最新更新日:2024/09/19 | |
本日:1
昨日:123 総数:636440 |
算数 ふえたり へったり
算数「ふえたり へったり」では, 一つの問題を「じゅんに計算して考える」方法と「どれだけ増えたか減ったかをまとめて考える」方法の二つの解き方で考えます。
どちらの方が「は(速く)か(簡単に)せ(正確に)」できるか, 問題をよく読んで決めることがポイントです。 体育 運動会まであと少し!
運動会まで数日!今日は服装や待機場所なども全て本番と同じように練習を行いました。
「アラジンぽいなあ〜。」 「クラスで色が違う!」 「みんなの腕キラキラしてる!」 いつもよりさらに気合が入っていたようです。 とびっきりの笑顔やかっこいい顔を, 本番お客さんみんなに見てもらえますように。あと少し!頑張ろう! 交流活動
1年生の時から,学習で力を入れてきた交流活動。
自分が何かを考えたり,作ったりしたときには, 友達に相談したり,意見をもらったりしています。 発表の後には,「質問や感想はありますか。」「どうですか。」と 相手からのお返しをもらいます。 だんだん,しっかりと受け答えする姿が板についてきました。 係り活動 〜本係り〜
運動会の練習で,少し疲れの見える子ども達ですが,
ホッと一息つく時間でした。 朝の読書時間に,本係の子ども達が優しい声で読み聞かせをしてくれています。 聞いている子ども達も食い入るように読み聞かせを聞いていました。 図工 お話の絵 鑑賞
今回は, お話の絵の鑑賞をしました。最初は自分の作品を, 次に机の上にある友達の作品を鑑賞して回ります。
「○○さんの作品がすてきだと思いました。どうしてかと言うと, 動物たちがいっぱいいて, 本物みたいだなあと思ったからです。」 「僕がすてきだと思ったのは, ○○さんです。理由は, 噴水のところがトラさんの目が丁寧にかかれていて, すごくかっこいいからです。」 自分では気づかなかった自分の作品のよさを友達が発表してくれると, とても嬉しいですね。 国語 お話のさくしゃになろう
国語ではこれまで色々な作品に触れてきましたが, 今回は作者になってお話をつくることに挑戦します。
続きが読みたくなる「はじめ」 内容がよく分かる「中」 もう一度読みたくなる「おわり」 3つの部分すべて自分で考えてストーリーを作りました。 主語と述語はあるか, 文字は正しいか, 文はいくつあるかなど, 作者にはチェックすべきこともいっぱい。製作中は黙々と真剣な表情でした。次回はついにお話博覧会です。 応援団長からのメッセージ
本部だよりの運動会号が配られました。
今回の内容に子ども達は興味津々。今回のお便りには各色応援団長さんが書いた全校に向けてのメッセージが載っています。 「紫組かっこいいで!」 「緑の団長さんってどんな人やろう。」 「知ってるで。中間休みに練習してはったもん。」 低学年の子ども達にとって, それぞれの色をひっぱってくれる応援団そして応援団長はやっぱり特別な存在です。全校練習が楽しみですね。 あたりまえのこと やり切ること
2学期のはじめ, 朝会で校長先生から”当たり前のことをきちんとやり切る”ことについてお話がありました。例えば, トイレのスリッパなど, 物を整頓することは一見簡単なことですが, ”いつでもやる, 必ずやる”となると, 大人も怠ってしまう時があるのではないでしょうか。
学年や全校練習のあとゼッケンを整頓して片づけておく。ほんの少しのことですが, 積み重ねることが習慣となります。この調子で頑張りましょう。 道徳 なまけにんじゃ
今回の道徳には「なまけにんじゃ」が登場しました。
普段はうまく隠れていて姿を見せないけれど, 宿題をしようとする時, お風呂に入ろうとする時, そうじを始めた時に「なまけにんじゃ」がふっと現れて「やめちゃえよ。どうせ〜」とささやいてくるというもの。 「僕は家に帰ってすぐ鍵を本当は片づけないといけないけど, なまけにんじゃが出てきます。怒られるのは分かってるけど毎回, 放っておいちゃう。」 という一人の素直な発表をきっかけに, 子ども達は「自分もいる!」「それ分かる!」と自分の経験を振り返って考えていました。 「やるぞ!」という自分の気持ちと, ささやく「なまけにんじゃ」 今日はどっちが勝つのかな? 学活 おたのしみ会
初めて「おたのしみ会」をしました。学級みんなで頑張れたこと☆をためて, ようやく開催した会です。
班長さんが役割を分担して, 「はじめの言葉」や司会など進行も自分達で頑張りました。 「本部委員さんみたいや。」 と班長は緊張しながらも嬉しそうな様子でした。 ゲームを企画して一生懸命に準備した係もあり, 子ども達の自治の力の芽生えを感じました。 また出来たらいいですね。 |
|