最新更新日:2020/03/24 | |
本日:1
昨日:6 総数:227355 |
授業研究(4年)PART3とても感心したのは,話し合って自分の考えの誤りに気付いた子どもが, しっかり発表できたことです。 間違いながら学ぶ授業場面を見ることができました。 授業研究(4年)PART2数直線をもとに,一番大きな数と一番小さな数を考えていきます。 授業研究(4年)PART1単元 がい数とその計算 本時の目標 四捨五入の意味にもとづいて,概数の表す範囲を考えることができる。 山国地区の人口は,約1400人です。 山国地区の人口は,いったいいくらからいくらの間にあるのだろう。 しっかり課題をつかむことができました。 京北中学年部会授業研究会(3年)PART2そして,集団解決の話し合いです。 子どもたちどうしで活発に話し合っていきます。 ・ 机やいすを置いて,地域のいこいの場所となるよう心掛けている。 ・ 人と人との心が通い合える場所を目指している。 大きく2つの考えが出てきました。 最後に店長さんがビデオレターにして,おもいを伝えていただきました。 3年生の子どもたちがしっかり考え話し合った いい授業研究になりました。 京北中学年部会授業研究(3年)PART1京北中学年部会の授業研究会が行われました。 社会科の「商店のはたらき」の単元です。 本時の目標 学習問題をもとに,サンダイコーは京北の人々にとって どのような役割であるかを考え,地域コミュニティの場であることに気付く。 サンダイコーの看板が資料として出てきました。 その看板には, 「故郷のぬくもりがあるスーパーマーケット」というキャッチフレーズが書かれていました。 どうして,店長の松井さんは「ぬくもり」というキャッチフレーズにしたのか 子どもたちんの追究が始まりました。 |
|