最新更新日:2024/09/19 | |
本日:40
昨日:392 総数:2931953 |
【女子テニス部】京都府公立高校テニス大会団体の部で準優勝しました!
11月7日(土)向島テニスコートにて行われた令和2年度京都府公立高校テニス大会団体の部・女子の部において本校テニス部女子が準優勝を果たしました。今回は,8月4日(火)に行われた一次予選で勝ち残った4校による二次予選です。
団体戦はシングルス3試合,ダブルス2試合,合計5試合の結果によって勝敗を決します。準決勝は,互角の試合展開でしたが,最終スコア3−2と接戦をものにし勝利しました。決勝戦は強豪相手に各々善戦しましたが,最終スコア0−3で敗北を喫しました。しかしながら京都府公立高校2位という成績は非常に誇らしいことであり,何より,ここまで戦い抜くことができた選手たちの自信になったことと思います。 今大会の成績により,1月5日(火)6日(水)に予定されている近畿大会への出場も決まりました。部員一同,さらに練習を積んで,強く逞しく成長していきます。今後とも,応援よろしくお願いいたします。 11/7学校説明会を開催します。
11/7(土)あいにくの雨模様となりましたが,中学3年生を対象に学校説明会を開催いたします。夏の説明会はWebでの開催でしたが,今回は学校での開催です。京都市内の方は午前中,京都市外の方は午後の部にご来校ください。
【競技かるた部】京都府高等学校総合文化祭(小倉百人一首かるた部門)で入賞しました!
11月1日(日)・3日(火・祝)の2日間にわたってホテルルビノ京都堀川にて行われました第37回京都府高等学校総合文化祭小倉百人一首かるた部門に,本校競技かるた部19名が出場しました。
新型コロナウイルス感染防止のために各種大会の延期・中止が続く中,生徒にとっては待ちに待った今年度初の公式大会です。受付での検温や試合前後の手指消毒,試合時間の間隔確保や換気の徹底等とりうる対策をすべて行った上での実施となりました。競技の進行・審判に御協力下さいました京都小倉かるた会および京都大学かるた会の皆様,ならびに会場をご御貸しくださいましたホテルルビノ京都堀川の皆様には厚く御礼を申し上げます。 試合形式も昨年とは異なり,団体戦は行わず個人戦のみの実施です。参加者を競技かるた経験の度合いにより14のブロックに分けて分散実施し,ブロックごとに順位を決定します。そのうち本校生は9つのブロックにおいて10名が優勝・準優勝という好成績を収めることができました。 入部からまだ5か月の1年生も3名が優勝するなど,着実に力をつけてきています! 今回惜しくも入賞がかなわなかった生徒も含めて,部員一同さらなる技量向上をめざして今後も練習に励みたいと思います。これからもどうぞ応援よろしくお願いいたします! (入賞者) 2Bブロック優勝 谷 萌花(2年) 〃 準優勝 中村 真依子(2年) 2Cブロック準優勝 山田 実乃里(2年) 3Aブロック準優勝 棚橋 明日香(2年) 3Cブロック準優勝 巴山 美優(2年) 3Dブロック準優勝 武部 夏鈴(2年) 3Eブロック準優勝 小玉 千歩(2年) 4Aブロック優勝 山本 祐実(1年) 4Bブロック優勝 遠藤 瑞季(1年) 4Dブロック優勝 小林 千華(1年) 写真1:試合中もマスクを着用し,通常よりも間隔を広くとって試合を行いました 写真2:初日の出場者 写真3:2日目の出場者 ダンス部 上半期活動報告
今年度上半期,コロナ禍の生活様式の中でも,西京ダンス部も次の舞台を目指して日々活動しています。53名(1〜3年)の部員の上半期の活動報告させていただきます。
