パブリックメソッド教材活用説明

パブリックメソッド教材の活用説明会が放課後、コンピュータ室にて行われました。部屋いっぱいの盛況です。パブリックメソッドというのは、数学の教科において、京都大学の協力のもと、ＮＰＯと連携し開発されたコンピュータを活用した個人的・自学自習システムです。数学の問題データベースにインターネットを介してアクセスし、問題を取り出して学習を行う仕組みです。学習後、回答をもとに採点し、結果を入力すれば、個々の学習履歴に応じた問題が毎回提供されます。一人一人の力にあった個別の学習を効果的に進めることができるようになっています。これは何より自宅のコンピュータで学習が出来るという利点があります。
今日は専門の方が来校されて、希望する生徒に説明をして頂きました。

第４期試験終了しました

今日で第４期試験が終わりました。みなさん晴れ晴れとした顔に見えますが、中にはムツーとした人も・・・、試験の出来がもう一つだったのでしょうか？
とにかく試験が終わったので、部活動も始まりました。少し冷たい風が吹いていますが、体育館も熱気が漂っています。

４期試験三日目 一年生

試験も三日目になりました。少々疲れてきた人もいるのではないでしょうか。
（飽きてきたのは困りますが）
１年生の教室を回りました。国語の試験です。中学校の試験も４回目になりましたので、慣れてきたとは思いますが・・・。近年は１年生の成績も高校入試との関わりがありますので、頑張って下さい。
写真は、上から４組３組２組の順です。