最新更新日:2024/05/31 | |
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6年 KDDI ケータイ教室
KDDIの方に来ていただき,ケータイ・スマホの使い方やトラブルについて教えていただきました。
実際にあったトラブルや事件を動画で見せていただいたので,とてもわかりやすかったです。 ケータイ・スマホを持っている人もこれから持つ人も大切にしてほしいことは, ・おうちの人とルールを決めて,ルールを守って行く ・大切なことは直接会って,顔を見て伝える ・すべきことを考え,優先順位をつけて行動する ・判断力や自己コントロール力をつける など,たくさんあります。 ケータイ・スマホは大変便利です。しかし危険もたくさん潜んでいます。使い方を間違うと,一生消えない傷を負うことにもつながります。 これらのことをいつも頭において,安全にそして便利にケータイ・スマホを使ってほしいと思います。 6年 国語〜学級討論会をしよう5〜
最後の討論会を行いました。
最後ということもあり,どのグループも力が入っていたように感じました。グラフやデータ,アンケート結果などの合わせ技を使っているグループもあり,とても見応えがありました。 聞くグループが肯定・否定どちらを選ぼうと,自分の立場を明確にして意見をぶつけ合うことはこれからとても大切になってきます。 主張をする,意見を伝える,聞く,質問する,判断する…など,この討論会を通してつけた力を,どの教科でも生かしていけたらすてきだなと思います。 6年 太秦ラリー3
太秦には,蛇塚古墳と天塚古墳があります。
その昔,泰氏一族が渡来してこの太秦地域をおさめていたと言われています。 広沢の方にある甲塚古墳も入れた3つの古墳が,泰氏のものだということです。とても強い力をもっていたことが分かりますね。 蛇塚古墳は校区内になるので,入ったことがある人も多かったです。 6年 太秦ラリー2
広隆寺が終わったら,グループごとに活動開始!
蚕ノ社,天塚古墳,大酒神社など・・・ それぞれのグループが時間を見ながら動きます。 6年 太秦ラリー1
総合的な学習で,太秦ラリーに取り組んできました。この日は,いよいよラリー本番!
お天気が心配でしたが,広隆寺に行くまでに少し降られたくらいで,それからは晴天になり暑さと戦うことになりました。 しかしグループで話し合ったり声をかけ合ったりして,どのグループも時間内にゴールすることができました。 下の写真は,はじめに全員で参拝した広隆寺です。 弥勒菩薩や重要文化財の建物など,歴史を感じる時間でした。 マナーを守ってしっかりと参拝できました。 6年 理科〜植物の成長と水2〜
双眼実体顕微鏡でじっくり観察しました。
「うわ〜!めっちゃみずみずしい!」 「予想と合ってた!」 など口々に言っていました。 また,赤色と青色のホウセンカを使ったので,他のグループのところに行って,見せてもらったりしている人もいました。 水の通り道がしっかり観察できた時間となりました。 6年 理科〜植物の成長と水1〜
理科では,新しい単元に入りました。
「根から取り入れられた水は,どこを通って植物の体全体までいきわたるか」という学習問題のもと,まずはくきの部分に特化して予想を立てました。 たくさんの予想が出てきたので,子どもの興味がより高まり,観察が楽しみになりました。 さて,朝から色水を吸わせておいたホウセンカを縦や横に切って,切り口の観察開始です! 6年 水泳学習スタート!
先週から,水泳学習が始まっています。
久しぶりのプールに,テンションが上がっている人が多かったですが,しっかりとルールを守って学習に取り組む姿はさすが6年生でした! 泳法や距離など,自分のめあてに向かって小学校生活最後の水泳学習に臨んでほしいと思います。 6年 国語〜学級討論会をしよう4〜
2回目の討論会が終了し,見に来てくださった校長先生から
「説得力を高めるためにどうすれば良いかを考える」 「自分の意見や主張をパワーアップさせるためにどうすれば良いか」 という次への課題をいただきました。 全体やグループで考え話し合い,最後の討論会に向けて熱が入りました。 学級内だけでなく,「給食調理員さんにアンケートをしてもらいたい」というグループもありましたが,調理員さんが快諾してくださりました。 最後の討論会は水曜日です。 今までのふり返りや経験をいかして,悔いのないような討論会を期待しています。 6年 百人一首テスト
5年生の終わりから,百人一首に取り組んでいます。
中学校に向けての取組ですが,自分で本やドリルを買って自学自習をしている人もいて,前向きな姿に感心しています。 さて,この日は21番〜25番のテスト。 時間があればファイルとにらめっこしている人もいました。 昔の表現や言葉は難しいですが,一生懸命に覚えるその姿勢がとても大切だと思います。 きっと,「がんばってやって良かったな」と思える日が来ると信じて,一年間を通して100番までやっていきます。 |
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