京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2020/03/24
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とうろうの絵

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 「とうろう」って何?1年生はそこから始まります。お盆にかえってきたご先祖の霊を迷子にならないよう送るのが灯籠の灯火です。「ご先祖様が見たらうれしいなと思うもの」と聞くと、「楽しく遊んでいるところ」「わらっている顔」「がんばっているところ」「すきな生きもの」「すきなもの」など、いろいろ出てきました。その中から選んでそれぞれ工夫して絵をかいていました。
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国語科「おむすびころりん」

 班ごとに読む場面を決めて、どんなふうに読むか話し合って音読練習をしました。歌のところを本当の歌のように読んだり、役割を決めて分担して読んだりして、何度も練習しました。5時間目には音読発表会をし、お互いの班のよかったところを見つけ合いっこしました。
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ひまわり負けるな!

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子どもたちが種をまき、苗を育て、植えたひまわりが、勝手に生えてきたアサガオやフウセンカズラたちに負けそうになっています。そこで、今日はひまわりに支柱を立てて支え、株元に肥料をまいて土寄せしました。支柱と茎を結ぶとき、きつくならないように優しく結んでいました。
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ねんど遊び

 懇談会の時間、1年生はかしこく粘土遊びをしていました。いつも子どもたちには「お友達とおしゃべりするのではなく、粘土とお話しながら作品を作りましょう。」と言います。子どもたちはきっと「あなたは何になりたいの?」「あなたはすべり台になりたいんだね。」などと心の中で粘土とお話しながら作ったのでしょうね。どこ子も思い思いに楽しい作品を作ることができました。教室に戻ると、し〜んと静まりかえった中で楽しそうに粘土を作っている1年生の姿がありました。
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次は計算大会!

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 今年から、計算の力を伸ばすために年に3回「計算大会」を行います。自分の計算力がどこまで伸ばせるか挑戦する取組です。1年生も、ひらがな大会を終えると、7月14日の第1回計算大会に向けてすぐに練習に入りました。3分で50問が目標です。
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リズムが合ってきた!

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 毎日1度は踊っている「エイサー」。どんどん上手になってリズムが合い出しました。みんなのばちの音がピタリと合うと気持ちも1つになったようです。さすが1年生!
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国語科「くちばし」

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 くちばしの最後の学習でそれぞれ自分の好きな生き物を選んで「いきものくいず」を作りました。今日はそのクイズを使って生き物クイズ大会をしました。「ひろくて、ぺたんこな足です。これは、なんの足でしょう。」「おおきくて、ふたがついている鼻です。これは、なんの鼻でしょう。」と、ちょっと難問もあり、答えを考えて楽しく学習しました。
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国語科「おおきくなった」

観察文を書く学習に入りました。教科書はアサガオの観察をしていますが、すでに1年生は何度もアサガオの観察をしているので、今回は今年生まれたうさぎの観察文を書くことにしました。うさぎを観察しようと、教室でだっこしたり、なでたりしました。「かわいい!」「ふわふわや」ととてもうれしそうにしていました。
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生活科「きせつとあそぼう」

 やっと雨が降り、雨たんけんに出かけることができました。カッパと長靴で準備万端。屋根から雨がたくさん落ちているところに立って雨の音を楽しんだり、かたつむりやかえるがいつもいないところにいたりするのを見たり、くものすに雨のしずくがかかって光っているのを見たり、水たまりにじゃぶじゃぶ入ったり・・・といつもと違う雨の日を楽しみました。
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国語科「おもいだしてはなそう」

「おもいだしてはなそう」の最後の学習で、「聞き方おいうえお」「話し方あいうえお」を意識しながら、2人組をつくって話したり聞いたりしました。みんな上手に
話したり聞いたりできるようになりました。この学習を生かして、明日からは日直のスピーチをしていきます。
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