〇 第13回日本高校ダンス部選手権【近畿中国大会】(主催:産経新聞社・一般社団法人ストリートダンス協会・フジテレビジョン) 8/2(水)@サンケイホールブリーゼ 初めに,コロナ禍の中,可能な限りの対策を講じられ当日の舞台を用意していただいた主催関係者の方々に,この場を借りてお礼を述べさせてもらいたいと思います。 西京ダンス部にとっては初のビッグクラス(13名〜40名)の挑戦でした。結果は予選突破とはなりませんでしたが,大会に向けて仲間と共に頑張れたことが全てです。 ( ※ サンケイホールブリーゼ前写真 ) 〇 西京祭文化の部 9/4(金) 3年生部員にとって高校生活最後の舞台となりました。1年生部員にとっては,2,3年の先輩と一緒に立つ,最初で最後の舞台となりました。 ( ※ 西京タイムス写真 ) 〇 高校ダンス部オンラインコンテストDANCE●REC vol.0 (主催:プロフェショナルダンサーズアカデミーBASE) 9/12(土) 審査員特別賞をいただきました。『高校ダンス部 コロナに負けるな』とオンライン(録画提出)で大会を先駆けて主催していただいたBASE関係者の皆さま,ありがとうございました。部員一同,本当に今後の活動の励みになりました。 〇 DANCE CLUB CHAMIONSHIP【第8回全国高等学校ダンス部選手権】(主催:avex entertainment) 11/2(土) オンライン(録画提出)での開催となった今大会に初めて出場しました。 現在,部員1,2年生40名で『文舞一貫』のスローガンのもと,次の舞台に向け日々活動しています。今後とも,よろしくお願い致します。 全国高等学校陸上競技大会2020
10月23日〜25日まで広島広域公園陸上競技場で全国高等学校陸上競技大会2020が開催され,本校から6人の選手が出場しました。この大会はインターハイの代替大会という位置づけで,2020年の高校生ナンバーワンを決める唯一の大会です。出場するためには,標準記録突破かつエントリーランキングトラック種目上位40人,フィールド種目上位30人以内という出場するのもハイレベルな条件です。
結果は,2年の三好こころが女子走高跳で7位に入賞することができました。来年のインターハイでは日本一を目指します!また,出場した6人中4人が3年生でした。10月まで競技を続けた3年生は本当によく頑張りました。西京高校陸上競技部で学んだことを次のステージでたくさん生かしてほしいと思います。 【出場選手】 男子 400m 井上陽登(3年) 男子3000m障害 清水隼人(2年) 女子 200m 徳永倫加子(3年) 女子棒高跳 伊藤萌々葉(3年) 武久由佳(3年) 女子走高跳 三好こころ(2年) 放送部 京都府高等学校総合文化祭放送部門で入賞
本日(10/27)昼休みに先日行われた京都府高等学校総合文化祭放送部門で入賞した放送部の生徒が校長室を訪れ,受賞の報告をいたしました。日頃の練習の成果を発揮して予選を通過し,決勝は10/25(日)に京都文教大学で行われました。見事に入賞を果たした本校生徒は次の3名です。
朗読小部門新人戦(1年生) 第1位 板垣 明音 第4位 中村 音葉 アナウンス小部門(2年生) 第2位 奥 保瑛 おめでとうごさいます。 サッカー部 選手権3回戦
10月25日(日)サッカー選手権大会京都予選の3回戦が桂高校の会場で行われました。
【結果】西京 0 − 11 共栄 結果は大敗でした。最後の最後まで西京らしく前線からボールを追いかけ続けましたが,京都のトップチームは技術・フィジカル・戦術,どれをとってもハイレベルでした。 しかしながら,京都の優勝候補の高校とトーナメントで真剣勝負に挑めたこと,その相手に自分たちのサッカーがどこまで通用するのか試せたこと,選手たちにとっては「現状」を知る良い機会となり,悔しさ以上に,次へのモチベーションにつながるような試合でした。 1月の新人戦では,リーグを突破しベスト16を目指して,チーム作りをしていきたいと思います。 応援よろしくお願いいたします。 全国高等学校陸上競技大会・リレー競技
