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最新更新日:2024/06/14 |
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あたらしい はっぱが でたよ!
はじめにでてきた,ちょうちょの ような かたちのはっぱのあとに,あたらしいはっぱが でてきました!
どんなところがちがうか,またがっこうにきたときに じっくりみてくださいね!! あさがおが げんきにそだつように,このなかから はっぱをいくつかぬきとります! ![]() ![]() きょうしつがみんなをまっているよ![]() ![]() ![]() がっこうにきたら,どこにあるかを みつけてくださいね。 あさがおのせいちょう(2)![]() ![]() ![]() まるでうさぎのかおのような はっぱがよこにまっすぐと のびました。よく,みるとはっぱのさきに,まだたねがくっついていますよ。 こんなちいさなたねのなかに,あさがおのもとが はいっているんですね。せんせいのゆびとおおきさを くらべてみました。さあ,つぎはどんなふうに せいちょうしていくかたのしみですね。 あさがおのせいちょうのようす(1)![]() ![]() ![]() まえにもおしらせしましたが,あさがおのめが どんどんでてきました。きょうは あさがおが どのようにおおきくなっていくかを みんなにみてほしいと おもいます。しゃしんをよくみてくださいね。 まずは,くきがまがって,はっぱのほうが まだつちのほうを むいてますね。 つぎは,くきもぴいんとのびて,はっぱもまだとじたまんまです。つぎのひくらいになると,はっぱがどんどん ひらいてきました。 生活科〜あさがおの め がでたよ!![]() せんしゅう、まいた あさがおのたねから、とうとう めがでました。 ハートのような、かわいい かたちですね。 あさがおも みんなが がっこうにくることを たのしみにまっているようにみえました。 ぐんぐん おおきくなぁれ!! ならぶときには?![]() ![]() きょうは,せんせいたちで てをあらうときなど みんなが どうやったら おともだちと あいだを あけて ならべるかを かんがえました。 あしのかたちをかいたらいいかなとおもい きょうかきました。あしのかたちのところに あしをおいて おともだちとあいだをあけて ならぶようにしましょう。おぼえておいてください。 みんながつかう てあらいばに かいていますよ。がっこうにきたときに みつけてくださいね! わしきといれの つかいかた![]() ![]() ![]() 「わしき といれ」の れんしゅうで つかうえをつくってくれました。 えをよくみて おぼえていてくださいね。 がっこうでも また れんしゅうを しましょう。 生活科〜さかせたいな わたしのはな〜![]() いきなりあつくなりましたね。しっかりとすいぶんをとって,なつのあつさにまけないように『はやね はやおき あさごはん』もがんばってください。 きょうは,せいかつかの5がつのがくしゅうでうえるよていだった『あさがおのたね』をせんせいたちでまきました。 ふゆになったら,はるにさくおはなをじぶんでえらんでまきますよ。つちづくりもしっかりとそのときにやっていきます。たのしみにしておいてください。 『あさがおのたねのまきかた』 (1)ふかふかにした つちを はちにいれます。 (2)ひとさしゆびを はじめのせん(だいいちかんせつ)くらいまで つちにいれて あなをつくります。 (3)あさがおのたねを ひとつずつ あなにいれます。 (4)うえからやさしく つちを かぶせます。 (5)ひりょう(こやし)を たねのまわりに まきます。よくしゃしんをみるとしろく まるいいしのようなものが ひりょうです。 (6)おみずを たっぷり あげます。 これでかんせい!!みんなのあさがおです。がっこうにきたら まいにちみずやりをしてたいせつにそだてましょう。 たねのかんさつは がっこうでやりますよ。また,どうがにもあげます。おうちのひとといっしょにみてください。 もじをかくときは![]() ![]() 『したじき』をつかいましょう。したじきをつかうと,えんぴつがすすっと すべるようにうごきます。のおとを つかうときは したじきがないと したのぺえじに えんぴつのあとが のこってしまいます。 けしごむをつかうときは,えんぴつをもたないほうのてで しっかりとかみをおさえて 『ごしごし』とちいさくけしごむを うごかして けしましょう。ちからいっぱい おおきくけしごむをうごかしてしまうと かみがやぶれてしまいます。きをつけて れんしゅうもしてみてくださいね。 「はらい」にきをつけてかこう![]() ![]() ![]() 『ち』 (1)いっかくめ(いちばんにかくところ)は,まっすぐよこぼう おわりはとめる (2)にかくめは,1と2のおへやのまんなかあたりから 4のおへやにむかってたてにむ (3)『つ』をかくきもちで,さいごは≪すう≫っとおわりを『はらって』おしまい じぶんのてをつかって,からだのまえでおおきくかいてみましょう。 ×のもじは どこがおかしいかな。おうちのひととはなしてみましょう。 |
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