最新更新日:2024/06/28 | |
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1年道徳より〜人の気持ちがわかる人間を目指して〜
1年生では、学年の先生方が持ち回りで道徳の授業を行っています。
1年1組では、教科書の「落語が教えてくれること」という資料を用いて、「人の気持ちがわかる」とはどういうことか?に迫りました。 実際に落語を視聴し、登場人物の人柄や心情を考え共有し合う中で、人にはいろいろな見方があること、それぞれの個性や立場を尊重することの大切さなどに気づいてくれたようです。 4・5組道徳より〜勤勉・努力〜
4・5組の道徳では、勤勉・努力をテーマに、読み物資料から自分自身を振り返る学習を行いました。
まず、生徒の皆さんは「自分でしなければならないこと」をあげていきます。 宿題、お手伝い、自分の物を片付ける、お弁当出し、給食運びというように、次々と発表します。人の意見を聞いて、追加する人もいます。 そこで、がんばれた時のことや今できないけれどできるようになりたいことなど、資料に戻って主人公の気持ちを想像しながら少しずつ自分の考えを深めていきました。 最後まで粘り強く取り組むことのよさを感じてくれたようです。 2年道徳〜「冬の使者 マガン」〜4
自分で考え、グループで考え、そしてまた自分で考え直す。皆さん、自分なりの結論にたどり着いたでしょうか。
2年道徳〜「冬の使者 マガン」〜3
自分の心と頭で考え、グループでの意見交流も取り入れ考えを出し合っていきました。
掲示物の工夫やルール作り、キャンペーンやボランティア活動、ごみの処理など、多様な視点で考えを出し合っていきます。 2年道徳〜「冬の使者 マガン」〜2
蕪栗沼(かぶくりぬま)はマガンなどの水鳥たちにとって大切な湿地です。しかし、観光客の増加で、えさ場がゴミ捨て場になってしまっている現状もあります。さあ、この問題をどう解決するか?自然の大切さを確認したうえで、2年1組の皆さんが挑んでいきました。
2年道徳〜「冬の使者 マガン」〜1
2年生では、学年の先生方が持ち回りで道徳の授業を展開しています。
そこで、本日、2年1組では、I先生が「冬の使者 マガン」という教科書の資料で、自然環境について考える授業をおこないました。 2年道徳〜マンダラシート〜
本日、2年生では道徳の授業で「マンダラシート」に取り組みました。
マンダラシートとは、目標達成シートのことで、大元となる目標を真ん中に置き、それを達成するための具体的な項目をマス目に書き込んでいくフレームワークのことです。大谷翔平選手が使っていたことで有名です。 「ドラ1 8球団」と目標を設定した大谷翔平選手に刺激され、2年生の皆さんも、勉強や自分の取り組んでいることなどについて、真剣に考えていましたね。きっと効果ありますよ。 |
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