最新更新日:2024/09/25 | |
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修学旅行だより6
いよいよ観潮船に乗って,渦潮見学です。とても安全な乗り物なので,大渦の中に巻き込まれるというようなことはないのですが,海の中なのに「流れ」があったり,滝のようなところがあったり,大きなうねりが感じられたり,船に当たる海の音が間近に聞こえたりして,すごい迫力でした。
全員写真
雨が降ったり止んだりしているので,その隙間をついて,全員で集合写真です。後ろに見えているのは大鳴門橋です。
修学旅行だより5
渦の道の近くにある大鳴門橋架橋記念館=エディを見学しました。渦のできるしくみを学んだり,さまざまなゲームを通して,鳴門海峡の自然や,橋のことを楽しく学びました。
修学旅行だより4
昼食の後は,大鳴門橋の車道の下にある,渦の道を歩きました。鳴門海峡は潮の満ち干によって,瀬戸内側と紀伊水道側とで流れが起こります。それが海底の地形とも関係して,渦になるのですが,渦の道の突端まで行くと,海の水が川のように流れていて,とても感動します。うまく見ることができるでしょうか。途中に下が見られるガラス張りのところがありますが,分厚いガラスでできているとはいえ,足を乗せると緊張します。
修学旅行だより3
大鳴門橋を徳島県に渡ってすぐのところにある「みさき荘」でお昼をいただきました。朝が早かったので,とてもお腹がすいています。後ろに見えているのは,徳島と淡路を結ぶ大鳴門橋です。
修学旅行だより2
出発時の天候があまり良くなかったので,行程を少し変更し,先に淡路人形座に向かいました。南淡路の福良港にある目立つ建物です。「淡路」とは,もともと京から阿波=徳島までの「路」にある島ということで,人形浄瑠璃の演目にも,有名な「傾城阿波の鳴門」というのがあります。「義太夫語り」という語り手が,三味線をバックに切々とお話を吟じますが,巡礼姿の娘・お鶴と,母・お弓の再会の段は旨を打つものがあります。小学生には少し難しいかもしれませんが,人形を動かすしくみや,音楽,語りなど,江戸時代から続く文化の,歴史的な感動は,覚えていてくれると思います。
修学旅行だより
バスは大きな渋滞もなく快調に進み,予定より早く淡路島サービスエリアに着きました。ここではトイレ休憩の後,明石海峡大橋をバックにグループ写真を撮りました。
6年生 『1年生に楽しんでもらえるように!』
4月25日の3時間目に1年生を迎える会をしました。
6年生は,先週からコツコツと練習をしてきた縄跳びの披露です。 早回しやダブルダッチ,長い大縄に大人数が入る技に挑戦しました。 大縄には一度に13人が跳ぶ新記録も達成し,全員で力を合わせた 出し物になりました。 28日からは修学旅行です。心を1つに,みんなで楽しみたいと思います。 授業参観(6年)
そして,6年生も国語でした。
同じ意味をもつ漢字について,学習しました。 今年度1回目の参観ということで, たくさんの保護者の方に来ていただきました。 ありがとうございました。 6年生『体も心も大きく跳んで』
6年生は,縄跳びに励んでいます!
たくさんの人数で同時に跳んだり,高速で8の字跳びをしたり,縄を二本 同時に回したり,休み時間も使って,子どもたちは一所懸命です。 『みんなで1つのことに取り組む』 みんなの気持ちを同じ向きに揃えることは簡単ではありません。 誰がどんなタイミングでどのように跳ぶか,相手に合わせることや相手を 思いやることに繋げていってほしいと思います。 頑張れ!楽しめ!6年生!! |
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