10月16日(土)〜18日(日)に横浜・日産スタジアムにて全国高等学校陸上競技大会・リレー競技が開催されました。この大会はインターハイが中止になったため,日本選手権のリレー競技と並んで高校生のために特設されたものです。標準記録突破かつエントリーランキング上位40チームが出場することができます。西京高校からは女子4×400mリレーで出場をしました。
結果は3分50秒22で全体で9番目のタイムでした。惜しくも決勝進出はできませんでしたが,現状の力を感じさせてもらえた大会となりました。来年のインターハイではリベンジできるように頑張っていきます。今後も応援よろしくお願いします。 1走 徳永倫加子(3年) 2走 谷間美月(2年) 3走 児島柚月(2年) 4走 三浦遥花(2年) 補欠 桑田凪沙(2年) 補欠 永田瑞貴(2年) 水泳部 近畿新人大会に出場しました
10月11日(日)及び、18(日)に和歌山県 秋葉山公園県民水泳場にて,第4回近畿高等学校新人水泳競技大会が行われ,水泳部より男子2名,女子6名が出場しました。この大会は,9月26日(土)に行われた第59回京都府高等学校水泳競技新人大会にて,第8位以上もしくは標準記録を突破した選手のみが出場できる大会です。
女子の競技は10月11日(日)に行われ,個人6種目・リレー2種目に出場しました。普段とは異なる慣れない会場ながらも,生徒たちは全力でレースに臨みました。新型コロナウイルス感染症への対策のため,例年通りのような声を出しての応援はできませんでしたが,チーム京都の伝統として他校の選手が出場する際にも全員で応援する文化があり,サポートメンバー2人を含め,西京の選手への応援だけではなく,手拍子などを使いながら心のこもった「応援」を行いました。 男子の競技は10月10日(土)に行われる予定でしたが,台風により1週間順延され,10月18日(日)に行われました。一度は中止という発表もされましたが,念願の近畿大会の舞台で泳げることへの喜びを噛みしめながら,個人2種目のレースに挑みました。 今年は新型コロナウイルス感染症の影響により活動の制約がある中での,いつもより短いシーズンとなりましたが,その中でも多くの選手がベストタイムを更新することができました。冬シーズンに入り,夏と比べても泳げる機会が少なくなりますが,来年夏に開催される大会を目標に練習に励んでいきたいと思います。 水泳部 今年度初の公式戦
9月26日(土) 第59回京都府高等学校水泳競技新人大会が京都アクアリーナで行われました。
この大会は今年度初の公式戦となり,男子18名,女子9名,マネージャー1名の新体制で臨みました。 初心者で入部した部員も含めて全部員が近畿新人大会への出場を目指して,6月からの練習の成果を発揮するべく力泳を見せてくれました。 新型コロナウイルス感染症への対策のため、例年通りのような声を出しての応援はできず主に手拍子ではありましたが,心のこもった「応援」を行いました。 ベスト記録の更新,近畿新人大会の出場権獲得も誇れる結果ですが,全員が熱く輝いた一日だったと思います。 お忙しい中,応援にお越しいただいた保護者の皆様にも感謝申し上げます。 ■近畿新人大会への出場権獲得者 男子 100m自由型 窪田捷人 (2年) 50m背泳ぎ 林宗汰 (1年) 女子 50m自由型 松本早織 (2年) 100m自由型 板東真裕子(2年) 50m背泳ぎ 片岡莉奈 (1年) 50m平泳ぎ 長谷川貴子(2年) 50m平泳ぎ 和田菜々穂(1年) 100mバタフライ 梶原悠伽 (2年) 400mリレー 松本早織,長谷川貴子,片岡莉奈,板東真裕子 400mメドレーリレー 片岡莉奈,長谷川貴子,梶原悠伽,松本早織 |
|