最新更新日:2020/03/24 | |
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始業前の活動 1
もうすぐ冬休み。冬休みには10冊の本が借りられます。始業前の図書室では、図書委員が貸し出しの仕事で大忙し。本を選ぶ子や読書クイズで全問正解し、しおりを選ぶ子どもたちでにぎわっています。冬休みもたくさん本に親しみましょう。
読書週間今日は教職員による読み聞かせをしました。どの教室でも子どもたちは真剣に耳を傾け,お話の世界に入りこんでいました。これからも良い本にたくさん出会い,心を豊かにしていってほしいと思います。 放課後まなび教室人権学習の取組〜外国の研修生さんとの交流2〜演舞をしていただきました。 そして,歌が好きだという研修生さんに 中国語で歌を歌っていただきました。 最後に一人ずつ握手をして,お別れしました。 自分の子どもさんのことを懐かしんでか, 抱っこをしてもらう1年生もいました。 みなさま,お元気で!! 今週で研修を終えて, 12月15・16日にそれぞれの職場に出発されます。 人権学習の取組〜外国の研修生さんとの交流1〜黒田地域にある「研修センター」に来られている外国の方との 交流を通して,国際理解を深める取組を行いました。 12月11日(水)の2校時 黒田の自治会長さんと12名の研修生の方が来られました。 最初に黒田の自治会長さんから説明を聞きました。 この研修センターで,語学や様々な研修を積んだ後, 3年間日本で働くそうです。 一番驚いたのは,中国に自分のお子さんを残して来られている研修生の方が 4名もおられたことです。 中国の他,ベトナムからも来られています。 ベトナムの平均年齢は,とても若いそうです。 この後,お一人お一人自己紹介がありました。 みんな礼儀正しく,覚えたての日本語を一生懸命話されました。 この後,子どもたちからの質問の時間がありました。 Q:「日本に来て,一番驚いたことはなんですか?」 A:「安全なことです。」 Q:「日本に来て,おいしいと思った料理は? A:「カレーライス」?? A:「天ぷら」 と,たくさん質問が出ました。 小水力発電の取組が新聞に掲載されました!!12月10日(火)の京都新聞朝刊で紹介されました。 この取組は,立命館大学大窪健之教授が中心になって, 災害で電気が使えない時, 少しの水力を使って発電できるという防災の取組です。 どうしたら,発電機のプロペラが勢いよく回って, より多く発電できるのか,考えながらの体験になりました。 この取組には大窪先生の他,京都市地球温暖化対策室や右京区役所京北出張所にも お世話になりました。 関係の皆様,ありがとうございました。 なお,毎日新聞にも掲載される予定です。 小水力発電を勉強しました!新美南吉展まちの音楽隊〜トンネル』開通式に向けて〜
21日の京北トンネル開通式で発表をするために、体育館の舞台に上がって練習しました。最初は楽器を持たないで場所と動きの確認。その後楽器を持って演奏しながら動きました。いつもより狭い舞台上での発表なので、歩幅も小さくしなければいけません。動きも変わりましたので、最初はなかなか合いませんでしたが、何度もするうち合うようになってきました。
避難訓練(防犯)PART2この頃,警察官が駆けつけ,無事不審者を確保しました。 実は,不審者は黒田駐在所の警察官の方で, 駆けつけたのは山国駐在所の警察官の方でした。 避難が終わって,お二人からお話を聞きました。 最後に,刺股の使い方を教えていただきました。 校長からは,普段の道で不審者に出会った時の対処の仕方について, 実演を交えて話をしました。 お世話になった,山国・黒田の警察官の方 ありがとうございました。 |
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