最新更新日:2024/09/19 | |
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5年 国語科「漢字の成り立ち(2)」上の図は漢字の意味を組み合わせたもので会意文字(かいいもじ)と言います。 下の図は音を表す部分と,意味を表す部分を組み合わせたもので形声文字(けいせいもじ)と言います。 形声文字の例で書かれている「持」(ジ)は「てへん」と「寺」という部分に分けられます。「寺」は音(オン)を表す部分で(ジ)と読みます。「てへん」は意味を表す部分です。「てへん」には手にするという意味があります。 この2つを組み合わせることで「持」という漢字ができています。 |
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