.jp/kyoiku/page/0000113...

伏見区が多いのは割合ではなく、行政区としてたくさんの小中学校があるからである。

2年生 チャレンジ体験 5日目の様子(最終日) 1/27

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3年生の「学年末テスト」、2年生の「生き方探求チャレンジ体験」が終了した。育成学級の「小さな巨匠展」もあった。これは次回に紹介しよう。今、グランドからは1年生だけのクラブ活動の大きな声が聞こえてくる。それぞれに自立していくものである。

38事業所、全て回りきった。放心状態である。時に先生として、時にお客さんとして。
子どもたちも全日程を終え、家路につく頃だろう。この1週間で彼らが学んだことは大きなものがある。取り急ぎ、今日の様子だけ写真で伝えておきます。
また、実習の生徒数が違うところもあったようで、正確な事業所と参加生徒数を下記に
書いておきます。
事業所の皆様、お忙しい中、生徒を受け入れていただき誠にありがとうございました。
PTAの方々も訪問、ご協力ありがとうございました。

事業所一覧

事業所名   実習生徒数
 1 小山造園 3名
 2 西浦木工 2名
 3 藤井工務店 2名
 4 ボディショップオクムラ 2名
 5 ロイヤルホームセンター 2名
 6 サイクルショップエイリン 2名
 7 イトーヨーカドー 2名
 8 クラフトハートトーカイ 2名
 9 ドラッグユタカ醍醐店 2名
10 大垣書店 醍醐アルプラザ店 1名
11 B-WAY 2名
12 B-ball 京都店 1名
13 コープ醍醐石田店 3名
14 セブンイレブン醍醐大構町 2名
15 マツヤスーパー醍醐店 2名
16 スィーツレガロマーシー 2名
17 パンフルート 1名
18 シャトレーゼ伏見店 2名
19 ロレーヌ 2名
20 くら寿司 醍醐店 2名
21 サイゼリア伏見醍醐店 2名
22 雨月茶屋 2名
23 久兵衛 2名
24 うつみ美容室 1名
25 醍醐寺 2名
26 醍醐中央図書館 2名
27 伏見消防署醍醐消防分署 2名
28 醍醐小学校 4名
29 北醍醐小学校 3名
30 小野幼稚園 5名
31 醍醐保育園 4名
32 端山保育園 4名
33 ひさだ動物病院 2名
34 共和病院 2名
35 六地蔵病院 2名
36 ヴィラ端山 2名
37 同和園 2名
38 長楽園 2名

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