最新更新日:2024/09/20 | |
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6年 総合的な学習〜歴史の町,右京2〜
「大酒神社に行ってみよう。」
「やっぱり木嶋神社は行ってみたい。」 「こっちからまわった方がいいかも。」 など,グループで活発に相談し,時間を計算しながら計画を立てていました。 次は,行き先をインターネットや本で調べていきたいと思います。 6年 総合的な学習〜歴史の町,右京1〜
総合的な学習がスタートしています。
6年生は,国際交流・交際理解と並行して,右京や市内の文化財を調べてラリーをします。 まずは「太秦史跡ラリー」ということで, グループに分かれて太秦校区の史跡をどう巡るのか,話し合いました。 6年 新聞づくり〜飛鳥・奈良時代〜
「天皇中心の国づくり」の単元が終わったので,2回目の新聞づくりに取り組みました。
前回のお友だちの新聞を見て,参考にした人もいたようです。 またすてきな新聞がたくさん完成しました! 6年 理科〜やってみよう2〜
次は,できた木炭を火で熱してみました。
だけど赤くなるだけで燃えません。 「じゃあ,さっきと同じように缶の中で割り箸を燃やすときに,ほのおを出して燃えるようにするためにはどうしたら良い?」 という発問に,「酸素!」という答えがすぐ返ってきましたが,あともう一歩! そこで,「ものが燃えるときに必要なものは」というヒントを聞くとすぐに, 「空気の出入り口!」 と答えることができました。 生活に返る大切な単元なので,定着できるようにくり返し復習していきたいと思います。 6年 理科〜やってみよう1〜
単元のまとめとして,「空気のあるところとないところで,木や紙を燃やしてみよう」という活動に取り組みました。
まずは空気のないところで割り箸を燃やしました。 すると・・・ 真っ黒になった割り箸が! 「字,書けるで!」 「コンテみたい!」 「木炭って鉛筆に使われてるんかな。」 と発見や疑問が見つかりました。 木炭は,実は鉛筆の芯の原料の一つに使われているようですね。 6年 漢字の学習
6年生は,5年生のころから新出漢字に子どもたちだけで取り組んでいます。
一人一漢字を担当し,書き順,とめ,はねやはらい,意味などを覚えてみんなに伝えます。 ちょっぴりの緊張はあるようですが,一年間の積み上げの成果でスムーズに進めています。 これからも続けていきたいと思っています。 6年 理科〜ものの燃え方6〜
さて,次の実験は,
二酸化炭素の量を数値化するために,「気体検知管」を使って調べました。 使い方の説明をしっかりと聞いて,グループで 「こうするんやったで。」 「折ったときの感触が気持ちいい!」 など口々に言いながら実験の準備をしていました。 結果は,ろうそくを燃やす前は0.03〜1%でしたが, ろうそくを燃やしたあとは,2〜4%でした。 この結果から,ものを燃やすと酸素の量が減り二酸化炭素の量が増える ということがわかりました。 しかも,増え方は約100倍です! 二酸化炭素は決して悪者ではありませんが,上手に付き合いながら環境を守っていけたらすてきですね。 6年 理科〜ものの燃え方5〜
いよいよこの単元も終わりに近づいてきました!
この日は,ものを燃やす前と後での空気のちがいを調べました。 ほとんどの人が,「ちがいがある」と予想していました。 まずは石灰水を使って実験。 燃やす前は少し白くなりましたが,燃やしたあとはカルピスのように真っ白になりました! 二酸化炭素が増えたことは分かりましたが,どのくらい増えたのかは分かりません。 そこで,2つめの実験へ! 6年 書写〜友情〜
6年生になって初めての書写。
「友情」 へんとつくりのバランスが難しい漢字です。 教室はひとときの間,「シーン・・・」 としていました。 また,半紙を有効に使うということも意識し,余白に何度も練習する姿も見られました。 そして全員が集中して,時間内に書きあげることができました! 6年 体育〜ハードル走〜
体育で取り組んでいるハードル走。
久しぶりということもあり,一つ低い高さで感覚をつかみました。 昨年度よりも走力が上がっているためにインターバルが広がった人がいました。 次からは高さを一番高くして,自分のインターバルを見つけていきたいと思います。 |
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