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最新更新日:2025/06/19 |
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ワイワイスイミング![]() ![]() ![]() 梅雨明け十日と言われるとおり真夏の太陽が照りつける中,子どもたちは水しぶきと歓声をあげながら水泳を楽しんでいました。 ふれあいトイレ清掃![]() ![]() ![]() 参加してくれたみなさんありがとうございました。 7月16日(金) 昼休み
今日は,久しぶりに朝から晴れ間が広がり,休み時間になるとみんな運動場で元気よく遊んでいます。昨日まで雨が降ったりやんだりで思う存分体を動かすことができなかった子どもたち。まるで水を得た魚のようです。明日から3連休,夏休みまであと少し。元気いっぱいで夏休みを迎えてほしいです。
![]() いざというときのために 着衣泳
7月15日(木),5・6年生は服を着たまま水泳をする着衣泳に挑戦しました。
「思っていた通りに動けた。」と言う子もいれば,「思うように泳げなかった。」「とっても重く感じた。」と言う子もおり感想は様々でした。ペットボトルを浮き輪代わりにして浮かぶ練習では,キャップのない場合も想定して練習している子もいました。 水泳学習の最終日,どの子も楽しく貴重な体験をしました。 ![]() ![]() 育成学級三校交流会![]() 次の交流会は12月に本校で行います。また,みんなで楽しみましょう。ひょっとしたらみんなで雪遊びができるかも…。 今日の地産地消献立は?
今日の献立は,ごはん・牛乳・平天の煮つけ・京野菜のごまみそかけです。どれが地産地消の食材を使ったものか分かりますか?実は,京野菜の賀茂なすと万願寺とうがらしを使った京野菜のごまみそかけが正解です。京野菜のごまみそかけは京都の夏の味を楽しむ献立で,油でいためた賀茂なす・万願寺とうがらし・こんにゃくに,教室であまからいごまみそをかけて食べます。
さてさて,賀茂なすと万願寺とうがらしについてですが・・・ 「賀茂なす」は,江戸時代から京都市北区の上賀茂で作られていた,直径が15cmにもなる丸くて大きいなすです。果肉はよくしまっていて,煮ても焼いても崩れないのに,食べるととろりとしています。今では京都府内でも作られています。今日の賀茂なすは,亀岡市で作られたものです。なすは油やみそとよく合うので,煮たり焼いたりするほかに,田楽にして食べることが多い野菜です。 「万願寺とうがらし」は大正時代に,伏見とうがらしとピーマンをかけあわせて作られたといわれています。長さが20cm近くにもなり,種が少なく,肉厚で甘みがあることから,とうがらしの王様とよばれています。舞鶴市の万願寺で作られていましたが,今では京都府内でも作られています。今日の万願寺とうがらしは,舞鶴市で作られたものです。 では,是非,舞鶴について調べてみてくださいね。いろいろな発見がありますよ。 ![]() ![]() ![]() 新しい生命の誕生![]() チャレンジ講座募集中! 締め切りは12日(月)です![]() 締め切りは7月12日(月)です。参加しようと思っている人は忘れずに出してくださいね。 2年3組で交流会![]() 交流会では,色あてゲームやフルーツバスケットなどを楽しみました。みんな大はしゃぎの1時間でした。また,一緒に活動してもっともっと仲良くなろうね。 今日は「伏見とうがらし」を使った地産地消献立です![]() ![]() ![]() 京都市の南に位置する「伏見」というところで取れた「伏見とうがらし」を使った「地産地消」の献立です。 「伏見とうがらし」は,とうがらしの中で1番細長いとうがらしで,江戸時代から伏見で作られてきた京野菜です。「伏見とうがらしとじゃこのいため煮」はむかしから京都で食べられているおばんざいのひとつで,京都の夏には欠かせない料理です。 「すまし汁」には「みょうが」が入っています。独特の香りがあり,食欲がわきます。暑い夏にぴったりの野菜です。みょうがの香も楽しんでいただきました。 ところで,伏見といえば何を思い浮かべますか…伏見稲荷?科学センター?それとも今流行の坂本龍馬? 地産地消の献立のときにはその地名の地域のことを調べてみるのも面白いですね。 |
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