最新更新日:2024/06/05 | |
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6年生 社会見学(民族学博物館)14年生自転車教室3ピンの間を抜けるジグザグコースと狭いコースをいかにゆっくり走行できるかの遅乗りコースの2つです。 4年生自転車教室2続いて子ども達が実際に走行します。 4年生自転車安全教室伏見署や交通安全ボランティアなどたくさんの方にご協力いただいて実施しています。 最初に伏見署の方から安全に自転車に乗るために気を付けるポイントを教えていただきました。 それから,実際に自転車に乗って運動場に設置されたコースを走行します。 1年生・つくし学級 秋見つけ(子どもの楽園)3年生社会見学(京都タワー・京都御苑方面)4
京都御苑の見学を終え,子どもたちは,お弁当を食べています。午後からも元気に活動できるよう,しっかりとおなかいっぱい食べたいと思います。本当によい天気でとても気持ちがよいです。
〜伏見(伏水)の水はなぜうまい〜
伏見南浜小学校のふれあいサロンにて、家庭教育学級を実施しました。
今回は、桃陵中学校の田中先生が講師になって、 〜伏見(伏水)の水はなぜうまい〜 と言うテーマで「水」について地域保護者のみなさんと実験を交えた学習会を行いました。 南浜地域は日本有数の酒どころで、学校の周りにも酒造メーカーや酒店がたくさんあります。 日本酒をおいしくしてくれる水の条件とは、「麹や酵母の働きを助けてくれるミネラルがあること」で,ミネラルとは「カルシウム」「カリウム」「リン酸」「マグネシウム」のことでした。 このミネラル、多いと「硬水」になり、少ないと「軟水」になる。ちなみに、硬水だと、出来上がる日本酒はしっかりとコクのある重いタイプになる。 軟水だと、柔らかくなめらかであっさりと軽いタイプになり,名酒と称される京都伏見の水は、硬度4.0。なめらかで柔らかくしっとりと甘みのある酒と言われています。 今回は市販されているミネラルウォーターを使って軟水と硬水の違いを実験しました。 フランスのエヴィアンは硬度304コントレックスは1468で,これで日本酒造りには適さない水であることがわかりました。 京都の水は,和食にだしを取る水としてもピッタリであることも教えていただきました。 1年生・つくし学級 秋見つけ(子どもの楽園)6
秋をたくさん見つけて,子どもたちはお弁当を食べています。おいしいお弁当を口いっぱいに頬張りながら,次はどんなものを見つけようかと相談しています。全員けがもなく,活動しています。
3年生社会見学(京都タワー・京都御苑方面)3
子どもたちは,京都御苑に無事に到着し,活動を続けています。もうすぐお弁当の時間で,おなかがすいてきたところです。マナー良く,見学しています。
1年生・つくし学級 秋の校外学習(こどもの楽園)5 |
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