最新更新日:2024/06/03 | |
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ミニコンサート音楽を教えてもらっています。 大学もピアノを専攻していた荒木先生に, ピアノのすばらしさを他の学年の子どもたちにも感じてほしいという 校長の願いで,ミニコンサートが実現しました。 12月8日(金)に,1・2年対象で ミニコンサートを実施しました。 1曲目は,クラシック音楽で ラフマニノフ作曲の「前奏曲第五番」 2曲目は,「ディズニーメドレー」 3曲目は,「恋」でした。 最後の「恋」は,みんな口ずさみながら聴きました。 短い時間でしたが,とても幸せになれる時間でした。 荒木先生,ありがとうございます。 大原野学園 児童会・生徒会つながり会議PART4
そして,いよいよ投票です。
3校のどのスローガンがいいのか 付箋を貼っていきます。 本校のスローガンが9票を獲得して, 見事に選ばれました。 最後のあいさつは,本校児童と大原野小学校の児童でした。 しっかりすることができました。 最後に,大原野中学校の生徒会担当の先生から話があり, 中味の濃い,50分が終わりました。 テーマの通り, 3校の児童・生徒がしっかりつながりをもてた時間でした。 これからも,小中一貫教育を推進してまいります。 大原野学園 児童会・生徒会つながり会議PART3
各校から出された「あいさつ」のスローガンの良い点について,
意見交流をしました。 中学校の生徒たちが,中心になって進めています。 小学生にとっては,頼もしいお兄さん,お姉さんです。 良い点をそれぞれのグループで用紙に書き込み, 前に掲示しました。 大原野学園 児童会・生徒会つながり会議PART2
各校で取り組んだあいさつのスローガンを
代表の生徒・児童が発表していきました。 大原野学園 児童会・生徒会つながり会議PART1
12月6日(火)に,大原野中学校で,
児童会・生徒会つながり会議が行われ, 本校児童も計画委員の8名が参加しました。 この取組は,3校の課題である「あいさつ」を どのようにしていけば, 大原野地域でよいあいさつができるようになるか 話し合うことで,交流を深めるのがねらいです。 まず,最初は大原野中学生徒会長のあいさつです。 その後,4つのテーブルに分かれて 自己紹介をしました。 感動体験交流会〜2年〜代表の4人が発表しました。 米作り体験を通して学んだことや 先日の収穫祭の様子など, 原稿を見ないで,堂々と発表することができました。 すばらしいです。 その後の感想交流もみんなでがんばりました。 これからもこうした活動を通して, 意欲的に表現できる子どもになってほしいと思います。 朝会〜人権月間〜12月は,人権月間なので,毎年この時期には 人権にかかわる話をするようにしています。 校長からはまず,やさしい5つの条件をあげました。 やさしい人は, 相手を大切にしていますが, 自分も大切にしていることを伝えました。 例えば,早寝・早起きをして, 朝ご飯をしっかり食べることも 自分を大切にしていることにつながると伝えました。 次に,「わたしのせいじゃない」という スウェーデンの本を読みました。 いじめの本で,みんながたたいたから私もたたいた わたしのせいじゃない と,いじめについて考えさせられる本です。 最後に,斎藤隆さんの書いた本から, いじめは,「つるむ関係」 「つるむ」とは,友だちと一緒にいないと不安になることです。 本当の友だちは, 互いに本気でぶつかりあったり,言い合える そんな友だちをつくってほしいと話しました。 うまくまとめられませんが,またお家でどんな話だったか 子どもたちと話し合ってみてください。 続いて,教頭から先日行われた 「みまもり隊」の方の会合で, 集団登校が乱れているという意見があったので, 特に,5・6年のリーダーはきっちり登校できるよう 注意してほしいというものでした。 さすが上里の子どもたち
朝の教室巡回を終わって,校長室へ戻ろうと
保健室前を通りました。 身体計測のようで, たくさんの上靴が並んでいました。 とってもきれいに並んでいました。 さすが上里の子どもです。 ちなみに,2年生です。 |
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