最新更新日:2024/09/20 | |
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夏休みチャレンジ体験教室 1
7月25日(水)
今日は,「夏休みチャレンジ体験教室」の1日目として,三つの教室が開かれました。 「煎茶道体験教室」は,部活動の文化部でもお世話になっている高日先生に教えていただき,1年生から6年生までの30人が,煎茶道の体験をしました。 部活動の5・6年生が浴衣姿で,お手前をしてくれ,日頃の練習の成果を発揮してくれました。 参加した子どもたちも,静かな空気の中で,お手前に見とれながら,背筋をぴんと伸ばし,おいしいお茶とお菓子をいただきました。 上里児童館との連絡会
7月24日(火)
夜6時半より,上里児童館で,上里小学校の教職員と児童館の職員との連絡会がありました。 上里小学校からは,1年,2年,3年の担任と校長,教頭,教務主任,養護教諭が参加しました。 学童クラブに通っている子どもたちの4月からの様子について,小学校,児童館それぞれに文章にまとめた資料をもとに,1年生から順番に情報を交換し合いました。 また,学校と児童館との連携についての確認事項についても,共通理解を図りました。 今後の子どもたちの指導に,生かしていきたいと思います。 全校補習
7月24日(火)から,夏休みが始まりました。
それでも子どもたちは,毎朝9時には学校にきて,全校補習で,それぞれの課題に取り組んでいます。 その後,チャレンジ体験教室や,プールにも参加します。 第3回 「親子一緒に花や野菜を育てよう会」
7月21日(土),ふれあい農園で,「親子一緒に花や野菜を育てよう会」がありました。
この日も,多くの親子,地域の方が参加されました。これまでも,毎週日曜日の午前中には学校に来て,作物の世話をしたり,収穫をしたりしてきました。 今日は,これまで育ててきた作物の世話や収穫とともに,ブロッコリー,カリフラワー,葉ボタンの種まきに挑戦しました。そして,挿し芽をして根が付いた草花の苗をポットに移しました。 帰る時には,皆さん,収穫した野菜を手にしてうれしそうでした。 ふれあい農園
ふれあい農園の野菜がどんどん大きく成長して,今,収穫の最盛期を迎えています。
第3回 師範授業
本校では,校内の授業研究会とは別に,若い先生方のための自主勉強会(若手研)を行っています。
日々の学級経営の取組の交流と共に,師範授業を見ての研修会も行っています。 1回目は,元京都教育大学付属桃山小学校副校長の川端先生に来ていただいて国語の授業をしていただきました。 2回目は,本校の石川教頭が,算数の授業を師範しました。 3回目の今日は,本校の渡辺教務主任が,音楽の授業を5年2組で師範しました。 音楽づくりや歌詞唱を通して,音楽を楽しく学習する方法をみんなで学びました。 相撲の練習
今日の中間休みに,相撲をの練習をしました。
最初はなかなか思い切って当たれませんでしたが,だんだんと本気になって真剣な取組が続きました。 運動場や芝生ランドに遊びに来ていた他の学年の子どもたちも,高学年の真剣な相撲に見入っていました。 緑のカーテン
いよいよ本格的な夏が到来し,連日暑い日が続いています。
北校舎の南側に4年生が育てている緑のカーテンも少しずつ背丈を伸ばしてきました。 南校舎の校長室や職員室の外に育ている緑のカーテンも広がり始めました。 これからしっかり水やりをし,大きく育ってくれることを願っています。 相撲土俵開き 1
7月16日(月)
今日,朝10時より,運動場芝生ランドの中央で,相撲の土俵開きがありました。 これまで相撲の練習は,体育館に相撲用のマットを引いて練習をしていたのですが,準備・片づけに時間がかかってしまい,十分な練習時間がとれませんでした。 そこで,芝生ランドの中に相撲の土俵ができないかという話が持ち上がり,高岸会長を中心に学校運営協議会に動いていただき,「ふれあい部会」の人たちやおやじの会の皆さんにお手伝いいただいて,今年2月に,相撲土俵が完成しました。 屋根がないため,練習を始めるまではシートをかぶせて土俵を保護していました。 今日,ようやく梅雨のはざまの夏空が表れ,土俵開きを挙行しました。 初めに,神事を行い,参会者が順に土俵に上がり,安全を祈願して,拝礼をしました。 次に,城南宮からいただいた清めの砂とお神酒を,四隅にまいて行きました。 相撲土俵開き 2
神事の後,校長より,土俵完成へのお礼のことばと,土俵完成までの経緯についてお話しさせていただきました。
続いて,御来賓を代表して,上里小学校学校運営協議会の顧問でもあり大原野自連合会長の冨阪裕一様,市会議員の西村義直様に,ご祝辞を頂戴いたしました。 その後,サイダーで乾杯をし,第一部の儀式を終了しました。 |
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