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最新更新日:2024/07/22 |
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伝説の旅 15
島の南東 ニャティア洞,伊江ビーチで活動するグループ。
左写真のグループは,この後ジューシーと沖縄ソバを食べに家へ戻りました。 初めてナマコを触った右写真の生徒。新しい世界が見えましたか?! ![]() 伝説の旅 14![]() 先生方にも島の各ポイントに散って,みんなの様子を見てもらっています。 この写真は,ワジー展望台に来たグループです。湧出(ワジ―)展望台は,島の北に位置していて,その名の通り,海岸近くから湧き水が出ていて,昔は島民の命の水であったとか。また,島唯一の山である城山(グスクヤマ)は,島のどこからも見え,島の守り神とされています。 ※各グループ毎に活動しているため,今後の更新が不定期になったり,更新不能になったりすることが予想されます。誠に申し訳ありませんが,ご了解くださいませ。 伝説の旅 13![]() このファームビジットでは,各家庭毎に体験する内容が異なります。もちろん受け入れてくださる方が違うし,聴かせてもらう話も全く別です。ここからは「筋書きのない物語」。どんな話を書くのかは,それぞれの心構えとやる気にかかっています。 出会いに満ちている人生の中で,1ヶ月半前には違う学校の生徒が,今は肩を組んで写真に収まる仲間になっています。そして,今回は自然の恵みを受け,自然と共に暮らしてきた島の人たちとの出会いが待っています。これまでの自分の生き方を振り返り,これから進んでいく道を考える……そんなきっかけになることを願っています。 伝説の旅 12
船中の様子です。
ちょうど伊江島港に着いたころです。 ![]() 伝説の旅 11
いよいよ伊江島に向かって船に乗り込みます。本部港から約9キロのところに位置する伊江島までは30分の道のりです。
全く知らない人のお世話になり,全く知らない家に泊めてもらう……ワクワク・ドキドキの始まりです ![]() 伝説の旅 10![]() まだ雨は降っていないものの,どんよりとした曇り空の中,ちょうどホテルを出発したころです。 ![]() 伝説の旅 09![]() 時間は,就寝・消灯を間もなく迎えようとしています。高いテンションの1日で,きっと疲れていることでしょう。友達と過ごす夜はなかなか寝付けないものですが,明日の民泊で最高の笑顔が手土産にできるよう,ゆっくり休養をとって下さい。 では,おやすみなさい (^^)/~~~ ※ 保護者の皆様へ ホームページを閲覧いただきありがとうございます。本日の更新は,これにて終了いたします。残り2日もよろしくお願いいたします。 なお,若干名体調を崩し,受診した生徒もございました。対象のご家庭には既に連絡を入れさせていただいております。それ以外の生徒諸君は,無事に1日目の行程を終えております。 伝説の旅 08![]() その後,レクレーションまでの一時を思い思いに過ごします。明日は買い物ができないとあってか,みんなの手には既にいくつかのお土産が!家族や後輩たちの顔を思い浮かべながら選んでいることでしょう。高い買い物になりませんように... ![]() 伝説の旅 07
美ら海水族館のほど近くにある「本部グリーンパークホテル」に,全員が無事到着しました。飛行機やバスでの移動時間が長かったものの,不調を訴える者もなく,ホッとしています。
荷物を解いてくつろいだ後,現在 夕食の最中。今日のこの後のプログラムは,すべてホテルの中で行われます。 日ごろの学校生活では聞くことのできない話が,先生の耳にも届いているとのこと。これも人の気持ちをゆったりとさせる ”沖縄効果”でしょうか?! この調子で三日間の修学旅行を通して,生徒も先生もうち解け,固い絆が結べればと思います。 ![]() 伝説の旅 06
美ら海(ちゅらうみ)とは,沖縄の方言で「清らかな海」という意味です。透き通る青い海をそのままに表現したこの水族館は,その大きさだけでなく,マンタやジンベイザメの飼育でも有名です。
海遊館など近県の大きな水族館を知っているであろう生徒諸君も,そのスケールと美しさに「すご〜い」の歓声を上げ,しっかりと見入っているとのこと。 約1時間半の見学を終えて,本日の宿泊先「本部グリーンパークホテル」に向かっているところです。 ![]() |
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