最新更新日:2024/09/26 | |
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あいがもの赤ちゃん誕生
今年も上里小学校の動物村にいるあいがもがたまごをうんでいます。その中から今,4羽の赤ちゃんがうまれました。小鳥のエサを食べたり水を飲んだりして,少しずつ大きくなっています。
朝の見守り
学校が再開し,子どもたちも集団登校しています。10日(水)には交通安全推進会の皆さんも教員と共に登校の見守りをしてくださいました。ありがとうございました。
図書室に来てね。
図書室の入口や廊下側の掲示コーナーが新しくなりました。来週,委員会の後,図書室も開館します。
見守り隊の皆様,ありがとうございます。
6月になって学校が再開し,子どもたちも集団登校をしています。見守り隊の方々も横断歩道などに立って,子どもたちを見守ってくださっています。ありがとうございます。
田植え
例年は,2年生と5年生の子どもたちが,手植えをしていましたが,今年は,新型コロナウイルスの影響で,田植えをすることができなくなりました。
そこで,地域の方に田植え用の機械を使って,田植えをしていただきました。 機械が苗を上手につかみ,きれいに植えていきます。その速さと,難しい操作をしながら,田んぼの形に合わせて機械を運転される細かい技術に感動しました。 田んぼへの肥料まき
今年度は臨時休業中のため,例年2,5年生が行っている田植えをすることができません。そのため,地域の方に機械による田植えをしていただくことになりました。来週の田植えに向け,今週は肥料を撒き,田に水を入れました。
学校園便り2 「ケナフ」の苗を植えました
毎年,地域の福祉施設の方と本校の栽培委員会の児童が,ケナフの栽培やはがき作りを通して交流をしています。今日は,施設の方が心を込めて育てていただいた苗を持ってこられました。本来は,施設の方と児童が一緒に植えるのですが,今年は担当の教師の方で植えさせていただきました。また,一緒に活動できる日を楽しみにして,大切に育てたいと思っています。
動物村だより2
今日は動物村の住人のうち,アイガモのアイト君を紹介します。アイト君は上里小のみなさんによって付けられた名前です。それまではガー(我ー)君と呼ばれていました。本人(鴨)はどう思っているのでしょうか。アイト君は,毛並がとても美しいオスの鴨です。首元にきれいな銀色の線が入っていて,胴体からお尻にかけての毛の色が輝いています。群れの中では一番いばっていて,ほとんどの子の「お父さん」と思われます。最近,群れの中のリーダー争いがあり,若いオスと戦う場面も見られました。そんなアイト君ですが,実は大変こわがりで,飼育委員の子達や先生に抱かれると顔がかたまってしまいます。こんなアイト(ガー)君です。また会いに来てくださいね。
動物村だより1
上里小の運動場のはしっこに「動物村」があります。これまでヤギ,ウサギ,ガチョウなどたくさんの動物がくらしていましたが,現在の住人はアイガモとアヒルです。長生きだったガチョウが老衰で亡くなったのが二年前の夏。悲しむ子ども達に地域の方がアイガモとアヒルのひなをお世話してくださいました。それからいくつもの「生命の節」を越え,今の動物村になりました。今日も彼らは広い舎内を元気に走り回っています。食事はたっぷりではありませんが,買ってもらった餌と,時々いただく野菜やサツマイモを喜んで食べています。がんじょうなゲージに守られているので,野生動物の侵入はありません。野生の渡り鳥と触れ合うことがないので,高原性鳥インフルエンザなどの病気にも安心です。人間にうつったりもしません。
しばらくは外からになりますが,また動物村に会いに来てください。 次の「動物村だより」では,アイガモ達ののお父さん「アイトくん」を紹介します。 学校園便り 「校庭の花の様子」
春の暖かい日差しの中,校庭の花が色とりどりに咲いています。いつもなら,子どもたちのにぎやかな声に包まれて咲いている花たちなので,今年は少し寂しそうに感じます。
「早く笑顔と元気いっぱいの子どもたちに会いたいなあ。」校舎や校庭に子どもたちの声が響き渡る日を心待ちにする花たちの声が聞こえてくるようです。 |
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