最新更新日:2024/06/02 | |
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6年修学旅行
17時15分、子どもたちの活動がスムーズに進み、予定より45分早くホテルに着きました。
大きなホテルに、子どもたちは大感激です。 矢車 畑で…個別学習を集中して20分行った後、畑でコオロギを捕まえました。コオロギが得意な子どもたちと先生たちは一生懸命コオロギを追いかけました。コオロギが苦手な子どもたちも遠くから見つめたり、写真を撮ったりして応援をしました。 結果、朝から5匹のコオロギを捕まえることができました。捕まえたコオロギはまた矢車学級で育てて、観察していきたいと思います。 さて、8日(木)と9日(金)は6年生が修学旅行です。5年生が最高学年として矢車学級を引っ張っていってくれています。集団登校で班長を務めてくれた子どもたちもいました。どんどん自分の良さを出して、9日(金)もみんなで頑張っていきましょう! 1年 生活「なつだ とびだそう」その6
雨で延期していた生活科の学習ですが,先日実施することができました。
子どもたちは,水遊びや泥んこ遊びを熱中して取り組んでいました。 たくさん濡れてもどんどん水に触り,泥に触り・・・ 楽しく協力して取り組んでいる様子が印象的でした。 いろいろなご準備ありがとうございました。 6年修学旅行
梅干し工場の見学もさせていただきました。
梅干しには、胃腸の働きを良くしたり、老化を防いだり、疲労を回復したりするなど、体にとてもいいということがわかりました。 6年修学旅行
容器に梅干を入れ、たれは自分の好みの味のものをブレンドしてつくります。
たれには、とても甘いはちみつの「スイート」、かつお風味の「さち」、まろやかなしそ風味の「まろやか」、酸味のあるしそ風味の「いきな」があります。 子どもたちは、どんな味にしようか、考えながらタレの割合を工夫しています。 6年修学旅行
梅干館では、世界に一つしかないマイ梅干をつくります。
6年修学旅行
「稲村の火の館」には、津波のメカニズムや津波のシュミレーションができるような展示があり、津波の恐ろしさを感じることができました。
6年修学旅行
「稲村の火の館」着きました。
和歌山県広川町にある津波防災教育センターです。 安政元年12月。広川町を大きな地震津波が襲いました。 その時、濱口梧陵さんは、稲村に火を付け、夜でも避難路がわかるようにし、多くの村人の命を救いました。 「稲村の火の館」の入り口には、濱口梧陵さんの銅像がありました。 2年 体育「ようぐあそび」
2年生は体育でようぐあそびの学習をしています。
今回はボールを使ったようぐあそび。楽しく学習をすることができています。 6年修学旅行
「稲むらの火」の物語は、 津波に立ち向かう防災のお手本として日本中に、そしてラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の功績により海外にも伝えられ、 世界中に知られるところとなりました。
そして、国連で、11月5日を「世界津波の日」と制定しました。 3Dシアターでは、津波が起きたときの避難の仕方についてのドラマや稲村の火の物語について視聴しました。 |
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