最新更新日:2024/08/26 | |
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最後の授業
6−1の最後の授業は,『谷川俊太郎』の『生きる』を学習しました。
自分にとっての生きるとはどんなことかを考えて,グループで『生きる』の詩を作りました。これからの人生で,苦しい時も悲しい時あるということ。その中で『感謝』することを忘れない事。感謝=幸せであることを話しました。当たり前の幸せに気付ける人になってほしいです。子ども達の人生の中で,自分の道をしっかりとつかんでいって欲しいと思います。 |
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