最新更新日:2024/08/20 | |
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救急救命の研修会を行いました。
昨日の放課後、日本赤十字社から2名の講師をお招きして、教職員対象の救急救命(心肺蘇生法・AEDの使い方)の研修を受けました。季節柄、もしもの時、救急車が到着するまでの時間をいかに素早く心肺蘇生を行い、確実なAEDの使用により、命を救うことができるのか、年に1回の研修ですが、教職員の真剣さが伝わってきました。
PTA地域懇談会開催される
8日の午後7時から、PTA地域委員会の主催による「地域懇談会」が開催されました。最初に、京都市教育委員会生徒指導課・井上 浩史指導主事による「子ども達の現状と課題」と題された講演をお聞きいたしました。急激な社会変化の中、子育てが大変な時代になっているが、子どもをしっかりとつかみ、愛情を持って育てていくことの大切さを1時間の長きに渡ってお話いただきました。また、その後、本校の生徒指導部長・三木先生から「夏休みの生活」について、研究主任・原先生から「学習面においての夏休みの過ごし方」をお話しました。長い夏休みです。ご家庭でもしっかりとお子達の動向をつかんでいただき、有意義な休みの過ごし方をご指導ください。
防煙教室が開かれました
本日、5時間目・6時間目に、本校2年生を対象に「防煙教室」が開かれました。外部から8人の講師をお招きして、たばこの害について体験的な学習を行いました。単に話を聞くだけでなく、視覚的にも訴えるものが多く、将来自分が喫煙するかどうかを考えるよい体験となったと思われます。
定期テスト前「土曜学習会」開催される
20日土曜日に、定期テスト前「土曜学習会」が開催されました。各学年、9人〜15名の参加がありました。2時間の自学自習の時間を有効に活用して、それぞれが有意義に学習に取り組めたようでした。感想にも、「家より集中できた」「こういう時間をもっと設けてほしい」「次回も参加したい」等、ほとんどが前向きの意見でした。自分で学習計画を立て、しっかり取り組みましょう。必ず自分の力になります。
教育実習の先生方が来られています
今年度は、6月16日〜7月3日まで、中京中学校に4名の教育実習の先生方がお見えになっています。教育実習は、将来教師をめざす学生に3週間の現場経験をする制度です。この中京中学校で様々な経験をして、将来生徒の気持ちが理解できる立派な先生になることを期待しています。
・谷本 昇子先生(国語 1年3組)・佐藤 愛子先生(社会 1年2組) ・吉開 嵩司先生(数学 1年4組)・高橋 昌宏先生(英語 2年4組) 3週間の短い間ですが、それぞれが学びあいましょう。 休日参観日 2
ソフトバレーボールの結果は、1位 1−3 2位 2−4 3位 3−4 4位
教職員 皆さん、けがもなく熱戦を繰り広げていただきました。PTAの方々やお手伝いをいただいた女子バレー部の皆さん、そして参加いただいた全ての方々に感謝いたします。 休日参観日1
本日(6月13日)休日参観を行いました。午前中は、3時間の授業とクラス別懇談会を行いました。また、昼からは、PTA主催の通学服や体操服のリサイクル販売会や保護者の皆さんと教職員のソフトバレーボール大会をクラス対抗で行い、おおいに盛り上がり、親睦を深めることができました。
PTS活動、完了する美しい花壇の維持に努めていくつもりです。 干場先生、パプアニューギニアのお話で来校
昨日(6月9日)の5・6時間目に、かつて青年海外協力隊で、パプアニューギニアに派遣されていた、干場 卓也先生が来校され、パプアニューギニアのお話を聞きました。最初にクイズ形式でのパプアニューギニアの紹介があり、豊富な写真があり、生徒の質問コーナーがありと、思わず話に引き込まれ、2時間がとても短く感じられました。そして、日本の慌ただしさとは違い、ゆったりと時間が流れるパプアニューギニアに是非行ってみたいと思った生徒もいたことでしょう。最後に「中学生に必要なことは?」
1,となりの人を大切にする。 ・差別をしない。 ・人のよいところを見る。 2,感謝する気持ちを忘れない。 ・親 教師 友達 全ての人たち 3,学力をつける。 ・自分で考え、判断する。 ・自分を知る。 ・日本を知る。 教育相談週間です
昨日から各学年において、「教育相談」が始まりました。生徒一人ひとりからアンケートを取り、学校や家で日頃悩んでいることを中心に、担任の先生と相談の時間を設けています。日常の学校生活でも気をつけていますが、じっくりと時間を取って一人ひとりと話す時間を大切にしていきたいと考えております。ご家庭でも「教育相談」について、話題にしていただけましたら幸いです。
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