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最新更新日:2025/07/11 |
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冬休み前「全校集会」の様子![]() ![]() ![]() 23日(木・祝)より「冬休み」に入ります。 冬休みに入る前に,全校集会をおこないました。 校長先生より 冬休みの約2週間,どうのように過ごすのか? 特に3年生にとっては,今まで以上に努力をする事で, 自分が目標とする進路希望に近づくことができます。 生徒会より 12月13日(月)〜17日(金)5日間の「生活確立週間」, 各委員会で取り組んだ結果の報告が各委員長よりありました。 生徒会長より,1月6日(木)の学校生活の再開に向けて, 規則正しい生活や一人ひとりの自覚ある行動への呼びかけが ありました。 < 表 彰 > ・陸上部 京都市中学校選手権総合体育大会 駅伝男子の部 1区 第1位 3−3 K・Hくん ・バトミントン 京都市中学校秋季新人大会 男子シングルス 第2位 2−2 M・Kくん ・美術科 平成22年度 京都市幼児児童生徒作品展 姉妹都市との交歓作品(パリ市) 1−3 A・Nさん ・薬の標語 京都市薬剤師会より感謝状 保健安全委員会 ・中学校総合文化祭 技術・家庭科生徒作品 共同作品:育成学級 個人作品:育成学級7名 社会科作品展示発表 21名 社会科研究発表 最優秀賞 2−3 K・Tくん ・税の作文 優秀な作品 3−5 S・Nさん 奨 励 賞 3−3 K・Tくん ・全国中学校人権作文コンテスト京都大会 京都人権擁護委員協議会長賞 3−1 S・Sさん 3−5 M・Aさん ・よい歯の表彰 10名 PST通信 12月号(2)を配布しました。
12月 14日(火)12月号(2)を生徒に配布しました。
間もなく冬至、1年間で最も夜が長い日です。今年は12月22日が冬至にあたります。冬至の日にはカボチャ(南瓜)を食べるという風習がありますがこれはカボチャにはカロテンやビタミンがたっぷりと含まれていて風邪の予防にもなるなど栄養学的にも根拠があるようです。季節を感じる食材を味わいながら病気予防、健康増進にもつながる先人の智恵を大切にしたいものですね。とにかくインフルエンザ予防には徹底的に注意して、うがいや手洗いを励行し十分な栄養と睡眠もとりましょう。 大淀中学校 学校だより「PST通信 12月号(2)」の内容は ●この1年間を漢字や色で表すと ◎健康,健全,安全,安心は冬休みを過ごすために ○1年生人権学習 松永信也さんのお話をきいて ※生徒に配布した「PST通信 12月号(2)」は,配布文書にあります。 または,下記アドレスをクリックして下さい。 https://cms.edu.city.kyoto.jp/weblog/files/2075... 3年 総合学習「物事の考え方」![]() ![]() この講演会は進路学習の一環として,今後の進路決定の時期を目前に, ・卒業後の自分はどうあるべきなのか? ・近い将来,社会人になった時に事業主から求められる人材とは何か? といった内容で,進路決定に迷っている生徒が,近い将来展望だけではなく,次のステップとなる「社会生活」に,どのように対応すればよいのかを,ご自身の経営されている会社を例に挙げ,お話をしていただきました。 今回,講演していただきました方は, 農業生産法人「 こと京都株式会社 」 代表取締役:山田 敏之氏 九条ネギという「京都の伝統野菜」を栽培しつつ,わらぶき屋根の里,美山町で養鶏場とネギ栽培をおこない,「京のこだわり旬野菜直売所」を運営する一方,自家農園平飼有精卵をを使用したカステラやプリンを「京都美山の歌」というブランド名で販売を行っておられます。 「ユニセフ募金活動」実施中!![]() ![]() 現在、生徒会が中心となってユニセフ募金活動をおこなっています。 2日目の7日(火)、寒風吹きすさぶ中、淀駅前で地域の皆様に協力をお願いしました。開始時間より前から「大淀中の生徒さんたちが頑張っているから協力したくって…」と待っていてくれたおばあちゃん、自転車で通り過ぎた後わざわざ戻ってきて募金をしてくださった方、お母さんに頼んで募金箱に可愛い手から善意をくれた小さな女の子、このご時世に「頑張ってや」とお札をポンと入れてくださった方…などなど、地域の皆様、本当にありがとうございました。生徒会本部役員たちは「寒かったけど、すごく嬉しかった」と充実感を得られたようです。 協力していただいた募金は、ユニセフに送金し、世界の恵まれない子供たちのため、有意義につかってもらいます。 ※ 募金活動は10日(金)まで実施します。 朝、正門前で本部役員たちが募金箱を持ち、立っているので、生徒の皆さんも 是非協力お願いします。 PST通信 12月を配布しました。
12月 1日(水)12月号を生徒に配布しました。
1948年(昭和23年)12月10日の第3回国連総会において『世界人権宣言』が採択されて,今年で62年目を迎えます。 1950年(昭和25年)12月4日の第5回国連総会では,12月10日を 「人権デー<Human Rights Day>」と定めました。 日本では,人権宣言採択の翌年からは毎年12月10日を最終日とした1週間を『人権週間』(12/4〜12/10)とし,京都市では,毎年12月を『人権月間』と定め,様々な人権啓発活動がなされています。 大淀中学校 学校だより「PST通信 12月号」の内容は ● 人権月間を迎えて 人権は、すべての人が生まれながらにして等しくもっている権利です。 相互の人権を尊重しあい、守りあって社会生活を営んでいるはずです。 人権教育は,人間の教育であり、心の教育です。子ども達は大人の姿を見て育ちます。 まず,大人が人権について絶えず関心をもち,認識を深めていくことが 子どもの健全な成長を促すことになります。 ● ヒューマンタイム(人権講演会)から 11月25日(木)にヒューマンタイム講演会を開催しました。毎年この時期に人権月間を迎えるにあたり、全校生徒、校区小中学校保護者、地域の方々にもご参会いただいて、人権をテーマに様々な演題で講師をお招きし、お話を聞いて学習をしています。 ※生徒に配布した「PST通信 12月号増刊」は,配布文書にあります。 または,下記アドレスをクリックして下さい。 https://cms.edu.city.kyoto.jp/weblog/files/2075... |
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