京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/01
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校是:夢・志をみつめる <学校教育目標>伝統と文化を受け継ぎ、地域や社会に貢献できる人材を育成する〜自分を律し、課題に挑戦し続ける姿勢を身につける〜

修学旅行2日目(2)

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体験学習を終え、少し早めに海辺にある次の宿泊地「ネストウェストガーデン土佐」に着いた。言いにくい名前である。ネストというのは鳥の巣の意味である。そのホテルは2階建てで中庭があるドーナツ型の形状で、鳥の巣を表現していた。当然、全室貸し切り。着いて間もなくすると雨になったがちょうどよかった。しばらく休憩し、5時40分頃から夕食になった。
メニューはカレーライス、足りるのかと思ったが、おかわりしても、おかわしてもまだまだ残っていた。スパゲティに、トンカツ、豚の冷しゃぶ、果物、子供の好きそうなものがいっぱいある。同じように食べていたらとんでもないことになる。

近くに別の体育館のような建物があり、子供たちは体操服に着替えて、そこへ移動した。またちょうど雨が止んでくれて、傘など必要でなかった。
そこに待っていたのは、よさこい連の「花鳥風月」という鳴子踊りの一団で、小学低学年、中学生、おじさん、おばさんの集まり(失礼か)で、教えたり、教えられたりしているセミプロのようなものに思えた。3年生のソーラン節とよさこい踊りと見せ合いをしようということになり、どちらが先にやるか、じゃんけんをした。醍醐中より後にやるのはプレッシャーと先にやることを、生徒が提案してそうなった。彼らの踊りは1年生、2年生と見てきたが、いつ練習する間があったのだろうと思うほど上手にソーラン節を踊って見せて、拍手をもらっていた。次に花鳥風月である、踊りが違うのであるが、さすがにうまい。その後、鳴子踊りの練習会が始まった。簡単そうで難しい。1時間も休憩なしでやっているので、ばて気味。最後にジョイントして円になり、ぐるぐると踊って見せた。K先生もなかなかのものであった。

その後、宿舎に帰るのかと思ったら、レクレーション大会が始まった。「えっ」と思ったが面白かった。係の子が前で説明をする。単純なゲームでペアを組み、合い言葉を決める。両サイドに分かれる。部屋の明かりが消えて、真っ暗になる。どこに誰がいるのか分からない。そこで合い言葉を叫びながらパートナーを捜すという実にシンプルな遊びだが盛り上がった。最初は男子同士、女子同士、次は男女で。女子が多いので、パートナーが組めない。

私もやりたいと思っていたところに「校長先生も入って」の声に我が意を得たりと走っていった。二人の女子生徒とグループを組んだ。「合い言葉、何にする?」と聞くと「男前」と「美人」。笑った。両サイドに分かれ、電気が消えて、大声で「美人!」「美人!」と叫び続ける。「男前」は聞こえなかったが、見つけてくれた。手をつないで座った。これは楽しかった。最後にクラスごとに集まるバージョンになった。一人でも残ったら罰ゲームとして、そのクラスはソーラン節を踊るといいものだった。電気が消え、騒然となったが、1組の女の子が2組のところにポツンと立ち、みんなで大笑い。担任のS先生はやりたくて仕方なかったんだと中心に入ってソーラン節を踊っていた。男女間や、クラスをまとめるにはいいゲームである。終わって外に出ると街灯がないので真っ暗、教師が懐中電灯を持ち、街灯となる。これで、生徒はぐったりとなり、すぐにぐっすりと思いきや興奮して眠れない。こうして夜が更け、明けていくのでありました。明日は最終!

修学旅行2日目

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二日目は降水確率100%で、夜の職員打合せの時に困った。カヌーは雷がなかったらやれるだろうが、午後からの「海釣り」と「四万十川ツーリング」は無理であるという業者の判断だった。それに代わるものを、その時に決めていたのでは間に合わない。早朝に判断することになった。
 朝のホテルの朝食はバイキングである。洋食も和食もいっぱい準備してあった。生徒は思い思いにおかわりして食べていた。私など昔は悲しき小市民で、支払った金額の元を取ろうと、食べ過ぎた。その反省を生かして、上品にいただいた。

カヌー体験は予定通り行い、午後からの「四万十川サイクリング」と「海釣り」は室内のクラフトに代わった。

ホテルからバスで30分ほどしたところに四万十川のカヌー体験場はあった。エメラルドグリーンの水と若葉の木々が迎えてくれる。ホテルを出るときには、その格好になっていたのでスムーズである。全体写真を撮って、小集団に分かれてインストラクターがカヌーの基礎を教えてくれる。その途中、スコールのように大粒の雨が降ってきた。ヘルメットをかぶっているし、ぬれてもいい格好なので気にならない。そこで乗るのかと思ったら、バスに乗って川上へ上った。ガイドさんが慌てて、座席がぬれないようにビニール袋を一人一人に渡してくれた。

