最新更新日:2024/09/19 | |
本日:154
昨日:466 総数:2931216 |
大学別説明会(2009/06/27)
インフルエンザの影響で延期になっていた3年生対象大学別説明会が、本日、「京都大学」「大阪大学」「京都工芸繊維大学」「京都教育大学」「京都府立大学」「大阪市立大学」の先生や卒業生をお招きして開催されました。
今回の説明会では3年生の約半数の生徒たちが参加し、それぞれ関心のある大学に分かれ、大学の求める人物像や大学の特徴・魅力、そして、卒業生からは学校生活などについてのお話をしていただきました。 全体会の後に行われた個別相談会でも、たくさんの生徒たちが相談に訪れ、各大学の先生たちの話に熱心に耳を傾けていました。 フィールドワーク発表会(2009/06/27)
本日、本校メモリアルホールにおいて、大谷大学の本林靖久先生・京都文教大学の安田ひろみ先生・大学コンソーシアム京都の松田敏先生をお招きし、2年生代表による上海・東京フィールドワークの発表会が行われました。
この発表会はエンタープライジング科の授業の一環として1年の3月に行われるフィールドワークで、そこで調査した内容を次の1年生へと発表するものですが、単なる発表ということだけではなく、西京のDNAを2年生から1年生へと引き継ぐ、伝承会的な役割も担っている、西京高校としてなくてはならないものです。 今年は、上海フィールドワークからは「上海人の環境意識」「日本人から見た中国土産」「食の関心」「上海のコンビに調査」が、東京フィールドワークからは「リクルート」「丸紅」へ企業訪問をしたグループが代表として発表いたしました。 どの発表も高校生とは思えないほどすばらしいものばかりでしたが、その中の一つは8月30日(日)に行われる西京高校の学校説明会でも代表として発表していただきます。 京都府内の中学生のみなさん、もし機会がありましたら説明会に参加されて、このすばらしい発表を聞きに来られてはどうでしょうか。 球技大会1(2009/6/25)
本日、梅雨の晴れ間の中、球技大会が開催されました。アリーナではバレーボール、運動場ではサッカーが行われました。クラス毎に揃えたTシャツを着て、みんなびっくりするぐらいのすごいパワーを発揮してがんばっていました。
クラスの団結力がまた一つ増したのではないでしょうか。 なお、各競技の優勝クラスは以下のとおりです。 バレーボール 1年1組・2年3組・3年2組 サッカー 1年3組・2年2組・3年4、6組 球技大会2(2009/06/25)
ドリームチーム(教員チーム)とのエキシビジョンマッチ。
結果は・・・1点差で生徒選抜チームの勝ち! ドリームチーム主将、山脇教頭先生の言い訳は「若いパワーにはかないません、次回はユニフォームを揃えてリベンジします」とのことでした。 PTA大学見学ツアー
6月20日(土)PTA文化生活委員会主催の大学見学ツアーが、66名というたくさんの保護者のみなさんに参加いただき開催されました。
当日、心配していた雨もなく晴れ渡る空の下、西京高校を午前9時にバス2台で出発いたしました。 その後、一行は関西大学内のレストランで昼食後、関西大学の千里山キャンパス・大阪大学の豊中キャンパスを見学いたしました。 大阪大学では本校エンタープライジング科の4期生(山上さん・中澤さん・三條場さん)の3名が学内を案内してくれました。 生徒たちが大学を見学する機会は結構ありますが、今回のように保護者の方が大学を見学される機会は非常に少ないので、みなさんいい経験になったのではないでしょうか。 先輩から学ぼう
本日、2年生を対象に卒業生による学部の説明会が開催されました。
生徒たちは自分の興味のある学部毎に分かれ、先輩たちから具体的な学部の説明や西京高校での残り2年間のすごし方などの話に熱心に耳を傾けていました。 生徒たちにとっては大学生になった自分の未来予想図を膨らませる、いい機会になったのではないでしょうか。 早期工学人材育成事業講演会
本日、1年生のLHRで、京都大学大学院生命科学研究科の白井哲哉先生を迎えて「ゲノム科学とは-バイオ工学分野-」をテーマに講演会が開かれました。この講演会は経済産業省の「早期工学人材育成事業」の一環として行われたもので、西京高校では3月に実施された「読めないものを読む技術-金融工学分野-]に続き2回目となるものです。
教育実習が始まりました
今年も6月15日(月)から3週間の日程で教育実習が始まりました。
今年の実習生は13人で、そのうち10人がエンタープライジング科 の1期生です。 教科の内訳は地歴科1名、数学1名、理科2名、英語5名、体育1名、美術1名、音楽1名、情報1名です。 エンタープライジング科から、初めて送り出した卒業生たちも もう大学4回生になったんですね。 西京の先輩から勉強以外にもいろいろな話が聞けて、生徒たちも喜んでいるのではないでしょうか。 |
|