京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/23
本日:count up26
昨日:52
総数:297743
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
学校教育目標  『仲間と未来を創造し 自ら学ぶ子どもを育てる』

学習の様子 6年生 (4月26日)

画像1
画像2
6年生は、先週実施した全国学力・学習状況調査の続きとしてオンライン方式で児童質問調査に参加しました。担任の先生の指示の元、GIGA端末を使って質問画面へログインし、普段の生活の様子や学習の様子についてのテキパキと質問に答えることができていました。


6年理科ーものの燃え方

ふたをしたびんの中でろうそくが消えてしまった後の空気では、ろうそくがすぐに消えてしまうことから、空気が変わってしまったのか調べました。二酸化炭素は、燃やす働きがなかったことから、気体検知管を使って濃度を調べたところ、火が消えてしまった空気中の二酸化炭素の濃度が3%に増えたことがわかりました。また、酸素についても調べたところ、17%に減っていて、少し減るだけでも火が消えるのだなと感じていました。
画像1
画像2
画像3

6年家庭科ー見つめてみよう生活時間

画像1
生活時間について考えてきました。家庭生活が健康で楽しく、快適で豊かなものになるように、自分を含め家族で見直してみることは大切なことだと感じました。6年生も自分にできることなどをグループで話し合っていました。

6年理科ーものの燃え方

空気中の気体でものを燃やす働きがあるのは何か調べました。窒素や二酸化炭素の中に火がついたろうそくを入れるとすぐに消えたことと、酸素の中に入れると、明るく光りながら燃え続けている様子を見て、驚きの声を上げていました。このことから、酸素には、ものを燃やす働きがあることがわかりました。
画像1
画像2
画像3

学習の様子 6年生 (4月18日)

画像1
画像2
 6年生は、「全国学力・学習状況調査」に取り組みました。
毎年、全国の6年生が一斉に学習状況の調査を行っている取り組みです。今年は、国語と算数に取り組みました。みんな、これまで学習してきた成果がどれだけ身についているかを真剣に確認していました。

6年理科ーものの燃え方

ろうそくの火が燃え続けるために、何がいるのか考えました。瓶をかぶせてふたをすると火が消えてしまいました。ふたを外したり、下にも隙間を空けたりすると燃え続けます。空気が通っているのではないかと考えて、線香の煙を近づけると吸い込まれていくことから、新しい空気が入れ替わると燃え続けることがわかりました。
画像1
画像2
画像3
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29    

学校だより

教育目標

学校沿革史

北醍醐小学校いじめ防止基本方針

緊急時等の対応について

学校評価結果等

小中一貫教育構想図

家庭学習

京都市小学校運動部活動等ガイドライン

京都市立北醍醐小学校
〒601-1312
京都市伏見区醍醐片山町11
TEL:075-572-5353
FAX:075-572-2104
E-mail: kitadaigo-s@edu.city.kyoto.jp