 さて、上流に着くと、歩いて川縁に行った。また肌が痛いような大粒の雨になった。がすぐに止んだ。ボートの乗り方、出し方、転覆の時の対応の講習を受けて、いざ川へ。
 対外の生徒は初めてかなと思うほど上手に乗っていた。しかし、何名かはぐるぐる回ってなかなか前に進まず、泣き出しそう。「止めたい」「帰っちゃダメ?」と言っている子も、そのうちに面白みが分かり、1時間のカヌーツーリングが終わる頃には「もう、終わり?」とさっきの台詞がうそのように楽しんでいた。美しい大自然の周りを見渡す余裕など無かっただろうが、四万十川でカヌーをしたというのは自慢になる。これも忘れられない思い出になっただろう。昼食はそこで配られたお弁当でシャワーもあった。3分で100円、1分ほど使って、2人の生徒に譲った。秒単位でカウントダウンしていくので、焦って洗っているのがおかしい。

昼からは、地味に貝殻を使ったクラフトや、カツオの擬餌針作り、草履作りなどをした。丁寧に時間いっぱいコツコツやる子と、すぐに終わって暇そうな子、いろいろ。老人福祉の家で隣には児童館と保育所があった。保育所は今は子供がいなくて休園しているらしい。そこの草を抜いている地元の生徒がいたので、「君たちは、地元の中学正かい?」と尋ねると「小学生です。」「大きいね、ボランティア活動しているのかい?」「いいえ、学校のガラス割ったので罰で抜いています。」「へえ、わざと割ったのじゃないだろう?」「はい、でも抜かなくちゃならないんです。」「そうか、ご苦労さん」というと、にっこり笑って
さよならを言った。この日の夜がまた楽しかった。 今週中に終わるか!?

修学旅行1日目(2)

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高知市内の班別行動が終わると2時間ほどバスに乗り、「黒潮一番館」へと移動した。ここはカツオを3枚におろし、わらで焼いてたたきを作る体験をさせてくれる。それを晩ご飯とする取組だった。指導していただいたのは漁師さんとその奥さんだろうか、すこし年配の方が、丁寧に優しく、包丁の持ち方から教えていただいた。最初、躊躇していた生徒も必死にさばいていた。上手に四等分されたカツオを班ごとに2セット、大きなフォークのようなものに乗せ、わらであぶる。それを食べやすい大きさに切っていく。私も好きであるので切った。生徒が「校長先生、上手」と言ってくれて、「えっへん」である。

 最初は軽く塩をふるだけで食べる。次に薄いポン酢のようなもので食べる。「ありえへん」という言葉でおいしさを表現していた。 本当においしかった。最後に焼いたカツオや野菜の天ぷらもあった。何よりお茶漬けがうまい。この経験と味は忘れられない思い出となったことだろう。

 漁師さんは、港から1時間ばかりのところに漁に行くらしく、牧場と呼んでいた。あたかもそこで飼っているかのように。そこから、青森の辺りまで、追っていくらしい。だから「追い鰹」という。またそこから脂ののったカツオが戻ってくる。それを「戻り鰹」という。カツオを「はしりが早い」傷みやすいらしく、近くの漁場に降ろしていくのだそうだ。200トンクラスの船になると6,7億円するらしい。

 「黒潮一番館」午後7時45分ほどに出発して、新ロイヤルホテル四万十に着いたのは8時30分を過ぎていたように思う。さすがに疲れた様子だったが、ホテルがきれいで皆喜んでいた。明日は四万十川でカヌーがある。天候の具合でできるといいがと、ひやひやしながらの就寝になった。続きは明日に、小説のようになってきた。

修学旅行を終えて(1日目)

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5月10日から12日にかけて高知県へ修学旅行があった。予報では3日間とも天気が芳しくないとのことであった。「待ちに待った、楽しい、楽しい修学旅行が始まります。残念なことに天気が気になりますが、『集合の時に雨が降らずによかったな。』『バスに乗ってから雨が降ってよかったな』と思っておけば、いいようにことは流れる。楽しむのが本当に上手な人がいる。また一方どこに行っても、何をしても不平不満を言う人がいるが、みんなはどっちの人生を歩きたいか。親はいっぱいの思い出を作って、怪我無く元気に、ああ面白かったと帰ってきてくれることを望んでします。いい修学旅行にしましょう。」というような挨拶をした。そしてそのようになった。

