最新更新日:2024/07/17 | |
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G空間EXPO2016・測量コンテストでの優勝をめざして本格的に始動!
本校都市情報システムコース・シビルクラブでは, 東京・お台場の日本科学未来館で開催される「G空間EXPO2016」の測量コンテスト(11月24〜26日)に向けて本格的に始動しました。
本校都市情報システムコース・シビルクラブの生徒とともに,京都工学院高校のシビルクラブの生徒も参加します。測量コンテスト内容は,日本科学未来館に設置されているジオコスモス(地球儀)と月球儀の中心間の距離を,3カ所以上から測定し,正確な値(中心間の距離)を求めることがテーマ課題となっています。 G空間EXPO2016『測量コンテスト』に向けて,秋季休業期間に2泊3日で行います第3回シビルキャンプをはじめ,放課後,土・日曜日を活用して,測量を集中的に行える環境のもとで,高度な測量技術の習得を図るとともに,協調性やチームワーク,チャレンジ精神を高め,課題に対して主体的に解決していく能力を身に付けていきたいと考えております。 市立高校かがやきプラン事業「第3回伏工サイエンス&テクノロジーキャンプ」を実施しました!No.5
さる9月16日〜18日(2泊3日),先進的な科学技術を体験する学習合宿プログラム「伏工サイエンス&テクノロジーキャンプ」を実施しました。
具体的には,東京オリンピック関連の建設現場(東京港トンネル,池袋再開発事業)への見学をはじめ,東京理科大学やリスーピア,株式会社フォーラムエイト,科学技術館,東京消防庁防災館等において,先進的な体験型学習活動を行って来ました。 本事業は,先進的な研究開発テーマに取り組む大学・研究機関・民間企業・東京オリンピック関連の建設現場等を訪問・見学を通して,第一線で活躍する研究開発者・技術者から実験や講義等の直接指導を受け,様々な分野における科学技術や工学の先端に触れる機会を体感し,先端的な知識と技術を習得するとともに,科学技術への実践力の深化を図り,課題を探究し解決する能力を伸長させて,生徒一人一人の進路希望の実現につなげる取組として実施しました。 ご多忙の中,今回の取組に参画して頂きましたすべての関係の皆様をはじめ,ご支援頂きました京都市教育委員会学校指導課の関係の皆様に感謝申し上げます。誠にありがとうございました。 市立高校かがやきプラン事業「第3回伏工サイエンス&テクノロジーキャンプ」を実施しました!No.4
さる9月16日〜18日(2泊3日),先進的な科学技術を体験する学習合宿プログラム「伏工サイエンス&テクノロジーキャンプ」を実施しました。
具体的には,東京オリンピック関連の建設現場(東京港トンネル,池袋再開発事業)への見学をはじめ,東京理科大学やリスーピア,株式会社フォーラムエイト,科学技術館,東京消防庁防災館等において,先進的な体験型学習活動を行って来ました。 本事業は,先進的な研究開発テーマに取り組む大学・研究機関・民間企業・東京オリンピック関連の建設現場等を訪問・見学を通して,第一線で活躍する研究開発者・技術者から実験や講義等の直接指導を受け,様々な分野における科学技術や工学の先端に触れる機会を体感し,先端的な知識と技術を習得するとともに,科学技術への実践力の深化を図り,課題を探究し解決する能力を伸長させて,生徒一人一人の進路希望の実現につなげる取組として実施しました。 ご多忙の中,今回の取組に参画して頂きましたすべての関係の皆様をはじめ,ご支援頂きました京都市教育委員会学校指導課の関係の皆様に感謝申し上げます。誠にありがとうございました。 市立高校かがやきプラン事業「第3回伏工サイエンス&テクノロジーキャンプ」を実施しました!No.3
さる9月16日〜18日(2泊3日),先進的な科学技術を体験する学習合宿プログラム「伏工サイエンス&テクノロジーキャンプ」を実施しました。
具体的には,東京オリンピック関連の建設現場(東京港トンネル,池袋再開発事業)への見学をはじめ,東京理科大学やリスーピア,株式会社フォーラムエイト,科学技術館,東京消防庁防災館等において,先進的な体験型学習活動を行って来ました。 本事業は,先進的な研究開発テーマに取り組む大学・研究機関・民間企業・東京オリンピック関連の建設現場等を訪問・見学を通して,第一線で活躍する研究開発者・技術者から実験や講義等の直接指導を受け,様々な分野における科学技術や工学の先端に触れる機会を体感し,先端的な知識と技術を習得するとともに,科学技術への実践力の深化を図り,課題を探究し解決する能力を伸長させて,生徒一人一人の進路希望の実現につなげる取組として実施しました。 ご多忙の中,今回の取組に参画して頂きましたすべての関係の皆様をはじめ,ご支援頂きました京都市教育委員会学校指導課の関係の皆様に感謝申し上げます。誠にありがとうございました。 市立高校かがやきプラン事業「第3回伏工サイエンス&テクノロジーキャンプ」を実施しました!No.2
さる9月16日〜18日(2泊3日),先進的な科学技術を体験する学習合宿プログラム「伏工サイエンス&テクノロジーキャンプ」を実施しました。
