最新更新日:2024/07/25 | |
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道徳の時間 ねえ聞いて「ねえ、聞いて」という紙芝居を読み聞かせました。そのお話の主人公の気持ちを考えることを通して、聞くことの大切さを考えていきました。聞いてもらったときの気持ちを顔で表したり、嬉しさを体で表現したりしました。元気一杯に表現して、聞くことの大切さを感じることができました。そして「聞くことは相手を思いやること」ということに気づくことができました。 とっても楽しく学習できました。 学び合い
この問題どうしたらいいんだろうと話し合っています。「三人よれば文殊の知恵」といいます。わからないときはどんどん話し合って、学び合ってほしいと思います。このあと、見事問題を解決しました。
自由研究
自由研究をどうするのかを考え始めました。おうちの人にも相談していることだと思います。子どもたちの興味にあった自由研究になればなあと思っています。
ザリガニの脱皮 その後
「あっ、脱皮した殻がない‼」「えっ、うそー」と子どもたちの声が聞こえます。
「どこいったんだろうね。」 というと、 「食べたんちゃう?」 「ほんまに?」 「そうやで。食べたんやで。」 と口々に言っています。 すると、生き物に詳しい子が、 「他の虫とかでも、脱皮した殻を食べることが多いから、きっとそうやろ。」 と言い、みんなも納得。 生き物を飼っているといろんな発見があります。子どもたちに発見の目が育っていることに喜びを感じます。見えているものでもも見ようとしなければ、素通りしてしまいます。これからも「発見の目」をどんどん育て、楽しさに満ちた子どもたちになっていってほしいと思います。 |
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