最新更新日:2024/10/03 | |
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雪合戦科学センター1
水曜日に科学センター学習がありました。
到着したらすぐに2グループに分かれて学習が始まりました。 「こちら,子ども発電所」では,発電のしくみやコイルと磁石の関係を学習しました。 科学センター2
コイルと磁石の関係がわかったら,「班対抗 発電競争!」
グループで交代しながら懐中電灯を振って振って,電気を作ってためて光らせました。 約2分間振っただけで10分以上光っていたので,みんなおどろいていました。 科学センター3
次は,水を沸騰させた蒸気でタービンを回し発電する実験をしました。
発電していることを確かめるために,風車やLEDにつなぎました。 科学センター4
学習が終了し,後半はプラネタリウム!!
東西南北の位置を確認し,月や星の動きを楽しみました。 スチューデントシティに向けて 3
「お金と生活はどのような関係があるのだろう」について学習しました。
個人と会社,銀行はどのようなつながりがあるのかを,コンビニの店員と店長,お客さんの役割を実際に行い,考えました。 もののとけ方3
前の時間で学習した上皿てんびん。
しかしもっと便利な電子天びんを使って,この時間は「水に溶けた食塩はどうなったか」を重さで調べました。 消えてなくなるという予想をしていた人は,実験結果にびっくり! 水溶液の重さは,水と溶かすものの量なんですね。 もののとけ方4
水に溶けた食塩は,見えないけれど水の中に存在していることがわかり,
次は一定量の水に溶ける食塩の量には限界があるのかという実験をしました。 予想は限界の有無に分かれました。 5gずつ増やしていき,結果は15〜20gの間で溶けきらなくなりました。 予想しながら実験することで,子どもたちの意欲がとても高まっているなと感じています。 「失敗」をめぐって
国語の学習では,失敗した体験を交流し,自分の失敗防止に役立てていこうという
話し合い活動をしています。この時間は自分の失敗談をグループで交流し,失敗の 種類を分類しました。 ジョイントプログラム
5・6年生は,2時間目と3時間目にジョイントプログラムに取り組みました。
既習事項を思い出しながら,みんな真剣に取り組んでいました。 |
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