京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/06/13
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 学校教育目標  「夢に向かって自ら考え行動する子どもの育成」 ―自分も人も大切にし、高め合える姿を目指して―

書き初め大会

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学年集会のあと,体育館で書き初め大会をしました。

『生きる力』

を丁寧に,力強く書く子ども達。
そのまなざしは,真剣そのものです。

4年生では,一人一点『京都新聞書き初め大会』に出展しました。

学年集会

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1月10日から学校が再開し,久々に会う仲間とにこにこふれあう子ども達。
学級での振り返りを終えた3時間目,さっそく学年集会を開きました。

学年集会では,まず冬休み前に校長先生のお話にもあった,

『当たり前のことを,当たり前に』

できているのか振り返った上で,残り3カ月をどう過ごし,高学年である5年生に繋げていくかについて話し,以下の2点を特に気を付けていこうと確認しました。

○時間を意識して行動する

 みさきの家での活動を通し,時間内に行動することの大切を実感した4年生。しかし,まだついついのんびりしてしまったり,時間をじっくりかけて取り組む子もいます。将来社会に出たときは,遅れたり提出期限が守れなかったり,忘れ物をしたりすると大変なことになります。残り3カ月,一人ひとりが時間を意識して行動する力を育てていきます。

○自分で考えて行動する

 指示されたことに対しては,すぐに行動できる4年生です。しかし,自分で判断するのが苦手な子もいます。どうしたらいいのか自分で考え,行動することが大切です。教師から一方的に指示をするのではなく,どうしたらいいのか問いかけることで,自分で判断する力を育てていきます。


新年度、授業が始まりました。

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明けましておめでとうごいざいます。
本日から、授業が始まりました。
新年、最初の朝会の様子です。
寒い中でしたが、児童は真剣に校長先生のお話を
聴いていました。
6年生の児童による今年の目標も発表してもらいました。
「ジョイントプログラムで良い成績を取る!」という力強い抱負を聞きました。
残り2カ月、6年生は中学校に向けて、
1〜5年生には新しい学年に向けて、日々の生活を見つめてもらいたいと
思います。

第4学年マニフェスト

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<4年生学年目標>
『信頼(仲間・思いやり・笑顔)』
に,せまるために・・・

○教師間の連絡の中で,学習指導における個の力を伸ばすための内容を意図的に持つようにする。
・教科の交換指導を続け,学年の担任であることの認識を深め,全ての児童に,個人にあった支援をする。

○家庭訪問等を通じて直接保護者の方と言葉をかわすことで,指導者の熱い心を伝える。
・言葉では伝え切れない,子どもの成長に対する考えや思いを保護者の方に理解していただく最善の方法だと考える。

○集団の成長と個の成長を意図した指導を進める。
・学年単位での,様々な催しをひとつの成長の機会として,児童相互の関係をより深いものにする。

6年生 マニフェスト

6年生はあと3ヶ月で卒業となります。
これからも以下のことを大事にしていきたいと考えています。


6年生 マニフェスト
学年目標「見せる 挑む 思いやる」を受けて・・・
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5年 自分も友達も大切にできるスイッチを目指して2

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2.自分の気持ち,友達の気持ちを考えるスイッチをONにします!
 *自分の思いや考えを伝える,自分の居場所がある学級経営をします。
・「ちがい」を受け入れることのできる柔らかな心を育みます。
  ・自分の本当の気持ちは何か,見つめる機会を多くもちます。
  ・一人ひとりの長所に目を向けられるように,教師が先頭に立って子ども長所を見つけていきます。



5年 自分も友達も大切にできるスイッチを目指して

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1.やる時はやる 集中して取り組むスイッチをONにさせます。
 *学習や次の活動の見通しをもたせます。
  ・学習計画をはっきりさせ,子どもに学習の見通しをもたせます。
  ・学年掲示板を利用し,学年の一員であることを強く意識させます。
  ・一人の学びをみんなの学びにしていきます。(学年交流コーナー)