 バスに乗ってしばらくするとすぐに雨が降り始めた。有り難いことである。ますます緑がきれいになっていく。私は1組の1号車に乗せてもらった。高速に入るとすぐに班ごとのクイズ大会が始まった。大人でも読めない漢字を級ごとに「さて、何と読むのでしょうか?」とか乳児期、幼児期の写真を一覧にして全員に配布し、「さて、誰でしょう?」など、なかなかアカデミックなクイズ大会になった。担任のS先生も「クイズ、3年生に聞きました、答えは7つ・・」と始まった。「奥さんとケンカしたときに、どのように仲直りするでしょうか?」という問いと、生徒の答えることばに爆笑した。どこの家庭でも奥さんにはかなわない。さっさと白旗を振るのが一番懸命な方法のようだ。

瀬戸大橋は何回通ってもその迫力に圧倒される。人間の英知のすごさに驚かされる。何だかんだしている間に高知についた。早く感じた。闘犬の横綱の土俵入りを見た。獣の臭いが鼻をつく。畏怖堂々としたその立ち姿に見とれる。その後、昼食をとり、自由行動になった。近くに坂本龍馬の銅像や桂浜の見学ができたのだが、ほとんどがお土産に群がっていたようだ。龍馬にしたら「おまんら、ちょっとはわしを見にこんといかんぜよ」といったとろこだろうが、お土産屋さんの勝ちである。

バスに乗ってはりまや橋に移動した。はりまや橋は「日本三大がっかり」の一つとして変な有名になっている。前回来たときには橋の片方の欄干しか無かったような気がしたが、小さな橋になっていた。しかし「はりまや橋」は「四条河原町」と同じように交差点名になっている。

龍馬の誕生地に市電に乗って行った。3つグループも来ていた。土佐電は「とでん」と呼ばれ、東京の都電を意識しているようだ。龍馬の誕生の地に立ち、京都の近江屋の遭遇の地に立ち、感慨深い心境になった。

 そこから高知城を目指す。入口付近でバンクーバーから高知にやってきたという外国人に呼び止められた。あと2,3年日本にいて先生になりたいとこのことだった。そうしているうちに生徒たちがやってきて記念写真を撮ることにした。天守閣までは歩いて10分程度、天守閣はさわやかな涼しい風が吹き渡り、なかなか降りようとしない。3時40分にバスに集合であったが、乗った瞬間に大粒の雨が降ってきた。ついている。この後、カツオのたたき体験に移動するのであるが、本日はここまで。

修学旅行第3日目

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修学旅行第3日目
 塩作り体験をしました。
 昼食を食べ、お土産を買い、京都に向かっています。
 
順調にバスは走り、7時過ぎには出発した場所へ到着の予定です。

修学旅行第2日目

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修学旅行第2日目

 午前中、四万十川カヌー清流下りは、雨の中予定通り行われました。
 
 写真は、本日のビーチクラフトと昨日行われたかつおのたたき体験活動の様子です。
 
 
 
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修学旅行第1日目

修学旅行第1日目
 朝早く学校を出発し、お昼に桂浜に着きました。午後は高知市内での班別研修を行い ました。(おだやかな天候でした)
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どう転んでも楽しいと言える幸せさ

ゴールデンウィークも夢のように過ぎ、部活の応援に終わった感があるが、特に大きな怪我、事故等の報告を受けていないのは有り難いことである。

明日より3年生は修学旅行に出かける。今年は震災の影響で関東への予定をしていた学校が全て、九州、四国地方へ方向転換したそうである。よくできたものである。醍醐中学校の校外学習予定は下記の通りである。

■3年生 修学旅行 【四国 高知県】 5月10日〜12日(二泊三日)

■2年生 遠足【京都市域オリエンテーリング】 5月11日 雨天決行

■1年生 遠足【日野野外活動施設(飯ごう炊さん)】5月11日 雨天決行

修学旅行というのは1年生時から計画し、本当にエネルギーを使う取組である。それだけに成功させたい。何をもって成功といえるかといえば、子供たちが思い出をたくさんもって笑顔で無事に帰ってくることである。

 カツオのたたきの体験(晩ご飯)、四万十川でカヌー体験(私も楽しみにしている。なにせファルトボート、組立式のカヌーを持っているくらいですから、校長は本部で待機と言われたらどうしよう・・)海釣り体験、龍馬の町の散策、本当に体験学習が多い。

この3日間の天候は芳しくない。せめてポイントポイントで晴れてくれたらいいなと思う。不思議とそうなったらいいと思うとそうなるものだ。でも晴れてよし、雨に打たれてもよしと思っていれば、どう転ぼうと幸せなものである。

春季体育大会終わる

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醍醐中学校には野球、サッカー、女子軟式テニス、女子バレー、男子バスケット、卓球、吹奏楽、園芸の8つの部活動がある。職員の数を思うとこれもかつかつである。それ以外に女子硬式テニス、剣道、柔道、陸上、水泳、スケート、バレイと個人的に社会体育として所属している生徒もいる。これは学校を通じて参加申し込み、あるいは監督代行をしないと参加できない。先生方は自分の部活動もありながら、もれのないようにこちらの手続きも行っている。

