最新更新日:2024/09/19 | |
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かがやく「いのち」を守る
消防署の方に来ていただき,『いのち』を守ることについて学びました。
消防署の方の仕事,自主防災や地域の消防団との連携,『いのち』を守る行動についてお話をしていただいたり,インタビューをしたりしました。 実際に仕事に使う道具や服装なども見せていただき,体で感じることができました。 考えたことを総合の学習で深めたり,たくさんの方に知ってもらったりしていきます。 「京版画」体験 2割りばし筆で,思い思いの言葉を書きました。年賀状やクリスマスカードなど気持ちのこもったカードが出来上がりました。 友達同士で見せ合いをしながら楽しんでいました。 京の匠ふれあい事業 「京版画」体験はじめての,彫刻刀を使っての作業でした。京版画のことや安全面についての話を聞き,彫り進めました。力の入れ具合がわからず,「手が痛い。」「手が疲れる。」と最初は言っていましたが,しだいに「おっ。慣れてきたぁ。」「楽しいー。」と集中して彫っていました。 防災の視点で校区探検普段遊んでいる公園に防火水そうがあることを見つけたり,通学路のいたるところに防火バケツや消火器が設置されていること,緊急時に連絡が取れるように公衆電話がどこにあるかなど,歩きながら気づいていました。 これから,地域の自主防災に関わる方や消防団の方のお話を聞き,さらに学習を深めていきます。 さすてな京都 社会見学ごみ処理の過程について,施設の説明とともに教わりました。 集められたごみの量に驚いていた子どもたちでした。環境のことを考えたごみ処理の工夫やごみ処理からうまれるエネルギーもいかして機械を動かしていることなどわかりやすく教えていただきました。 安全にごみを処理するためやごみを減らすために「分別する」ことの大切さをもう一度考え直すことができました。 煙突にある展望台から京都市内を見たり,エコランド音羽の場所を確認したりしました。京都タワーも見つけることができました。 今の生活が50年後の生活につながっていることも教えていただき,いろいろ考えている子どもたちでした。 また,ご家庭でも話題にしていただけたらと思います。 社会見学(京都市市民防災センター)京都市市民防災センターに社会見学に行き,体験を通して自分たちの「命」を守るにはどうしたらよいかについて考えました。安全に歩くことも学習です。交通に気をつけて歩くことも一人一人意識していました。 防災センターでは,地震による震度7までの揺れを体験したり,火事や水害,土砂災害についての映像を見たりしました。 学校での学習で,防火バケツや消火器の場所の確認をしただけでしたが,今日は使い方を知り,実際に練習用の消火器を使ってみて初期消火の大切さを感じていました。 水害では,水が溜まって圧がかかると扉を開けるのにかなりの力がいることも感じていました。 いつ起こるかわからない災害に備え,「命」を守る行動を考えていきたいと思います。 4年 月の動きの記録
今日はすっかり空が晴れているので,天体の観察にぴったりです。
時間のとれる人は,お家の人といっしょに,安全な場所で月の動きを記録してみましょう。 月のだいたいの高さは,こぶしを使って簡単に調べられます。目印になる建物も一緒にかいておくと,どのように動いたのかが分かります。 係活動
係活動で 「GIGA端末を使っていいですか。」という 声が上がりました。
今朝の児童朝会で 広報委員会の5・6年生が ロイロノートを使ってクイズを出していました。きっと 委員会での活用を見て自分たちもやってみたい!と思ったのでしょう。 4年生も係活動でGIGA端末を使っていました。遊び係が遊びを決める際,アンケートを作って一斉に意見を集約したり,クイズ係はパワーポイントを使って3択問題を作ったりしていました。また,本読み係は挿絵を写真で撮ってみんなに見える工夫をしていました。 どんどん応用していく子どもたちのアイデアは素晴らしいです。 係活動
係活動でそれぞれの係が計画をたてたり,必要なものを作ったりしました。
お誕生日係の「手作りのもの」や 賞状係の賞状づくり,お笑い係のネタあわせなど,アイデアを出し合い活動していました。 みんなが楽しめるには,よろこんでもらうには どうしたらよいか。と案を出し合っていました。 骨はどこにある?
腕が動く仕組みについて考えました。
予想をして図にかいたり,実際に触って考えたりしました。 考えたことを友達と交流をしました。見えない部分ですが,根拠をもって考えました。 |
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