 *学習ルールの徹底から,集中して学習する空気をつくります。
 聞くことが学習の基本! 聞く姿勢が身に着くまで繰り返し指導していきます。
 *ジョイントプログラム等,苦手なところのふり返りをさせ,次の具体的な
 目標をもたせます。

 ⇒ 意欲的に目標に向かうための学習方法などを支援していきます。

第三学年マニフェスト

久世西小学校3学年は,子どもたちの基礎学力向上の為,以下のことに真摯に取り組んでいきます。全く新しくやり方を変えるものではなく,今まで取り組んできたことを振り返り,整理・改良することで,一層しっかりと皆さまの目に見えるように取り組んでいこうという趣旨のものです。今後とも変わらぬご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。



○相互指名,ハンドサインの徹底による,「子ども主体の学習」への移行。
・教師対子どもの一問一答型の学習で教え込むのではなく,子どもが疑問を持ち,自分の意見や考えを持ち,思考し,話し合うような主体的な学習の場づくりに取り組みます。そして,子どもが「分かった」と思える授業を大切にします。

○表現力を培うために,キーワードを用いながら自分の言葉で「学習をまとめる力」の育成。
・学習のまとめや実験の考察など,キーワードを用いて自分の考えをまとめる表現力の育成に取り組みます。また,字数制限や目的や相手意識を大切にして書くことで,実生活や次の学年に活きて働く力を目指します。

○主体的に学ぶための「自主勉強」の開始。
・与えられた宿題をこなすだけではなく,自主的に課題意識を持って苦手を克服したり,興味のあることを探求し創造する姿勢を育てるために,「自主勉強」に取り組みます。


○「プレジョイントプログラム」で,学年平均が全市平均以上を目指します。
・これらの取り組みを重ねる中で,子どもたち一人ひとりの課題やつまずきに向き合い,基礎学力の定着と向上に取り組みます。

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第2学年マニフェスト

 第2学年マニフェスト

 久世西小学校第2学年は,残り3ヵ月の間,今まで取り組んで来たことを踏まえ,より確実な基礎学力の向上を目指し,以下の4点について取り組んでいきます。


○書く力・話す力(表現力)
  あのね帳や読書感想文,作文を通して,自分が体験したことや読んだことを整理し, 自分の考えを,理由も合わせて考えながら,相手に分かりやすく書いて伝える力を育て ていきます。
  そのために,主語・述語を用いて,5W1H(いつ・だれが・どこで・何 を・どうし て・どのように)を大切にするようにし,さらに文の内容を深めるために,書いた文章 の数や漢字の数,会話文を意識して書けるように指導していきます。

  朝のスピーチにおいても,自分が伝えたいことを相手に分かりやすく伝えられるよう に,5W1Hを掲示し,一番伝えたいことを中心に,自分の思いが伝わるよう,話す力を つけていきます。

○聞く力
  朝の会のスピーチで,話し手が何を話したのかということを,大切なこと3点を聞き ながらメモをし,大切なことを見逃さずに聞く力をつけていきます。
  学習中においても,相手の意見を聞き,その意見に対してハンドサインを示し,自  分の考えを,相手に伝えることを意識させていきます。

○基礎学力の定着
  小テストなどにより,2年生までの漢字の定着を図ると共に,朝学習において,足し 算,引き算,かけ算の100マス計算に取り組み,基礎的な計算力の定着を図れるよう に指導していきます。

○教室のよりよい雰囲気つくり
  相手に自分の考えを伝えるために,自分から発表を重ねるように意識付けし,子ども たちが積極的に発表できるような雰囲気つくりに努めていきます。
  その雰囲気つくりのために,みんな遊びや,係活動を通じて,子ども達の一人ひとり の個性を伸ばしていくようにします。

第1学年マニフェスト

入学してから学校生活を送るのに必要な力を身につけるために,12月まで取り組んできました。2年生に向けてさらに以下のことを大切に,充実させていきたいと考えます。
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学校行事
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