最新更新日:2024/07/01 | |
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昔の道具
七輪を使って、おもちを焼きました。
昔の人たちは、こうやって焼いてたんだな・・・。ということを 実際に体験できた子どもたちはとてもうれしそうでした。 風を送ると炭が赤くなる!ということにも関心をもっていました。 自分たちで焼いたおもちを、おいしく食べることができました。 琵琶湖博物館 5
水の中の生き物とふれ合うコーナーです。
実際に手を水の中に入れることができ、子どもたちもいきいきとしていました。 また、ザリガニの視線からえさを捕まえることができる模型があり、 楽しく体験していました。 琵琶湖博物館 4そして、魚をさわらせてもらうこともできました。 琵琶湖博物館 3へ〜。とじっくり見て回りました。 琵琶湖博物館 2実際に説明してもらいながら、さわることもでき、満足気の子どもたちでした。 アンモナイト、きょうりゅうの歯やつめ、そしてうんちもさわることができて どきどきわくわくしていました。 社会見学 琵琶湖博物館 1昔の道具がたくさんあり、実際にさわることのできる道具もありました。 どうやって使うんだろう? と、興味をもちながら確かめていました。 書きぞめ
学年で書きぞめを行いました。
「はつ日」を書くのですが、 いつもと半紙のちがう大きさの画せん紙を使って書くので バランスをとるのが難しかったようです。 でも、元気いっぱいに書いていました。 豆電球に明かりをつけよう
豆電球、かん電池、どう線付きソケットをどのように組み合わせると
豆電球に明かりがつくかを考えました。 ノートに予想を書き、その通りにつないでみました。 「あ、ついた!」という子。 「あれ?つかない。じゃあどうしたらつくんだろう?」と他の方法を考えて 「こうしたらついた!」という子。 みんな予想にのっとって実験ができました。 そして電気の通り道を回路ということも学習しました。 版画
絵の具で裏面から色をぬりました。
水を多めに混ぜて染み込ませないとなかなか色が表面に 出てきません。 難しいな・・・と言いながらの作業でしたが、素敵な作品ができました。 |
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