具体的には,東京オリンピック関連の建設現場(東京港トンネル,池袋再開発事業)への見学をはじめ,東京理科大学やリスーピア,株式会社フォーラムエイト,科学技術館,東京消防庁防災館等において,先進的な体験型学習活動を行って来ました。 本事業は,先進的な研究開発テーマに取り組む大学・研究機関・民間企業・東京オリンピック関連の建設現場等を訪問・見学を通して,第一線で活躍する研究開発者・技術者から実験や講義等の直接指導を受け,様々な分野における科学技術や工学の先端に触れる機会を体感し,先端的な知識と技術を習得するとともに,科学技術への実践力の深化を図り,課題を探究し解決する能力を伸長させて,生徒一人一人の進路希望の実現につなげる取組として実施しました。 ご多忙の中,今回の取組に参画して頂きましたすべての関係の皆様をはじめ,ご支援頂きました京都市教育委員会学校指導課の関係の皆様に感謝申し上げます。誠にありがとうございました。 市立高校かがやきプラン事業「第3回伏工サイエンス&テクノロジーキャンプ」を実施しました!No.1
さる9月16日〜18日(2泊3日),先進的な科学技術を体験する学習合宿プログラム「伏工サイエンス&テクノロジーキャンプ」を実施しました。
具体的には,東京オリンピック関連の建設現場(東京港トンネル,池袋再開発事業)への見学をはじめ,東京理科大学やリスーピア,株式会社フォーラムエイト,科学技術館,東京消防庁防災館等において,先進的な体験型学習活動を行って来ました。 本事業は,先進的な研究開発テーマに取り組む大学・研究機関・民間企業・東京オリンピック関連の建設現場等を訪問・見学を通して,第一線で活躍する研究開発者・技術者から実験や講義等の直接指導を受け,様々な分野における科学技術や工学の先端に触れる機会を体感し,先端的な知識と技術を習得するとともに,科学技術への実践力の深化を図り,課題を探究し解決する能力を伸長させて,生徒一人一人の進路希望の実現につなげる取組として実施しました。 ご多忙の中,今回の取組に参画して頂きましたすべての関係の皆様をはじめ,ご支援頂きました京都市教育委員会学校指導課の関係の皆様に感謝申し上げます。誠にありがとうございました。 本校生徒が全国工業高等学校長協会主催の高校生海外研修に参加しました!
夏季休業期間を利用して実施されました全国工業高等学校長協会主催の高校生海外研修に,本校都市情報システムコースの生徒が参加しました。
国際化時代を迎えている中で,工業高校生として国際感覚を身に付けて,グローバル社会の変化に主体的に対応できる専門的な技術や知識を持った人材を育成することを目的に実施されており,今年度はベトナム社会主義共和国のハノイ市やホーチミン市を訪問し, 現地の大学生や高校生との交流,学校視察,企業見学,技術交流等をしてきました。 全国工業高等学校長協会の関係の皆様,本研修の実施に対して,大変お世話になり,誠にありがとうございました。 市立高校かがやきプラン「先端的な空間情報技術を活用した近未来プロジェクト」の実施NO.2
今年度の市立高校かがやきプランとして,本校の歴史と伝統を後世に残しながら,新たなステージ・京都工学院高校につなげる事業として,「先端的な空間情報技術を活用した近未来プロジェクト」を実施しています。
具体的には,国土交通省航空局へマルチコプター(無人航空機)の飛行に関する許可・承認申請のもと,マルチコプター(無人航空機)を活用した本校上空の空中写真の撮影及び,画像データの編集するとともに,位置座標(X,Y)を特定したデジタルデータの作成を行いました。 今後は各校舎や各実習室の様々なデータを収集して,データベース化及びデジタル化を図り,本校の歴史と伝統を,後世に保存していくことを計画しています。 市立高校かがやきプラン「先端的な空間情報技術を活用した近未来プロジェクト」の実施
本校は今年度の市立高校かがやきプランとして,本校・伏見工業高校の歴史と伝統を後世に残しながら,新たなステージ・京都工学院高校につなげる事業として,「先端的な空間情報技術を活用した近未来プロジェクト」を実施しています。
具体的には,国土交通省航空局へマルチコプター(無人航空機)の飛行に関する許可・承認申請を行い,マルチコプター(無人航空機)を活用した本校上空の空中写真の撮影及び,画像データの編集するとともに,位置座標(X,Y)を特定したデジタルデータの作成を行いました。 今後は各校舎や各実習室の様々なデータを収集して,データベース化及びデジタル化を図り,本校の歴史と伝統を,後世に保存していくことを計画しています。 兵庫県立円山川公苑で開催された第17回コンクリートカヌー競技大会に出場しました!
本校都市情報システムコースでは,さる8月27日(土),兵庫県立円山川公苑で開催された第17回コンクリートカヌー競技大会に出場しました。
2年生の創造研求(課題研究)において,コンクリートカヌーの設計から製作,そして課題研究発表会の準備までを行ってきました。授業だけでなく,夏季休業期間や土曜日を利用して,コンクリートカヌー競技大会に向けた取組を実施してきました。当日は,近畿地方を中心に中国,四国地方の工業高校と高等専門学校も参加し,10時からの開会式を皮切りに,コンクリートカヌーの製作過程の課題研究発表会が実施され,船体審査,カヌー講習会が行われました。そして,午後からのコンクリートカヌー競漕を望みました。 コンクリートカヌー競漕では,予選をクリアーし,幸先よいスタートを切りました。次に準決勝においては,優勝候補のカヌーがひしめく中,スタートから壮絶なデットヒートを繰り広げましたが,本校のカヌーが競漕途中で沈んでしまい,非常に残念な結果となりました。それでも総合の部では6位入賞を果たし,アイデアの部では6位,製作の部では5位入賞を果たしました。 各校が創意工夫して製作したコンクリートカヌーを目の当たりにして,改善すべき課題も明確になりました。今後は,12月に実施されますコンクリート甲子園での優勝をめざして,しっかりと取り組んで行きたいと思っております。 |
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