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最新更新日:2024/07/02 |
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京くみひも体験
社会科で京都の伝統工芸品について学習します。
そのきっかけ作りとして、京くみひも作りを体験しました。 「京の匠」として、京くみひも工業協同組合の方々に 来ていただいて作り方を教えていただきました。 ひもを編んでいくことできれいな模様ができることに 子ども達からは「おぉ〜!」と歓声が・・・。 一人ひとり手作りの、世界に一つしかないくみひもを作ることができ、 とても喜んでいた子ども達。 このキーホルダーをどこにつけようかな??と悩みながら帰っていきました。 匠の技にふれ、伝統工芸品ができるまでを実際に体験することができ、 すごくいい経験になったようです。 ![]() ![]() ![]() マモルンジャー出動!!![]() ![]() 校区の安全について考えています。 登校時には地域の「見守り隊」の方々がたくさん立ってくださっているのですが、 下校時には見守り隊の方の数も少ないということで、 「4年生で低学年の見守り隊になろう」ということになりました。 1・2・3年生の下校時に校区に出かけていき、実際に見守り隊として活動をしてきました。 手作りの腕章や旗を用意し、低学年の帰りを待ちました。 寒い中でしたが、低学年の子たちから挨拶が返ってきたり、「ありがとう」と言われるととても嬉しそうな4年生。 実際に活動して、見守り隊の方々の大変さが身にしみてわかりました。 ブックトーク
「冬のおくりもの・・・雪」と題して久世ふれあい図書館の職員の方が来校され,4年生の子どもたちにブックトークをしていただきました。
雪の結晶の切り紙から読み聞かせまで,季節感あふれるお話で,子どもたちの本に対する興味がさらに一層わいてきたようでした。 ![]() ![]() ![]() 社会見学〜琵琶湖疏水〜![]() ![]() ![]() そこで、実際に琵琶湖疏水の見学に行ってきました。 山科から琵琶湖疏水に沿って蹴上まで歩いてみんなヘトヘト。 その倍以上の長さの疏水を120年ほど前に作ったということで 「すごく大変だったんだろうな。」と感じていたようです。 琵琶湖疏水記念館では、みんな熱心にメモをとって見学をしていました。 これから、見学したことをもとに、琵琶湖疏水の建設について 詳しく学習していく予定です。 大藪タイム![]() 10月に行った山の家での体験を発表しました。 校長先生のお話では、 ・1つや2つの出来事にしぼって話していたこと ・気持ちがとても伝わるように発表していたこと をほめてもらいました。 山の家にむけて![]() ![]() ![]() 今日は、一緒に山の家で活動する久世西小学校のお友だちと交流会をしました。 今日は2回目ということで、みんなで仲良くなるためのゲームをいくつかしました。 みんなで手をつないで立ち上がったり、♪な〜べ〜な〜べ〜そ〜こぬけ〜♪をしたり、グループでじゃんけんをしたりして大盛り上がり。 みんなで手をつなぎながら移動する光景がとてもほほえましかったです。 来週はいよいよ花背山の家です。 みんなで充実した活動ができそうです。 大盛り上がり!大なわ大会![]() ![]() ![]() 4年生では、「あの感動を再び!」ということで クラス対抗大なわ大会を行いました。 休み時間に練習したり、チームを決めて作戦を練ったりと 子どもたちは1位を目指して頑張っていました。 結果は・・・ 1位(最優秀賞) 2組 2位(おしかったで賞)1組 3位(がんばったで賞)3組 運動会と逆の結果になりました。 1位のクラスはもちろん、2位・3位のクラスもお互いの頑張りをたたえあいました。 これからこの結果を新聞にまとめていきます。 お楽しみに・・・。 久世六斎![]() ![]() 久世六斎は国の無形文化財にも指定されています。 なんと、1000年以上も続いているそうです。 実際に四つ太鼓を叩かせてもらったり、 獅子舞と土蜘蛛を見せていただいたりして みんな久世六斎にとても興味をもっていました。 四つ太鼓はみんな毎日のように練習していたので、 ほとんど覚えてしっかりと叩けるようになった子が多いです。 1000年の歴史を途切れさせないためにも、 今度は私たちが伝えていかなければなりませんね。 6月6日 運動会![]() ![]() ![]() 4年生は今年初めて運動会の係り活動にも参加し,準備の段階から頑張り当日も活躍することができました。 花笠音頭は,練習のかいあって心を一つに赤・青・黄色のカッコイイ踊りを披露してくれました。 消防署探検![]() ![]() 消防士さんのお話を聞かせてもらっただけでなく、 消防車や消防署の中を見せていただいたり、 実際に消防服を着せていただいたりしました。 消防服には色々な工夫がこらされていることや 全て身につけるととても重いことなどがわかりました。 「火災を出さないことが大切です。」 という消防士さんの言葉が胸に響きました。 |
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