最新更新日:2024/07/22 | |
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給食室から
6月 28日(金)の献立
・ごはん ・牛乳 ・夏野菜のあんかけごはん(具) ・ひじきの煮つけ 『夏野菜のあんかけごはん(具)』は、京野菜の万願寺とうがらしを使った地産地消の献立です。 けずりぶしのだしで、玉ねぎ・にんじん・とりひき肉を煮た中に、油であげた万願寺とうがらしとなすを加えて、片栗粉でとろみを付けて仕上げました。教室でごはんにかけて食べました。 『万願寺とうがらし』は、京都府舞鶴市にある万願寺地区で生まれたことから「万願寺とうがらし」と名付けられました。とうがらしの仲間ですが、からさはなく、ほんのりあまみがあります。また、身が分厚く、他のとうがらしと比べて大きいのも特徴です。柔らかい食感を楽しみながら味わって食べました。 給食室から
6月 27日(木)の献立
・麦ごはん ・牛乳 ・さばのかわり煮 ・キャベツのごま煮 ・すまし汁 『さばのかわり煮』の「さば」は、背中が青い色をしているので、漢字で「鯖」と書きます。 今日の給食では、ごま油で、しょうがを炒めて、三温糖・料理酒・しょうゆ・赤みそ・一味唐辛子・酢で煮含めて仕上げました。 給食室から
6月 26日(水)の献立
・黒糖コッペパン ・牛乳 ・じゃがいものクリームシチュー ・野菜のソテー 『じゃがいものクリームシチュー』に入っている「玉ねぎ」は、「茎」から伸びた「葉」の部分を食べています。体の調子を整える働きがあります。 給食室から
6月 25日(火)の献立
・ごはん ・牛乳 ・肉みそいため ・もやしのごま煮 『肉みそいため』に入っている大豆には、肉や魚に負けないぐらい多くの「たんぱく質」が含まれています。そのため大豆は、『畑の肉』とも呼ばれています。 給食室から
6月 24日(月)の献立
・麦ごはん ・牛乳 ・豚肉とこんにゃくのいため煮 ・切干大根の煮びたし ・ういろう 『ういろう』は、江戸時代から伝わる「和菓子」です。米粉・黒砂糖・さとうを混ぜて、一つずつカップに入れ、スチームコンベクションオーブンで蒸して作りました。ういろうのもっちりとした食感や、黒砂糖のやさしいあま味を味わって食べました。 給食室から
6月 21日(金)の献立
・胚芽米ごはん ・牛乳 ・にしんなす ・かきたま汁 『にしんなす』京都では、干した魚を野菜の組み合わせて美味しいおかずになるように昔から工夫してきました。にしんなすは、干したにしんを煮て、その煮汁でなすを煮たおかずです。 給食室から
6月 21日(金)の献立
・胚芽米ごはん ・牛乳 ・にしんなす ・かきたま汁 『にしんなす』京都では、干した魚を野菜の組み合わせて美味しいおかずになるように昔から工夫してきました。にしんなすは、干したにしんを煮て、その煮汁でなすを煮たおかずです。 給食室から
6月 20日(木)の献立
・麦ごはん ・牛乳 ・鶏肉と野菜の煮つけ ・じゃこ 『ひじき豆』には、大豆・油揚げ・にんじん・ひじきをだし汁・三温糖・みりん・しょうゆで調味して、煮含めて仕上げました。それぞれの食感の違いを楽しみながら食べました。 給食室から
6月 19日(水)の献立
・ミルクコッペパン ・牛乳 ・ソーセージと野菜のいためナムル ・スープ 『ソーセージと野菜のいためナムル』は、「じゃがいも」と「チキンフランクフルト」を、油であげてから、蒸したキャベツやにんじん・きゅうりと一緒に炒めて、さとう・しょうゆ・酢で調味して、すりごまを加えて仕上げました。 給食室から
6月 18日(火)の献立
・ごはん ・牛乳 ・おからそぼろ丼(具) ・里いもとこんにゃくの土佐煮 ・キャベツのすまし汁 『キャベツのすまし汁』は、けずりぶしで取っただしのうま味と、それぞれの素材を味わって食べました。 |
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