京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/03/28
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学校教育目標 ≪未来に向かってしなやかに伸び続ける≫ 『洛西陵明小中学校開校に向けて』のカテゴリー追加

プレゼント

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今週1年生が送る会で3年生に送るプレゼントをつくっています。みんな細かな作業に懸命です。一つ一つの作品は1年生の真心が通じる出来栄えになっています。送る会は1ヶ月後の3月です。受験が過ぎれば卒業していく3年生に1年生はひそかにプレゼントを準備しています。
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ウェスティー音楽祭にむけて

毎年恒例のウェスティー音楽祭が2月7日(日)に開催されます。この催しは西京区にある公立中学校の吹奏楽部が一同に会して日頃の活動の成果を披露する場です。練習の成果を出しきってほしいと思います。ただ心配なことは、昨年の春から秋にかけて大流行した新型インフルエンザです。現在では沈静していますが油断はできません。コンサートホールといった密室では感染力が強いことが既にわかっています。インフルエンザの予防対策をしっかりとして音楽祭に備えてほしいと思います。当日は12時30分開場、13時開演です。

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今日は節分です

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2月3日は節分です。もともと節分とは“節変わり”といって、立春・立夏・立秋・立冬の前夜をいいましたが、室町時代の頃より寒い冬から暖かい春になる立春の前日が重要視され、現在に至っているようです。この節分に邪気を払い、福を招くのに豆まきやイワシを食べる習慣があります。一般的には、家の中に「福は内!」と豆をまいて福を招き、家の外に「鬼は外!」と豆をまいて鬼を追い出します。またヒイラギの枝にイワシの頭を焼いて刺して飾ります。これは、ヒイラギのトゲやイワシの臭いを鬼が嫌うためと伝えられています。2月3日の給食にもイワシのかば焼きが献立にあります。食と習わしに関係の深いものが他にも多く伝統として残っています。伝統は大事にしたいものです。
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2年生が性教育学活

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1日の6限に2年生で性教育を行いました。「男女交際」をテーマに「恋の迷路のように」(NHK中学生日記より)を鑑賞して,ワークシートの設問に答えることをしました。生徒の多くは、他の友達の様子を気にしたり、先生に見られるのを気にしたりして困惑した様子でなかなか答が書けないようでした。次回は「生命の誕生」をテーマに人間を取り上げて学習します。



ラグビー部ベスト8入り

ラグビー部2回戦が吉祥院グランドで行われました。対戦相手は神川中学校でした。前半戦の半ばまで一進一退の攻防で拮抗した試合展開でした。先制点を取ったチームにゲーム展開が流れるように感じられたそんな折りに西陵中が1トライ1ゴールを決めました。予想通りにそのあとはゲームの主導権を握った展開になりました。結果は1トライを許したもの33対5で勝ち、ベスト8に駒を進めました。次の対戦相手は藤森中学校です。吉祥院グランドで午後1時50分試合開始です。どの競技もベスト8からベスト4への進出がそのチームの実力を表す試金石になります。多くの方々の応援をお待ちしています。



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私学出願

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私立高校受験願書の生徒個人による出願を昨日で終了しました。本校に比較的に近い高校には下見を含めて生徒に出願をさせています。高校側にすれば一括で受付するほうが手間が省けてよいのでしょうが、本校のお願いを聞いて頂いています。自分自身の願書の受付手続きを体験してモチベーションが少しでも上がればと願っています。2月10日の私立受験日まで2週間ありません。体調を整えることがこれから大事になってきます。

2年生 百人一首大会

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2年生が27日(水)5、6限に百人一首大会を格技場で行いました。は畳に置かれたカルタを生徒が四方から囲んで取り合う風景は百人一首の雰囲気をよく醸し出していました。生徒たちも読み手の上の句に耳を立てカルタ取りを楽しんでいました。お正月で楽しむ百人一首としては少し時期が遅いかもしれませんが、日本文化の一つとして1年に1度は経験してほしい遊びだと思います。

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授業研修

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教員採用2、3年目にあたる京都市立中学校教員で数学科の授業研修が本校でありました。昨日に続いての研修ですが今日の研修は京都市教育委員会が開催する研修です。この研修の対象は本市採用2,3年目の先生でその先生たちがいくつかのグループに分かれて研修をするというスタイルで行われました。本校では山田先生が対象で授業を3年2組の教室で6限に行いました。授業後は参加していた他の先生方から授業をみての評価点をプラス点、マイナス点に分けて書き込んだ付箋を模造紙に落とし込みながら授業を振り返りつつ研究討議をしました。
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G(グループ)学習を授業研修

26日2、3限に本校で取り組んでいるG(グループ)学習の授業研修を行いました。授業研修は2限、2年2組で理科の水戸部先生の授業で行いました。今回は言語活動を取り入れた授業をテーマにしたものです。指導助言者に京都市教育総合センターから理科の指導主事である岡林先生を招き研修しました。今回の研修ではG−学習の促進プロジェクトチームを主なメンバーとして行い、授業後の研究協議(3限)ではそのメンバーから感想や意見をもらい、指導主事から今後の本校の課題について助言をもらいました。これからもG−学習の充実を基礎にした学力向上の授業づくりをしていきたいと考えています。

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「邁進」

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3年生は昨日から始まったテストも今日で終了です。最後のひと踏ん張りです。一人ひとり、期待通りの結果を出してほしいものです。あるクラスに「邁進」という言葉が黒板に書かれてありました。一人ひとりへの思いを込めて書かれたのだと思います。この思いはこのクラスだけなく、どのクラスもきっと同じです。「邁進」ばテストだけに向けられる言葉ではありません、テストが終わってからも日々「邁進」であってほしいと思います。

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