最新更新日:2024/09/19 | |
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2年 水遊びを絵にしよう
図工の時間の様子です。
水あそびの様子を絵にしています。 まず,水あそびで楽しいことを交流し,どんな絵にするかを決めました。そしてパスで,自分や友達を描いています。次の時間には,絵の具を使って水を表現していきます。 さあ,この手からどんな名画が生まれるのでしょうか。 2年 にんげん数直線ならんで〜!! はい,あなたは0さん。 じゃあ,あなたは100さんね。 0さんと100さんのほかの人はすわりましょう。 さあ,みんなで数直線にチャレンジ!!! それでは,0さんと100さんの間は何になるでしょう? 一度やってみよう!!0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,100・・・ あれっ? う〜ん・・・。 よし,次は10ずつ行こう。0,10,20,30,40,50,60,70,80,90,100110,120,130,140,150,160・・・ やったー!成功だ〜!! 人間数直線を作ってみました。 少しでも心に残ったかな? 2年 オタマジャクシの成長
この田んぼでつかまえてきたオタマジャクシが続々とカエルになっていっています。
2年生の廊下で飼っているオタマジャクシもそろそろ足が生えてきそうです。 以前に子どもたちに出した「オタマジャクシの足は前からはえるのか,後ろからはえるのか」「カエルになりたてのときは,オタマジャクシの時より大きいのか,小さいのか」という問題の答えがわかりそうです。 興味をもって観察して答えを見つけてほしいなと思います。 2年 今日も牛乳ふきふき隊
最近廊下を歩くと牛乳がこぼれていないかが無性に気になるようで,目を光らせながら歩いてくれています。今日も見つけると素早く拭いてくれました。
2年 やりました!!!
やった〜!!!!!
歓声が上がります。 「千,いったぞ〜!」 みんなで千をつくろうプロジェクト,2日目にして完成です。 2年 図工 いろんな技法
図工の時間に色々な技法を学びました。
新しい技法にワクワクドキドキです。一つ一つやり方を聞くたびに歓声が上がります。デカルコマニーという,画用紙を半分に折って,片方に絵の具をつけ,もう一度折り畳み,もう一方に写すという技法があります。やり方の説明を聞き,画用紙を開いた時のあの表情は最高でした。 「どんなのになるんだろう。」 「うわー,そんなんになるんかー。」 「おもしろそうー。」 と大盛り上がりでした。 そのあと一つずつ自分で試して,絵の具の新しい使い方を存分に楽しんでいました。 交流は何往復?感想を発表し,それに対して 「スイミーの気に入ったところが詳しく書けていてよかったです。」 「初めは書くのをどうしたらいいか悩んだけど,スイミーが元気になっていったところを・・・,うまくかけてよかったです。」 「ほかにも自分のことと繋げて,これから頑張りたいと書けていたのがよかったです。」 「スイミーがみんなと力を合わせて・・・,そこを読んでいると勇気が出てきたので書いてよかったです。」 「私も気に入ったところを詳しく書いたり,自分のことと繋げて書きたいです。」 「わけを書くと詳しくなるので,私ももっとく工夫したいです。」 「頑張ってください。」 というようにどんどん続いていきます。上に書いたものは少し言葉を分かりやすく書き換えてはいますが,本当に立派です。そのやり取りの中に感想文を書くときのポイントが盛り込まれているので聞いているだけで学習の振り返りになります。 いつもうまくいくとは限りませんが,話をつなげていくことの楽しさを感じながら学習を進めることができています。 スイミー感想交流
スイミーの感想を交流しました。今回の感想は,スイミーに「あなたのここが素敵大賞」を送るということで書きました。賞状を登場人物に送るという学習にすることで自然とスイミーの素敵な行動や会話に注目して読むことができました。そしてその中で特に心に残った行動や会話を引用し,どうして心に残ったのか,わけを書きました。そして最後に,そんなスイミーのことをどう思うのか,自分に繋げて思いを付け足すことで感想文の出来上がりです。感想文の苦手な子も上手に書き上げることができました。
写真は,感想文を交流している様子です。賞状の形になった台紙に貼って、本当に賞状のようにして仕上げました。 2年 本時の成果
みんなで千をつくろうプロジェクト
本日の成果751個 2年 我ら牛乳ふきふき隊
出動!!
我らが牛乳ふきふき隊の出動です。 給食室の帰り道,牛乳がこぼれていることを発見しました。 ティッシュを用意! さあ,残さず拭き取るんだ‼ おおー!!! と,このような感じで給食室の帰り道,楽しみながら廊下をきれいにしていました。 帰った子どもが教室にいた友達に, 「僕ら牛乳ふきふき隊,めっちゃ活躍してんでー。」 と話していました。ちょっとした楽しさとちょっとした達成感を味わうことができた,ほんわかとしたひとときでした。 |
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