柔道は2年生の内山君が60Kg級で準優勝した。たいしたものである。おめでとう!陸上は昨年度、京都女子駅伝で全国優勝した菅野さんを育てた小峰クラブに所属している生徒が2年生に男女1名ずついる。陸上は手続きが1ヶ月ほど前に締め切られ結構神経を使う。5月3日受付を8時前に済ませ、待っていると陸上部のない各中学校の小峰クラブに入っている生徒たちが集まってきた。100mわずか10数秒のために1日が費やされる。午後からの所用のために12時からのレースを見ることはできなかったが、記録が伸びたと聞いている。陸上は自分の記録との戦いである。それも0.何秒の更新を目指す。

近くの市立体育館で卓球部の団体戦もあったので応援に寄った。開門前にたくさんの卓球選手が集まっていた。私もかつて、成り行きで一人で卓球部を兼ねてもったことがある。熱心な先生が多く、試合では1セット終わるごとにアドバイスを事細かに伝えていた。私のところにももれなく「先生、アドバイスをお願いします。」とやってきた。「今の調子で頑張れ!」「それだけですか?」「・・・・」、「ところで卓球って何点とったら勝ちだ?」こんな感じだった。今回、子供たちは洛北中学校にストレートで勝ち、駒を進めたが、次の華頂中学校に負けた。優勝候補でその通り優勝した。そんなチームに当たって残念か、そんなことはない。有り難いことである。やろうと思ってもできない学校の方が多いのだ。そんなチームと対戦することが次の成長につながっていく。

今度の大会、担任の先生や学年の先生、試合が終わった別の部の先生、保護者の方、いろいろな声援があった。それをありがたいと感じた。スポーツの大きな目的は「感動」である。それは懸命なプレーから生まれる。夏の感動が楽しみだ。

春季体育大会

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4月29日に春季体育大会の開会式があり、どうどうの行進を見せてくれた。行進というものは難しいもので、歩くのとは違う。強調しすぎても軍隊のようになってしまう。自然な形で足と腕の振りを合わせるのは難しいものだ。それをきれいにやって見せていた。
また吹奏楽部も花を添えるように競技場全体に音を響かせていた。全市で27校の参加であったそうだ。選手団は7500名剰り、天候にも恵まれ、いい開会式になった。6月5日のKBS京都で放送されるとのことであった。

開会式が終わって、女子バレーの応援に二条中学校に駆けつけた。二条城の外堀を歩いて行くと、二条城が思っていた以上に大きいことが分かった。中学校の前の通りには私の好きなハナミズキの花が今を盛りに咲いていた。

さて、試合は大逆転で大枝中学校に勝った。多数の保護者の方も応援に来られていた。我を忘れて大きな声で応援合戦、3点ほどは応援の勢いでとったともいえる。

 次の日(30日)は午前中、野球部が洛西中学校で西京極中学校と対戦した。醍醐中学校も随所にいいプレーを見せたが、ミスも多くコールドゲームになってしまったが、これは相手のチームを褒めてやったらいいという試合だった。試合後に目を潤ませている選手が印象に残った。この悔しさがバネになる。しなければならない。

 午後からはサッカー部が西京極中学校で山科中学校と対戦した。相手のゴールキーパーは長身でなかなかゴールを割らせてくれない。醍醐中学校のキーパーは身長はそれほどないのだが、幾多のシュートを懸命に守っていた。勝負には負けてしまった。怪我をした生徒を車に乗せ、どうしたら強くなれるだろうと家に連れて帰る道すがら話をした。

また次の日(5月1日)はテニス部が神川中学校で試合を行った。団体戦で1試合目は洛北中学校に勝ち、トーナメントの駒を上げた。二試合目は洛南中学校と対戦した。1勝2敗でここで終わったが、惜しい試合だった。試合が終わり泣き崩れ、立ち上がれない。バレーと同じ勢いで応援していると試合中は騒いだらいけないのだそうだ。注意された。来ておられた保護者の方と「ストレスが増しますね」と、ごくっと飲み込みながら目で応援した。デリケートな真摯なスポーツである。

ともかくこのような緊張の中、悔しさやうれしさやという感情を味わうことが、人が人として成長するためには大切なことである。 

すべての試合を応援に行くことはできないのだが、どこでもこのようなドラマが展開していることだろう。スポーツの意味は「感動」を生み出すことである。人生においても同じことがいえるのだろう。子供たちが一所懸命、打ち込んでいる中から、かけがえのないものをつかんでくれることを願っている。

 明日は(5月3日)は陸上部はないのであるが、社会体育に参加している2名が西京極競技場で100mを走る。またその横の市立体育館で卓球部の団体戦が行われる。さわやかないい汗を流して、何かをつかんでほしいと思います。
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