最新更新日:2024/09/26 | |
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朝日新聞大阪本社 (5年生)午前中は,朝日新聞大阪本社に行きました。 朝日新聞のあゆみや今と昔の新聞・印刷のちがい,記者の方のおもいなど,様々なことを学びました。 後期の社会科「情報化した社会とわたしたちの生活」の学習にいかせるように,たくさんメモを取りました。 見学の記念に作っていただいた号外をみんな大喜びで持ち帰りました。 子どもたちの宝物になること間違いなしです! 大阪市立科学館 (5年生)
社会見学午後の部は,大阪市立科学館へ。
お弁当を食べた後,館内を見学しました。 班の友達と一緒にいろんな展示を見たり触れたりして楽しみました。 「これ見て!」「こっちこっち!」「あれ何やろう?!」…と,魅力的な展示の数々に,子どもたちは大興奮。 「科学」の“なんで?”や“おもしろい!”“すごい!”をたくさん見つけていました。 気持ちいい! (5年生)こんな日はプールの水がとっても気持ちいい! 最高のプール日和でした。 昨日の水泳記録会で7位の記録を出した6年生の平泳ぎを見せてもらい,その速さやフォームの美しさに「すごい!」「速いなあ。」と感動した子どもたち。 「息つぎの後にすぐ頭が下がってる(あごを引いている)!」と,発見をした人もいました。 みんな,よいお手本を見せてもらって,刺激を受けたようです。 来年の水泳記録会には,みんなが挑戦する番です。 楽しみです! 元気いっぱい! (5年生)
今日は夏休みの水泳学習・のびのび学習3日目でした。
ここまでの3日間,約半数の人が参加しています。 夏休みも元気いっぱいの子どもたち。 残り2日間もたくさん泳ぎ,たくさん学びましょう! どんなふうにするのかな? (5年生)
夏休みの宿題の“自由研究”。
“研究”って,どんなふうにすればいいのかがわからず,悩む人も多いこの宿題。 みんなが取り組みやすいように,説明会をしてもらいました。 1.テーマを決める(これがいちばん大事!!) 2.計画を立てる 3.準備をする 4.調べる 5.さらに調べる 6.まとめる 7.発表する という流れで進めていくとよいことがわかりました。 いちばん大事なテーマはどんなふうに決めるとよいかも教わり,ちょっと見通しがもてたかな? みんながどんな研究に取り組むか,発表会が楽しみです! 何を食べているのかな? (5年生)
自然の中にいるメダカは,えさを与えられなくても育っていきます。
それは一体どうしてでしょう? 一体,何を食べているのかを調べるために,田んぼの水をくんで,顕微鏡で観察してみることにしました。 すると… 小さい何かが動いています。 よく見ると,あし?目?触角?毛?が!! メダカがすんでいるところには“プランクトン(微生物)”がいて,それを食べて生きているということがわかりました。 のぞいてみると (5年生)まずは,各部の名称と,役割について学び,実際に操作してみました。 レンズをのぞいてみると… 細かい文字が,大きくくっきりと見えるように! なんだか研究者になったような気分を味わうことができました。 心地よく浮く (5年生)
今週から今年の水泳学習がスタートしました。
高学年になった今年は,これまでの学習のスタイルと少し違ったスタイルでの学習を行っています。 水慣れでは,バブリングをしっかり身につけるための運動や,バディで協力して体が浮く感覚をつかみ,心地よく伸びて進むための運動を取り入れています。 はじめは,慣れないことに戸惑う姿も見られましたが,2回目の今日は,すーっと,とても気持ちよさそうに浮いて進んでいく子どもたちの姿が見られました。 この水慣れで“心地よく長く浮く”感覚をしっかりつかみ,それぞれの泳ぎ方にいかしていけるといいですね。 「きく」こと (5年生)
国語科「きいて,きいて,きいてみよう」で,友達へのインタビューをしました。
「きき手」「話し手」「記録者」という3つの役割を分担して取り組みました。 クラスの友達について,知らないことがたくさんあるなと気づき,もっとよく知るためにインタビューをすることを通して,それぞれの立場でどんなことに気をつければよいか,きいたことをどのように報告すればよいかを考えました。 普段何気なくしている「きく」という行為ですが,いろいろな「きく」があります。 この学習が,もっと「きく」ことを大切にするきっかけになればいいなと思います。 声に出して楽しもう
国語科「古典の世界(1)」で,古典作品を楽しく音読しました。
はじめは,みんなで言葉のひびきやリズムを感じながら楽しく読みました。 次は,グループになり,お気に入りの作品の暗唱に取り組みました。 ストップウォッチを使い素早く読む中で,「文を見ずに,平家物語が11秒で読めました。」「少しずつ覚えられてきました。」などと知らせてくれる子もいました。 昔の様子や生活に思いを馳せるとともに,覚えた作品をこれからも大切にしてくれたらと思っています。 |
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