最新更新日:2024/06/01 | |
本日:105
昨日:165 総数:667726 |
5年カップ
5年カップを行いました。
今回は1組が企画してくれたリレーです。 バトンは「マーカー、ボール、ランドセル」の3種類からくじ引きで決めます。 ボールは片手に乗せて、ランドセルは全教科+辞典がつまったものを背負って走ります。 しかも、折り返しのコーンでは5回まわらなければいけないというルールで、 どのクラスが勝つのかはやってみないとわからない!? ランドセルが当たったクラスは「重たい〜〜」と言いながらも必死で走っていました。 応援にも熱が入り、各クラスの団結が見られました。 結果は 1位 3組 2位 2組 3位 1組 でした。 また、次回の5年カップも楽しいものにしたいですね。 5年生 マラソン大会
5年生は今年からマラソンを桂川で走りました。
合計3kmの道のりです。 先週行った試走でのタイムを元に目標タイムを自分で決めて走りました。 みんなその目標に向かって最後までしっかりと走りきることができました。 保護者の皆様、応援ありがとうございました!! 5年生 就学時健診のお手伝い
来年度入学予定の子ども達が就学時健診のために久世西小にやってきました。
この子達が入学してきた時に6年生として色々お世話することになる 今の5年生が、そのお手伝いをしました。 新1年生の手を引いて検査会場まで誘導したり、 検査会場で新1年生にやり方を教えたりと、 みんなとても頼もしかったです。 もう既に、「1年生になったら遊ぼうね。」と約束した人もいたようです。 入学してきてくれるのが楽しみですね。 5年生 社会見学
「三重県環境学習情報センター」と「HONDA鈴鹿製作所」に社会見学に行きました。
三重県環境学習情報センターでは、総合的な学習の時間に学習している環境問題について、展示や本を見たり、プロジェクト・ワイルドという体験をしたりして考えることができました。 HONDAでは社会の時間に学習した自動車ができるまでを実際の目の前で見学することができました。 ロボットが人間のように動いて車を作っている様子を見た子どもたちからは「おお〜〜!」と歓声が。 この社会見学で学んだことを今後の学習に生かしていきます。 総合「地球にやさしいラーメン作りセミナー」
5年生の総合では、環境学習を進めていきます。
このたび、大阪ガスの方が学校まで来てくださり、 「地球にやさしいラーメン作りセミナー」を開いて頂きました。 「ごみの量」「ガスを使う時間」などを考えながら、 どんなラーメンを作るのか(袋めん?カップめん?)、 どんな水を使うか(冷えた水?水道水?)、 どんな鍋を使うか(ステンレス?アルミ?) をグループで相談して決めました。 地球への影響を考えながらラーメンを作って 環境への関心が一層深まったようです。 ちなみに、一番地球にやさしいのは 袋めんを水道水を使ってアルミ鍋(ふた付き)で作るラーメンでした。 料理って楽しいね!おいしいね!
5年生は家庭科の学習で調理実習をしました。
たまごや野菜をいためたりゆでたりする学習です。 今回は「いりたまご」と「ゆで野菜のサラダ」を作りました。 教室で学習した作り方を思い出しながら、 調理器具を上手に使って「いためる」ことと「ゆでる」ことができました。 また、おうちでも作ってみてください。 スチューデントシティに行ってきました
5年生はスチューデントシティで一日働く体験をしてきました。
夏休み明けから働くということについて地域のお店にインタビューに行ったり、 人と人・人と会社・会社と会社とのつながりについて学習したりしてきました。 自分が働く会社・職種も、全員面接を行って決めました。 いよいよ実際に働く日がやってきました。 一人一人自分の仕事を責任もって果たすことができました。 帰ってきた時のみんなの充実した顔で、 とってもいい経験になったんだなと感じることができました。 5年カップ
7月20日夏休み前最後の日に、学年集会と第1回5年カップを行いました。
5年カップの種目は「つな引き」です! 炎天下の中、白熱した戦いが繰り広げられました。 ふれあい合宿実行委員が中心となり、さまざまな計画・準備をしてくれました。 逃走中、カレー作り、花火、きもだめし・・・ 長いようなあっという間のような夜を過ごした子どもたちです。 たくさんの保護者の方がお手伝いをしてくださり、本当に充実した合宿になりました。 みんなが楽しめるようにと、必死に準備や片付けをしてくれた姿がたくさん見られ、心に残る思い出となりました。 5年だより 7月15日
着衣水泳を行いました。
着衣水泳というのは、衣服を着たまま泳ぐことです。 服を着たまま、突然水の中に落ちてしまうと、 泳げる人でもパニックになってしまうことがあります。 そこで、服を着たままで水に入るとどうなるかを体験しました。 子どもたちは、水の中にはいると、いつもの水泳学習時のときには感じたこともないくらいの重さを感じたようです。あちこちで「動きにくい」「重たい」という声が聞こえました。衣服を利用して浮かぶ練習や、おぼれている人を助ける練習を行いました。 |
|