最新更新日:2024/06/12 | |
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★くすのき学級★ 〜生活単元学習 クリスマスかざり〜タブレット端末で、作り方の動画を見ながら、 クリスマスのかざりを作りました。 今回は、子どもたちの話合いで決まった ベル、プレゼントボックス、サンタクロース、 くつ下、雪の結晶のかざりを作っています。 このかざりは、学級や学校に飾るだけでなく、 近隣の3校の育成学級と送り合い、交流をします。 好きな色を使ったり、オリジナルの絵を描いたり、 子どもたちは一人一人楽しんでいました。 ★くすのき学級★ 〜生活単元学習 クッキング〜
収穫したサツマイモを使って、調理を行いました。
今回のメニューは、かんたんスイートポテトです。 サツマイモの皮をピーラーでむいたり、 サツマイモを切ったりゆでたりすることも ひとりでできるようにがんばりました。 自分たちで育てた、甘くてやわらかいサツマイモを とても嬉しそうに子どもたちは食べていました。 ★くすのき学級★ 「クリスマスツリーかざり」
毎年恒例のクリスマスツリーの飾り付けをしました。
どんな風に飾り付けをすると、きれいに見えるか みんなで考えながら飾り付けをしました。 「ここにつけるといいよ。」など、お互いに 声を掛け合って活動する様子が見られました。 ★くすのき学級★ 〜生活単元学習 冬野菜〜今までの冬野菜に追加して、新しく「大根」の種も植えました。 小さな芽も出始め、「早く大きくなってほしい!」 「早く食べたい!」「これがあの大根になるの!?」など 学級のみんなで野菜の成長を楽しみにしています。 昨年度は大根の芽を小動物に食べられてしまったので、 今年度はみんなで協力してネットを張り、対策バッチリです! ★くすのき学級★ 生活単元「サツマイモ選手権」
収穫したサツマイモの重さや長さを比べて、
それぞれのチャンピオンを決めました。 重さチャンピオンのサツマイモは、810gもありました。 長さチャンピオンのサツマイモは、25cmでした。 子どもたちは、算数で学習したことを活かしながら、 サツマイモのチャンピオンを決めていました。 また、おもしろい形のサツマイモを見つけて、 色々な角度から写真を撮り、発表し合いました。 「サツマイモなのに、ピーマンの形みたいです。」 「これは、ニンニクの形に似ています。」 など、おもしろいと感じた理由を友だちに伝えていました。 ★くすのき学級★ 生活単元「サツマイモの収穫」
1学期からこつこつお世話をしてきた
サツマイモを収穫しました。 予想よりも大きなサツマイモが収穫できたことや たくさんのサツマイモが獲れたことに 子どもたちは大喜びでした。 ★くすのき学級★ 生活単元「育てている野菜クイズを作ろう」
育てている冬野菜のクイズを作りました。
野菜を観察したり、野菜の特徴を考えたりして、 一人一人工夫してクイズを作りました。 クイズづくりには、タブレット端末を使用し、 写真などをうまく使ってクイズを作ることができました。 ★くすのき学級★ 「育成合同ミニ運動会」
今年度もオンラインでの開催となりました。
プログラムや看板づくり、玉入れの競技の準備、ピンポン玉リレーの説明の練習など、これまでに一所懸命がんばってきました。 本番では、先生や他の学校の友だちの話をしっかりと聞いて行動し、ミニ運動会を楽しみました。 特に、くすのき学級が担当のピンポン玉リレーでは、自分たちが楽しむことはもちろん、競技の説明や司会進行など、本当によくがんばりました。他の学校の友だちに聞こえるよう、声の大きさや話すスピードを工夫している子もいました。 他校の友だちにオンラインで会えたことに喜び,カメラに向かってたくさん手を振っていました。 ★くすのき学級★ 生活単元「季節を楽しもう〜ミノムシのかざりづくり〜」
紙コップとみんなで拾った木の枝を使って
ミノムシのかざりを作りました。 木の枝を紙コップにつけていくのは、 根気のいる作業でしたが、よりよい作品ができるよう 一人一人、集中して取り組むことができました。 ★くすのき学級★ 学活「世界の遊びを楽しもう」
「世界の遊びを楽しもう」
学習のねらい 様々な国の遊びについて知ったり、実際に遊んでみることを通して、日本と違う文化があることを知り、他国の文化を尊重したり親しんだりする。 今回は、ポーランドの遊び「Pomidor(ポミドル)」、タイのじゃんけん「โอน้อยออก(オーノーイオーク)」、マレーシアのじゃんけん「ozom(オーゾン)」を楽しみました。 どの遊びも盛り上がり、子どもたちからも「もう一回やろう!」といった声がたくさん上がっていました。 ふりかえりでは、「日本のじゃんけんと似ているところもあった。」「マレーシアのじゃんけんはチョキの代わりに『鳥』があって、日本と違うところがあった。」など、日本の遊びと比べて考えることもできました。 |
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