最新更新日:2020/03/24 | |
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朝会PART1最初に校長から, 「今日は研究発表会なので,「4月からがんばってきた, 自分のおもいや考えをしっかり表現できるところを見てもらいましょう。」 と,話をしました。 次に11月24日に行われた京都市学童柔道大会で優秀な成績をおさめた 2年生の児童に表彰状を渡しました。 秋晴れの中、色別遊び
毎週水曜日は6年生主催の色別遊び。体育館では赤組のドッジボール、運動場では青組のこおりおに、多目的ホールでは黄組の花いちもんめ。それぞれの場所を活かして、遊んでいます。「あ〜おもしろかった!」という低学年の子どもたちの遊び終わった後の一言を励みに「次は何をして遊ぼうか?」とまた遊びをくふうしようとしています。
キノコ出現!?
朝,学校の前であいさつをするため,玄関を出たところ
前の植え込みに見慣れぬものが出現 京北では,秋を通り越して冬の寒さを感じる毎日ですが, 何とキノコが生えているではありませんか!? キノコに詳しい先生に写真を送って聞いたところ, 「コガネダケ」というキノコだそうです。 びっくりです。 明日学校に来たら,探してみてください。 図書委員読み聞かせ
今回は、6年生委員による読み聞かせ「おまえうまそうだな」でした。
自分になつくかわいいかわいい子どもの草食恐竜に愛情を抱く肉食恐竜のお話に、聞いている子達は笑ったりしんみりしたりしながら、お話の世界に浸っていました。 ゆきんこ(雪虫)
雪虫(ゆきむし)とは、アブラムシ(カメムシ目ヨコバイ亜目アブラムシ上科)のうち、白腺物質を分泌する腺が存在するものの通称。体全体が綿で包まれたようになる。雪虫という呼び方は主に北国での呼び名で、他に、綿虫・オオワタ・シーラッコ・シロコババ・オナツコジョロ・オユキコジョロ・ユキンコ・しろばんばといった俗称がある。体長5mm前後。
具体的な種としては、トドノネオオワタムシやリンゴワタムシなどが代表的な存在である。 アブラムシは普通、羽のない姿で単為生殖によって多数が集まったコロニーを作る。しかし、秋になって越冬する前などに羽を持つ成虫が生まれ、交尾をして越冬の為の卵を産む。この時の羽を持つ成虫が、蝋物質を身にまとって飛ぶ姿が雪を思わせるのである。アブラムシの飛ぶ力は弱く、風になびいて流れるので、なおさらに雪を思わせる。 北海道では初雪の降る少し前に出現したりする(と感じられることが多い)ことから、冬の訪れを告げる風物詩ともなっている。 雄には口が無く、寿命は一週間ほど。雌も卵を産むと死んでしまう。熱に弱く、人間の体温でも弱る。 俳句ではセッケイカワゲラのことを指し春の季語となっている。 朝会読み聞かせ2読み聞かせ1お話の世界に引きこまれていました。来週も6年生に読み聞かせに来ていただく予定です。楽しみですね。 図書委員会の取組
図書委員会の今月の取組は、担当児童による「大型絵本の読み聞かせ」です。
今日は5年生委員による「すてきな三にんぐみ」の読み聞かせでした。囲みきれないぐらいのたくさんの人が聞きに来てくれました。 金曜日には、6年生委員が当番です。こちらも楽しみです! 色別遊び
水曜日は色別遊びの日。4年生が社会見学でいないのは残念ですが、6年生のリードで「花いちもんめ」「ドッジボール」「おのごっこ」をして楽しく遊びました。
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